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ネットカフェで-3-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ネットカフェで-3-
投稿者: kikitya
廊下を出たところから「んっ、んっ」という声が聞こえた。開けっ放しの寝室
を覗くと美貴子をベットに座らせたまま男は床に座りクンニ中だ。服はまだ着
ていたが黄色のショーツが横に置いてあった。
美貴子は男の頭をつかんでうつむいている。真っ正面なので顔を上げられると
アウトだがじっくり見てみる。
いったいこの男は何者なんだろう。体つきは結構きゃしゃだ。茶髪で20前後、
背はおいらより少し低めの170くらいか。会話はどっちも遠慮がちに話してる。
.
そうだ!と思いまな板を静かに置いてキッチンに戻る。生ゴミ入れに入れたジ
ーパンを取り出してポケットを確認する。1万円札が1枚、これだけ?
財布も携帯もなにも持ってない。足が付かないように車かどっかに置いてきた
のか・・・、もしかしたらナンパされたか。
基本的にあいつは押しに弱い。新聞の勧誘、友人のアムウェイ、待ち合わせの
場所でナンパされ断れずにしつこく男に絡まれていたのも1度あった。
.
まあいいか。そう思って煙草に火を付ける。そういえば煙草を吸うのも忘れて
いた、駅から車に移動する時以来だ。興奮してるのか妙に旨い。
おいらの腹は決まっている。美貴子とは離婚だ。この場面に踏み込んだら言い
訳もできんだろ。いつ踏み込むか?
やっぱり男がチンポ入れてるときだよなー。男にも腹が立ってるのでいくまで
待つのもイヤだしその前か。騎乗位の時、男の顔にまな板入れるかな。
「あーっ!」向こうから悲鳴が上がる。煙草を消して移動する。入れられたか
と思いそっと覗く。美貴子はベットに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。
「やーっ!、痛っ!」どうやら指を入れられたようだ。ここからは何本入れて
るかわからないが痛いくらいだから2,3本入れられたのだろう。体が小さい
せいもあるだろうが美貴子の膣は結構狭いのだ、それをゆっくりほぐしていく
のがおいらの楽しみだったのだが・・・。まだ若いねー。
.
男「ごめん、痛かった?」
美「はぁー・・・、ちょっと」
男「こんど替わって。」
美「いいけど。ゴム付けて」
男「えー!、もう持ってないよ。生でしてよー」
美「やーだぁー」
男「どこにあるの?」
美「多分その引き出しのどっかだと思うんだけど」
.
思わずずっこけそうになった。中出し、顔射、口内は危険日を考えて全部おい
らが決めている。ゴム使うのは外でするとき後始末が面倒なので持っていくぐ
らいだ。滅多に使わないので美貴子は正確な場所は知らない。引き出しにある
のは間違じゃないが、保管してあるのはそれだけじゃない。
.
男「うわー、すげえ。なにこれ」
美「えっ、なに?」
.
美貴子がどたばたと移動したようだ。今まで覗かないと直接見ることは出来な
かったがベッドの後ろ(引き出しの辺り)に移動したことで壁の姿見で見えるよ
うになった。男がごそごそと引き出しを漁る。
やっぱり見つかった。ゴムも入ってるが、それ以外にもローション、ローター、
バイブ、効いたかのかわからない媚薬、アイマスクに拘束グッス。山のように
入ってる。一緒に置いてあるのは美貴子もおそらく知ってたろうに。
.
美「やめてよー、触ったのばれちゃうから」
男「大丈夫、大丈夫、美貴さんもたまに一人で使ってるでしょ」
美「そんなの使わないよー」
男「でも使ったことあるって言ってたでしょ」
美「一人でなんか使わないっていってんの!」
男「ごめんって、あっこれ1回使ってみたかったんだ。」
美「えー、それ良くないよー」
.
男が手にしてたのは口枷せだ。ゴルフボールみたいなの口に縛り付けるやつ、
1回美貴子に使って唾液がだらだら出てくるのが結構Hぽくて好きだったがS
M系全般は美貴子は好きじゃなかった(感じるより怖がりすぎて面白くなかっ
た)のであんまり使ったことがない。
.
男「お願い、ちょっとだけで良いから」
美「これってなんか汚いんだよね」
.
そう言い終わらないうちに男が口枷せを着ける。「なんかすげー」と言いなが
らローター?だろうか、ビーーーと言う音が部屋に響く。
また美貴子をベットに腰掛けさせた、声は出せないがうめき声が聞こえる。
.
男「どう?気持ちいい?」
美「うー」
.
美貴子の頭が激しく上下する。中よりクリが弱いのだ。多分すぐいってしまう
だろう。案の定うーうー言ってる。唾液が出てきたのかプァっと言う音も聞こ
えてきた。
.
男「すげー、よだれが垂れてきた。あそこの毛がよだれでぐちょぐちょになっ
てるよ」
美「うー、うー」
男「頭振るなよ!俺にかかるだろ!」
美「うー」
男「これって入るのかな?」
美「うーっ!」
.
男が手にしたのは一番でかいバイブだ、通販で見たときはそんなに大きそうに
見えなかったのだが、届いて一目見てこら無理だと思った。ローションも付け
て試したが全然入らなかった、うちではなかったことにされている1品だ。
.
男「うりゃ」
美「うー!」
男「くそっ、はいんねー」
美「うー!うー!痛いっ、痛いっ!」
.
美貴子が自分で口枷を外して抵抗する。そりゃはいらんだろ。
しかし、よく書き込みに見てたらすごく興奮したとか、自分でオナニーしたと
か見るが、思い出してみても性的な興奮はしなかった。いまからこいつらぼこ
ぼこにしてやるっていう興奮はあったかもしれんが・・・、チンポ立ってたのか
どうかはもう今は思い出せない。
.
美「それ入ったことないんだってばー!痛いって!」
男「うるさいなーそんなこと知るわきゃないだろ、入るかは入らないかは俺が
決めるよ!」
美「痛っい!、やめてよー、もういやだー」
男「わかったよ、もうやめてやるよ!そら舐めて」
美「もういやっ!」
男「うるさいよ!ほら舐めろ。」
美「うー」
男「せっかくうるさいからこれ付けてやったのに意味ないだろー。ほらーさっ
きみたいにもっと奥まで入れてちゃんと舐めてよ」
美「うぇ!、ごほっごほっ!」
男「全然だめだよ、さっき根本まではいったでしょー」
美「もういゃ・・・」
男「いいから早く!」
.
がこっ!
おいらが男の斜め後ろから思い切りまな板を振り下ろした。
スローモーションのように男が屈むのが見える。顔の正面に蹴りを入れる。
美貴子の頭をかすめ顔面に入った。中高サッカー部在籍、渾身の蹴りだ。
男は鼻血を出しながら窓際の鉄骨コンクリの壁に後頭部を打ち付けた。美貴子をチ
ラと見ると目を見開いて唖然とした顔をしていたのがちょっと笑えた。体中が
ゾクゾクとした。
 
2002/08/12 21:54:31(Yr59tskO)
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