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酒屋の嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:酒屋の嫁
投稿者: 真央
「あああああああああああ、いくいく」
私のあそこが収縮しています。
「もう、もう、堪忍」
でも、冠さんは私の訴えを無視して腰を使っています。
太い彼のペニスが私の膣をえぐっています。
私は酒屋の嫁です。38歳です。
お得意さんの冠さんは40過ぎで、独身です。
いつも家にいる不思議な人なんです。
でも、背が高くて素敵なんです。うちの人ったら、
背は低いしまだ30代なのに、頭が薄く、しかも、
おなかは出ているし。あっちの方も弱くて。近頃はご無沙汰で。

あれは半月前のことでした。
冠さんからビールの注文がありましたので、マンションの彼の
部屋を訪ねました。冠さんはビールのケースを居間まで運ぶよ
うに指示しました。
ビールをキッチンの隅に置くとき、彼は私のお尻を触りました。
「きゃあー」
突然のことだったので、私は派手な悲鳴を上げました。
彼は暴れる私を抱き上げると、寝室へ運びました。
「何するの? だめよ」
ベッドの上に私を投げ出すと彼は「奥さんが好きだよ。
だからね、一度抱かせてよ」といいます。
「こんな乱暴なことをして、いいと思っているのですか」
「すぐにいい気落ちになるからね」
と抗議する私を無視して、紐で私の両手を縛りました。
やはり男の力にはかないません。
ばたばた、脚をばたつかせると、スカートの裾が上がります。
「ほらね、太股が現れた」
彼はといいながら、脚を撫でます。
「配達の途中だから、堪忍して」
と哀願する私のスカートを、笑いながらぱっと捲り上げると、
パンティーの縁に手をかけると、脱がし始めました。
「お願い、やめて」 抵抗はしたのですが、
パンティーを足元まで下ろし、抜き取りました。
「さあ、奥さんのおまんこを拝見ましょう」
彼は私の両足首を持って大きく開きました。
「いやーーー」
私は真っ赤になりながら、恥ずかしい声を出しました。
「奥さん、意外と毛深いな。おまんこは大ぶりや」
彼は次々恥ずかしいことを言います。
「味あわせてもらうよ」というと彼は太股に顔を近づけると、
くんくん匂いを嗅ぎます。
恥ずかしさのあまり、私は声も出ません。
すると彼は割れ目をぺろりと舐めました。
私は目をつむりました。
こうなったら、じたばたしても彼を喜ばせるだけですから。
彼の舌は下から上へ、舐め上げます。
アナルから始まって、膣穴、クリトリスへ。
ああああ、いい。
10回目の舐め上げに私はこらえきらず
「あふううううううう」
声を漏らしました。「奥さん、感じるでしょう」
彼は勝ち誇ったように、耳元でささやくと
クリトリスを唇でつばみました。
そしてじゅるじゅると音を立てて吸い上げます。
私のまんこから出る愛液も口に含んで「おいしい」と
いいます。
初めての経験でした。
クリトリスに歯を立てられたとき、
「あ、いくーーーー」
身震いするほど快感に襲われました。
「あはは、逝きましたね」
かれは笑いながら縛っていた紐を解きました。
「さあ、仕上げをしようね」
もう、私には抵抗する気持ちはありませんでした。
彼は私の腰をすくい上げるように浮かせると、
勃起したペニスを膣穴やクリトリスで撫でまわすと、
ぐいと入れてきました。
「あ、うううううう」
太いわあ。
少しずつ入ってきます。
奥まで入れると、つんつんと子宮をつつきます。
ああああああああ、位いいいいいいいいいいいい。
しばらくじっとしてると
「ぴったりだな」
といいながら、彼は腰を動かしました。
「あ、あ、あ、あ」
自然と声が出ます。
「いいだろう。奥さん」
ずぶずぶ。
ぬちゃぬちゃ。
いやらしい音が聞こえます。
何十回と出し入れしてきたか。
「あああああああああああああああああああ、もうもう」
「どうしたの?」
「逝きそうなの」
「逝きなさい」
彼は私にとどめを刺すように、
大腰を使いました。
「いくいく、逝くーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
私は彼にすがり付いていました。
まんこが収縮します。
太股も震えています。
やがて、どくどくと彼の体液が私のまんこを埋めるのを確認して
私は軽く失神しました。
「奥さん、もう僕のものだね」
もうろうとした頭の中で、「だめ、だめ、だめ」
とつぶやいていました。

でも、とうとう暇な時間を作ってまた、彼の部屋にやってきました。
彼はゆっくりと私を愛してくれています。
もう、やめられない。
熱いペニスが私をつつく度に、大きな声を立てる私。
獣のような声を喉の奥から絞り出す私。
私は多分淫乱なのか・・



ああ、冠さんたらそんなに動かしたら、、あああまた、逝きます。
「うううううううう、逝く、逝く行く。。」

 
2003/12/19 00:12:52(BtW9pORc)
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