昨年の秋に同じ２ショットで出会った46歳の人妻がいます。何回か電話で話してから、神戸で出会った。呼びっきりの美人ではないが、ポッチャリではないが、しかしグラマーな女であった。お話だけと言うていたので、焦る息子を我慢させながら、彼女の話をじっくりと聞いた。２年前に相続問題で姑たちともめ、そのとき味方してくれなかった旦那に切れて、手元に入った３００万ほどの金を色々買い物などに使っているうち、だんなにたいするウップンから、テレクラで知れあった１５歳も年下の男と寝たそうです。彼女曰く「旦那と一つも変わらず、独りよがりの手抜きエッチ｝だったそうです。何せ初めての不倫だったので、みもと知らせたのが祟り、口封じに金を渡して解決させたそうです。それ以来、男はみな同じだと思いつつも、旦那以外の男と体中心ではない付き合いがしたくて、私のような５０台の男なら良いかなと、私と出会ったのだと話した。この日は彼女の話をしっかり聞き、次ぎ会う約束をして別れた。その次に１週間して会ったとき、思い切ってだめもとでホテルに誘うと、「男はみな同じね」とあっさりＯＫしてくれた。心の中で「男はみなおなじではないとこおしえてあげるよ」と心の中で思いながら、彼女の背を押すようにホテルに入った。部屋に入るなり、抱き寄せて、キスをして舌をねじ込むと、狂ったように激しく応じてきた。そのままベットに押し倒し、フレアースカートを捲し上げ、両足を大きく広げさせると、いかにも熟した女の秘部を包むのにふさわしいレースの薄いピンクのパンツが目に飛び込んできた。私の欲情は久しぶりに高まり、それを引き摺り下ろすと、濃い茂みを掻き分け，濡れて輝くサーモンピンクの大きな花びらの中心に舌をはわせた。今までにない卑猥な舐め方を繰り返すと、愛液が溢れ出て、淑女は一匹のメス犬と化した。周囲をはばからない大きなヨガリ声を上げ、腰を激しく私の顔に押し付け、まわすように振りながら｛言いいいー、いいわ。こんなのはじめて、もっと、もっとしてー」と、私に求めてきた。「こんなエッチがしたかったの。嬉－い｝と一段と声を大きくした。その顔は女の喜びを満面にたたえ、これから始まるであろう快楽の饗宴を期待するように激しい腰の動かし方であった。私は、オメコに２本指を入れつつ、いつもの手馴れた手つきで服を取り、自慢のチンポを彼女の目の前に出した。それがいきり立っているのは当然であったが、「凄い。こんなの見たことない。旦那とぜんぜん違う」と言いながら、ぱくりと咥え、ジュルジュルと音を立てながらフェラをしてくれた。すぐに｛欲しい。入れてー」と身にまとわりついていた布を脱ぎ捨て、すでに愛液でぐしょぐしょのオメコに押しあてってきた。私はお望み通り、そそり立つ逸物を突きたて、得意の変則ピストンをはじめると、彼女は狂わんばかりの狂態で、何度も沸きあがる絶頂をむさぼり味わった。シーツは吹き出る潮で、彼女の下半身に余るしみを作った。3時間を越す攻めたてで、彼女は放心状態になった。しばらくは口も利けない状態であった。ようやく高波が引き始めたとき、泣きなから「嬉しい。私が求めていた男に会えたわ。これからも楽しませてね」と抱きすがってきた。それからは、３日にあげず仰せを重ね、彼女は本当にすばらしいメス犬となった。旦那には嘘をつき、泊りがけで旅行にも出かけた。「だんなのはシメジ。あなたのは特大の最高級のまつたけ」と言い、「あんなに小さいのに入れられたら痛いの。こんなに大きいのに痛くない。どうして」と何度も胸にすがり泣いた。「危ないなー」と言う私の予感は的中した。旦那が気づき、ばれてしまった。しかし、彼女は「どこの誰か知らない」と離婚覚悟で言い張り、旦那も彼女を離せなくて、私と手を着るとの約束で元の鞘に戻っている。しがし、彼女は、「貴方なしの人生なんか考えられない」と私を求めてくる。今からも会うのだが、彼女の体も思考なので、どうも最悪の事態を覚悟せねばと考えつつも‥。では今から抱いてきます。

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