俺はスイミングクラブのコ－チをしている。
ナミと言う会員がいるのだが、娘も生徒で来ているから母娘共々良く知っている。
ある日、ナミが「家に遊びに来ない？」というので行くと・・・
いきなりキスしてきて「貴方のチンポを水着の上から見て想像していたの」と言い
「欲しいわ。ね！頂戴！」とズボンの上からまさぐりだした。
俺はラッキ-と思い、「ナミ！いいよ」と言うとおっぱいを激しく揉んでスカ－トの中に
手を入れてパンティ-の上からオマンコを触った。
ナミのオマンコはもううっすらと濡れていた。
やがて、俺のチンポをファスナ-を下ろして取り出したナミは、美味しそうにそれを
舐めだした。「大きい。思ったとおりだわ！これがほしかったのよ！」そう言いながらい
やらしく舐めた。
俺もたまらず69の形になりナミのオマンコを思いっきり舐めた。
最初はパンティ-の上からだ。オマンコの形がクッキリと浮かび上がるくらいパンティ－
をたっぷりと唾液で濡らして・・・・。
「ああああ～っ！」ナミの声が漏れて来た。俺はパンティ-のクロッチの部分を少し横に
ずらして、ナミのオマンコの端を少しづつじらすように舐めて行った。
「はあ～っ！もう、じらさないで・・・」と腰をくねらせ、俺の鼻にオマンコを押し付け
てくるナミ。まだパンティ-をはかせたままオマンコを今度は指でいじってやった。「ク
チュ！クチュ！ニュチャッ！ニュチャッ！」粘液質な音が部屋に響きだす。「いやらしい
音だな！ナミ」そう言うとナミは自分からパンティ-を脱ぎ、
「もう、じらさないで頂戴よ～」と哀願してきた。おれは最初は正常位と決めている。ナ
ミの上に乗り、脚を左右におおきく割らせ、オマンコ丸見え状態にして、膝でたち、チン
ポをナミのオマンコの入り口にあてがい、ゆっくりと挿入して行った。「はあ～んっ！早
く頂戴。ねえ早く！」そう言うナミをもっとじらすように、わざとゆっくりと挿入する俺。
「んっ！はっ！はっは～んっ！うぐふっ！」
訳の分らない声を出し感じているナミ。俺はなみの首の下に左腕を入れ、頭を抱え込むよ
うにし、右手でオッパイをさわり、ディ－プキスで口をふさぎ、ズン！と腰を深く突き出
した。「あん！」一言するどく声を発したナミ。その声をあいずに、俺はバタフライのド
ルフィンキックで鍛えた腰使いで、一気にナミを攻め立てた。
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あ～」俺のキスで口をふさがれた状態で言葉になら
ない声を出しもだえ狂うナミ。３０秒くらい一気に腰を振りあげてやると
だらしなく口の横から、よだれを垂らして恍惚の表情を浮かべるナミ。
完全に俺のバタフライで鍛えたドルフィンファックの虜になったようだ。
「やめようかな～？」って心にも無いことを言うと、「いやよ！止めないで。もっと、も
っと。何でも言う事聞くから！お願い！」と完全に奴隷状態。
「じゃあ、今度は後ろから突き上げてやるから、して下さいとお願いしろ！」
と命令すると、ナミは自分からお尻を高く突き出し、「してぇ～！」とおねだり
してくる始末。俺はおかしくて、面白くて・・・・。
「ど-して欲しいの？」と意地悪く聞くと、「ナミのオマンコに、チンポ入れて」
と、バカ女丸出し状態。「そらよ！」とチンポをいれてじっとしていると、
「激しくしてぇ～！さっきのがいい。ねえお願いよ～！」と哀れにも哀願。
「仕方ないなあ」と言いながら、ニヤリと笑い一気にドルフィンキックで鍛えた
腰使いを初めてやった。「はぁぁぁぁぁぁ～」もう狂ったメスブタ状態のナミ。
俺も試合で、ラスト10mのスパ－トの時のタイミングで腰をふりまくってやった。
１分くらいたっただろうか？ナミはだらしなく口を開き、自分のよだれで髪の毛が
頬にまとわりついた状態で、失禁して失神していた。
そりゃ～、元オ－ルジャパンのバタフライ選手の俺の、ドルフィンファックを素人妻が、
いきなり体験したのだから、無理も無い話し。
失神した女のオマンコをゆっくりと味わいながら、俺も果てた。
強姦しているみたいで、ぞくぞくとした快感がチンポから全身に広がって言った。
その後、ナミは完全に俺の腰の奴隷。言葉に出来ないくらい良いらしい。
少し、経済的にも援助してもらっているから、ダンナにばれないように、長く貢いでもら
いますよ。奥さん。

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