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娘も犯されて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:娘も犯されて
投稿者: 芽衣子
二人組強盗に夜中押し入られ、リーダーらしい40歳くらいの犯され
たブティック店の店主です。
初めは、娘を犯すと脅されて、自分から身を開いた私ですが。
男のすごいテクニックにおぼれていきました。
三浅、1深のリズムが規則正しく膣に打ち込まれます。
1深すると男の男根が引き上げるとき、カリが膣壁をこそげて
行くのです。
三浅のとき、息を整えて一深に備える。
何回目かの1深は私の最後の抵抗を打ち砕きました。
「あああああああああああああああああああああああああああ」
はばかり無い声を上げると、一気にアクメの世界に。
腰と太股が大きく震え、おめこは小刻みにぶるぶる震わせながら、
愛液をたらし続けます。
こってりしたセックスで何回も生かされた私です。
あんなセックスは結婚当時もありませんでした。
何度も何度も大声を張り上げて、おめこを震わせていました、
ところが、もう1人の強盗が2階の押入れに隠れていた
高校2年の娘を見つけてしまったのです。
「いやーー、やめてーーーーーーーー」
娘の悲鳴が聞こえます。
はっと我に帰った私は「娘だけは堪忍して」と私を犯し続ける
男に哀願しました。
けれども、男は私の願いを無視して、
「娘を連れて来い」と2階に向って怒鳴りました。
ばたばたと大きな音がしたと思うと、2階が静かになりました。
しばらくして、男が手足をくくられた娘を抱きかかえて、階段を
降りてきました。
娘は恐怖に身を震わせています。
娘は私の顔を見るなり「おかあちゃん」と震え声で訴えます。
「真王、まおーー」
「どや、兄貴、さらぴんの女やで」
いうなり娘は床に放りだされました。
「おう、今母親を天国に送ってやったばかりや。今度は処女の高校生か?」
「お嬢ちゃん、男に抱かれたことあるか」
娘は黙っていますと、「なら、体にきいてやるわ」
弟分の男が持参したロープを取り出すと、娘の両手を縛り直して
天井のシャンデリアのホックに引っ掛けて、体をつるし上げます。
爪先立ちする娘は、恐怖のあまり声が掠れています。
「こわーーーい。おかあちゃん」
「約束したじゃない。娘には手を出さないと」
私の非難の声をよそに、娘に取り付いた男は、娘の着ているものを
次々剥ぎ取ってゆきます。
最後のパンティーの縁ををナイフで切り取ると、
男たちは喜びの声を挙げました。
「おーーー、いいぞ。柔らかい乳、うい」
男は娘のおっぱいの感触を味わって降ります。
そして、男の手は娘の割れ目へ。
「高校生いうても、1人前の女や」
「ほんとや毛はふさふさしてるし、サネもでかいぞ」
「あはは、母親並みや」
「これから、水揚げするぞ」
私から離れた男は吊るしていた裸の娘を下に下ろすと、
娘の脚を開きます。
「いやや、いやや」
娘の最後の悲鳴が部屋に響きます。
「おめこは最初が肝心や。すぐは可哀いそうやから、
じっくり舐めるわ」
男の舌が娘の割れ目をなめくじのように這いまわります。
「うううううううううううううううううううう」
娘は伸び上がって逃れようとします。
男の舌が娘のクリトリスを捕らえたようです。
娘の声が変わりました。
「あう、あうーーーーー」
男の舌は、娘の割れ目を下から舐め上げています。
さっき、私もやられました。
女なら、だれでものけぞる技です。処女の娘ももう逃れることは出来ません。
男の唾液と、娘がたらす愛液で、割れ目は塾熟になってきました。
「お嬢ちゃん、ええ気持ちやろ。そろそろ、ペニスご入場や」
男はまだ、身通の処女、娘の割れ目の穴に男根を当てると、一気に
貫きました。
「あああああああああああ、あうーーーーーーーーーーーーーーー、
うううううううううううううううううう、いたーーーーーーーーーーい」
「お嬢ちゃん、がまんやがまん」
もう1人の男は娘の肩を押さえています。
「おお、ええおめこや」
男は抽送に入りました。
男のごつい腰が娘の腰めがけて打ち据えられます。
娘はその度に、伸び上がって行きますが、肩を押さえれている
ので、逃げることも出来ません。
「どや、お嬢ちゃん、女になったな。これから、種を仕込んで
仕上げしてやるさかい」
そう言うと、男は大きく腰を振ったかと思うと、
娘の子宮めがけて、精液を発射しました。
娘は何度ものけぞり、男の液を受け止めていました。
男が娘から離れると、無惨に破られた割れ目から、たらーーり
精液が流れるのを見てると、
「奥さん、娘さんを女にしてやったし、あの男にも褒美をやって
くれ」といいます。
べつの男は、娘の股を開くとずぶりと男根を突き刺し、
腰を振り出しました。




 
2003/12/28 23:14:23(Q2Q0U7Op)
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