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38歳の処女はどんな味?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:38歳の処女はどんな味?
投稿者:
中年になっても、まだ処女の女性は意外といるものだ。
ある知人の夫人が私に相談してきた。
娘さんはもう40近くになるのだけど縁がなくて独身であること。
最近結婚しない人が増えているから、そう珍しい話ではない。
60歳の母親は娘がまだ男を知らないのが可哀想だという。
昔からいう「女にしてやってほしい」との頼みだ。
名前は美絵、38歳。高校の先生をしている。
そして、写真を見せた。
「え? この人が?」
驚いたのは娘さんが背が高くて、かなりの美人であったことだ。
代々先生の家系なので、学校という男性がいないではない
職場であっても、男に容易に身を開くことは無かったらしい。
よし、ここは人助けである。
「承知しました」と答えた。
秋のある日、待ち合わせ場所のシティーホテルに現れた美絵を
見るなり、「あ、これはいかん」と思った。
彼女の身なりがあまりにも、地味だったからだ。
すぐに、近くの商店街の婦人服の店を行って、濃い目色の上下服、
を買わせた。
彼女は長年独身でしこたまお金を貯めているので、値札を見て
も驚かない。
ついでに、下着も派手目のものを選んでやった。
新しい服装に着がえた三重は見違えった。
女はファッションで生き返る。
表情も明るくなった。
さあ、ホテルへ。
「さあ、初夜ですね。いや初昼かな」と明るくいう彼女。
「お、良いねー。こんな美人が処女だって?」
「はぁい、まだ娘です。女にしてください」
「まかせてください」
早速、バスに入ることにした。
「裸になりましょう」
美絵は体をすくめた。
新しいファッションを次々脱がす。
男にとって、至福の時間である。
ブラにパンティー姿もまた好しであった。
すらりと、スタイルもいいのだ。
前開きのブラをはずす。
「小さいのです」 83くらいか。
前へ回って乳首に口をつける。
「あ、」小さく悲鳴を上げる彼女。
「初めてだね?」
「はい、なにもかも」
キスをする。素直に応じる美絵。
キスを続けながら、乳房をやさしく愛撫する。
乳首が立って来た。
そして、右手はパンティーの中へ。
「あ、あ、あ」
美絵は口をはずすと、身をよじる。
「だめ、じっとしてて」
腰をたたいてしゃんとさせる。
指先にじゃりっとした陰毛の感触。
その先に芽があった。
「美絵さん、ここはなんと言うの?」
「いや、恥ずかしい」
「言ってごらん。言わないと女になれないよ」
「だって、男性の前よ」。。。 「おまん」
「もっと大きな声で」     「尾万個!」
「関西ではおめこ」       「ハイ、知ってます」
「いってごらん、おめこ」    「おめこ!」
「これは?」         「栗ちゃん」
「クリトリス、淫核、さね」   「クリトリス!」
「それでは、お風呂に入ろう。もう、気持ちほぐれたかな」
「はい」 美絵はパンティーを足首からはずすとバスルームへ。
私も急いで脱ぐ。ぶらぶらさせながら洗い場に立つと、美絵は
タオルを前に当てて待っていた。美絵からタオルを取り、
スッポンポンにさせる。
美絵にシャワーをかけてやり、おめこもさっと洗ってやって、
一緒にバスに入る。
後ろ抱きにして、美絵の股を割る。
「あああああああああ、恥ずかしいわ」
すぐに膣穴をまさぐり、お湯のなかで洗ってやる。
アナルの周りも、きれいにする。
「どう? 気持ちいいだろう?」
「はい、気持ちいいわ」
「ところで、おとこのペニスは見たことある?」
洗い場に上がると、美絵にペニスを見せてやった。
「見たことはあるけど、まあ、大きいこと」
おれのペニスは見事に空を向いていた。
「さあ、これを美絵のおめこに入れてあげようね」
「怖い、こんな大きいのが入って来るの?」
「怖くないよ。ものすごく気持ちいいことだよ。その前にね、
美絵のおまんこの感度をみよう」
美絵にバスタブの縁に手を付いて、お尻を出すように命じた。
この形がおめこを観察するのにいいのだ。
アナルが上になり、その下におめこが閉まっている。
早速、おめこを割って触診する。
「あう、ああああ、あ」
「感動はいいようだ」
おれは、持ってきたローターをクリトリスに当てた。
「わ、」
美絵は叫んだ。
「ローターだよ。いつもやってんじゃないの?」
「何、これ。あ、あ、あ、あ、あ、あ」
しばらく、当てていたら、おめこを震わせて
逝っちゃった。
ベッドに移っていよいよ美絵に初体験を味あわせてやることにした。
「痛くないように、ね、ね、」
「ばかだなあ、初めは痛いに決まってるよ」
ぶっきらぼうに言うおれを恨めしそうに見る美絵。
可哀相になって、クンニを繰り返してやった。
クリトリスを音を立てて吸い、舌で割れ目をなぞる。
美絵は顔をくしゃくしゃにすると、おめこから液体を
大量に出した。
「逝っていいですか」
その時を見計らって、美絵の腰をすく上げて、反り返っていた
ペニスを膣穴に
あてがうと、ぐいと腰を押した。
「ひーーーー、あつ」
破瓜の瞬間である。38歳で初めての交合。
そのまま、一気に貫通。(ゆるゆる入れると却って痛みが伸びる)
肉厚のおめこに俺のペニスは深々と入った。
「どうだい。入ったよ」

美絵の目から一筋の涙。
ようやく女になった喜びと俺は見た。
ゆっくりと出し入れした。
初めはマグロ状態だった美絵が腰を合わせるように、突き出してきた。
「あう、あう、あう」
発育した女性は、はじめてのおめこの反応も早い。
10分ほど腰を使っていたら、
「あああああああああああああ、」
といって、逝きだした。
「いいいいい、また、また、逝きます」
おれは動きを止めてしっかりと美絵を抱いてやった。
「おめこっていいだろう」
「はい、でも冠さまの精液は?」
「入れていいの?」
「ハイ、入れてください」
俺は再び、腰を動かせて、美絵の子宮に大量の
精子を送り込んでやった。
処女を卒業した思えない膣がペニスを温かく包み込んだ。
美絵は大声を出しながら何度も何度も逝った。
「これからもしてほしい?」
「はい、明日も。だめですか」








 
2003/12/20 17:01:39(f5HCfZRP)
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