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酒屋の女房が絶叫してのた打ち回る
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:酒屋の女房が絶叫してのた打ち回る
投稿者:
酒屋の女房はおいしかったぜ。
私のマンションへビールを配達に来たところを、自室に入れ、
ベッドの上で犯してやったのさ。
店では愛嬌があって、愛想がよくて、それに色が白くてむちむちした
体が俺を誘っているようなもんだった。
だけど酒屋の女房は、初め大暴れして大変だった。
仕方なく、両手を縛ったのさ。
ところが、この女M気があったみたいで、両手の自由を
失うと急におとなしくなった。
スカートの裾を捲り上げると、「ああ、やめてーー」
と艶っぽい声をだしやがんの。
スカートの下は、白くてやや太目の腿が横たわっていた。
しかし、スカートの下って色っぽいねえ。おまんこを包む
ピンクのパンティー。
もわーととした女の匂いもしてさ。
おれの竿はむくむく立ったさ。
「さあ、奥さんこうなったら、おめこ見せるしかないよ」
や、おれは大阪出身だから、おめこと言った方が興奮する。
すぐにパンティーをずりおろすと、もうおめこぬめぬめ。
「奥さん、もう濡れてるぞ」
陰毛は薄い方かな。上の方に銀杏の葉の形で生えている。
隠卓は饅頭のようにこんもり膨れ上がっている。
その真ん中にサネの丘がニュウと伸びている。
「奥さん、すばらしい眺めだよ。おめこの形もいいし、
おいしそうだよ」
「おめこだなんて・・・」
「ケツもでかいしな。重い物を持つからかな。それとも
旦那におめこを耕されているからかな」
「ああ、そんないやらしい・・」
「では、感度を調べるよ」
おれは3本の指で尻の穴からおめこの穴の付近をマッサージ
してやった。
「ああ、だめーーー」
「いいのだろう、これだけ濡れてるくせに」
膣穴の中に指を突っ込むとさ、
「ふーーーー」と奥さん息を吐いた。
どうやら、感度はいいらしい。
「さあ、おめこをいじめるからな」
おれはおっぱいとか、尻とかに触らない。
もっぱら、おめこだ。
3本の指でおめこをこねくりまわす。
奥さんはのけぞって、声を出していた。
「そうそう、もっともっと声を出すのだ」
「奥さん、これから極楽へ一直線だよ」
おれはベッドの横の淫具箱の引出しを開けた。
ここには、女の責め道具が詰まっている。
中から「栗いじめ」を取り出した。
「奥さん、これはさねをいじめる道具だよ」
「あ、何するの? こわい」
おれは奥さんの腰に「栗いじめ」を装着した。
そしてスイッチを入れた。
この装置はあおれが考案した女陰責め具だ。
マイコンが仕込まれている。どんな不感症の
女でも5分と持たない。絶叫をあげながら逝ってしまう。
まず、機械がクリトリスに息を吹きかける。
次に刷毛のような柔らかい毛先の筆でクリトリスを撫でる。
この段階で、普通の女は口を開ける。
そして、3分後人工指5本がクリトリスを揉みはじめる。
くりの根っこから揉むから、効き目は十分だ。
奥さんはすぐに息を荒げた。
根っこを揉むと次はさね全体を揉む。
先端をはじく。
奥さんは、大声を上げた。
「うううううううううううううーーーーーーーーーーーーー、
おうおうおう、」
強度を上げる。音が聞こえる。
「しぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
何回とな奥さんはいく、逝く、いく、逝く。
太股を震わせ、おめこは収縮を繰り返す。
いったんスイッチを切る。
ぶるぶる震えていた腹が引く引くしている。
また、スイッチを入れる。
「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「かんにんしてーーーーーーーーーーーーー」
「やめようか」
「・・・・・・・・・・・・・・」
スイッチを入れる。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
機械に女を楽しませていてはもったいないから、ひくつく
おめこの穴にペニスを入れる。
収縮している膣穴は快適だ。
「ああああ、冠様ーーー」
「お前はもうおれの奴隷だ」
「はい、冠様」
おれは、たっぷり子宮におれの精液を注ぎこんでやった。



 
2003/12/19 19:23:54(gR05pdXF)
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