ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
この続き教えて!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:この続き教えて!
投稿者:
僕は高校生の真です。小学六年の時の体験を書きます。毎日のように友達の
宏二と裏ビデオや裏本を見てオナニーしてました。そんなある日、時々遊ぶ
4年生の明が年上の女性と歩いているのを見かけました。ピチッとしたタイ
トのミニスカートを盛り上げるお尻とブラウスの胸を突き上げている大きい
乳房に目が奪われ、おちんちんが反応してしまいました。
 翌日、学校で明に話を聞くとあれは母親の美佐で32歳とのことでした。僕
たちは早速、学校から帰ると明の家に遊びにいきました。夕方になると美佐
が帰ってきました。しばらくするとジュースとお菓子を持ってきてくれたの
ですが、その時前かがみになったのでピンクのブラが丸見えになりました。
少しの間、お話をしていたのですが、胸とスカートの奥が刺激的で完全に勃
起していました。
 次の日、明がゲームに夢中になっている間に洗濯物をチェックしました。
脱衣カゴの中に、昨日穿いていたであろうショーツとブラが入ってました。
僕は早速、ショーツを広げてみましたが股の部分の汚れを舐めたり匂いをか
ぎながらオナニーをしました。僕は、それから毎日のように明の家に遊びに
行き美佐のショーツに精子を放出していました。
 ある日の事、夏休みなので僕たちは泊まっていくことになってました。夕
食を食べてしばらくすると、階下より美佐が「明~お風呂沸いたよ~今日は
どうするの?」と言うのが聞こえました。明に尋ねるといつも母親の美佐と
お風呂に入ってると答えました。僕たちは一気に興奮が高まりましたが、そ
の気持ちをおさえ、入ってきなよと言うと、僕たちのスケベな感情を知らな
い明は「じゃあ、みんなも一緒に入ろうよ」と言ってきました。そして美佐
に「みんなも一緒に入っていい?」と聞きました。美佐は「じゃあ、みんな
降りてきてお風呂入りましょう」とうれしいことを言ったのです。きっと旦
那さんが早くに亡くなり男の子の気持ちとかもわからず、僕たちをまだ何も
わからない子供だと思って警戒などしなかったのでしょう。 
 
 僕たちが一階に降り脱衣場まで行くと。美佐は、服を脱ぐところでした。
「あなたたちも早くお風呂入りなさい」美佐は、そういうと脱ぎ始めました
半袖のワンピースをファスナーをおろしながら、「真君たちも、いつもお母
さんと入っているの?」入っているわけがないが「うん、いつもそうだよ」
子供っぽく演じてそう答えました。美佐はワンピースの襟元も開いて、白い
両肩を露にしました。そして一気に腰までおろしたのです。「おぉ・・・」
僕の後ろで宏二が思わず小さなため息をもらしてました。美佐の胸元は白い
ブラジャーよりも白く、胸から腰のくびれがすっごい色気を漂わせていまし
た。そしてさらりとワンピースを下迄おとすと、みっちりとしたお尻に水色
のショーツが張り付いていました。僕たちは、服を脱ぎながら視線を美佐か
ら離すことが出来ないくらい興奮していました。僕は、ちょっとケガをして
いたので、膝の包帯を取ろうと床に腰をおろしたのですが、その時美佐が、
ショーツを脱ごうとして前かがみになりましたが、ちょうど僕の顔の前に
お尻を突きだす格好になったのです。初めてみる女性のおまんこにびっくり
して瞬きも忘れてしまいました。
 美佐は、僕たちの気も知らずに先に浴室に入って行きました。僕たちもす
ぐに入り、身体にお湯をかけると浴槽にもぐりました。そしてペニスを握り
ながら身体を洗う美佐の動きを見つめていました。大きく張りのある乳房は
美佐の動きにあわせるように、タップンタップンとゆれていました。しばら
くすると「明、身体洗ってやるからおいで」美佐は、そういい息子の明の身
体を洗い出しました。先ほどの様にオマンコはよく見えないが、濡れた陰毛
からしたたるしずくが、なんともエロティックでした。我慢できなくなりし
ごいていたペニスが爆発寸前になったときです、「じゃあ、今度は真君の番
だよ、おいで」美佐がそういったのです。僕は、ペニスをタオルで隠しなが
ら美佐の前に立ちました。
 美佐が僕の身体にシャワーのお湯をかけてきました。「真君、お湯熱くない?」「う、う
ん」美佐はボディシャンプーを泡立て僕を洗い始めました。
美佐の白い指先が肩から首筋へ、首筋からお腹へと滑ると、それだけで僕は達してしまいそ
うでした。しかも、目の前では美佐の乳房がブルンブルンと揺れ、熟れた女の匂いにクラク
ラしそうでした。そして、僕の両脇から手を入れ背中を洗い出したのですが、僕の目の前で
、美佐の大きな乳房が、僕の胸に押し付けられて、「わ、すごく柔らかい。おっぱい柔らか
いよー」と叫びたくなりました。ペニスが、美佐の下腹部に押しつぶされて、時下に感じる
美佐のぬくもりは想像以上で我慢も限界でしたした。「わっ、うわっ!」僕は思わずだして
しまいました。その瞬間、達してしまい射精してしまいました。見れば、美佐の左の乳房か
らお腹にかけて白い精液がたれていました
美佐は、「キャッ!」と小さい声を出し、しばらくすると「明、のぼせるといけないから、
先に上がってなさい・・・」と言い、明を先に上がらせました。
 「僕どうしちゃったんだろう? 変なのがでちゃったよ?」しらばっくれてそう言い困っ
た顔をして様子をみてると「こういうのは初めて出たの?」
「うん、病気なのかな?」美佐は、「そんなことないけど。ちょっと早いかもね・・・」一
度、湯船に入り宏二が洗われてるのを見ていましたが、しばらくすると「あっ!」と声を上
げ宏二が尻餅をつきました。ペニスがヒクヒク痙攣し、精液が流れ出していました。美佐は
、それを見て目を丸くさせていました。
 そして美佐が、湯船に入って着ました。宏二も続けて入りました。しかし
さすがに3人では身動きできないくらい狭かったのです。美佐と宏二が膝をくっつけるよう
に向かい合ったので、先に入って足を広げていた僕の股間に
美佐のお尻が押し付けられ抱えるような体勢になっていました。後ろから美佐の首筋や乳房
を眺め、いい匂いを嗅いでいるとまたペニスがムクムクしてきました。美佐は「さっきは、
びっくりしちゃったよ。二人とももう大人なんだね」といいました。その時、明が「早くみ
んなも上がって遊ぼうよー」と声をかけました。残念だったのですが、宏二と二人お風呂か
らでました。
 お風呂での、すごい経験の一週間後に又、明の家に泊まりました。今度は
僕一人でした。夕食の後で又みんなでお風呂に入ることになりました。
 美佐は明を先に洗い風呂から上がらせました。「真君、洗ってあげるからおいで!」僕は
、この間のことを思い出していたのでペニスがピクンピクンしていました。美佐はこの間の
ことなど忘れたように洗い出しました。背中を洗っているときに又、身体がくっ付きすごい
快感でした。美佐の身体からは、なんともいえないいい匂いがしていました。手で背中を洗
いながら大きな胸で僕の胸を洗っているような感じでした。「今度は、足を洗うね」そう言
ってしゃがんだ美佐は、僕の完全に勃起してしまったペニスを見て驚いたようです。「どう
したの? もしかしておばさんの裸なんか見て感じちゃったの?」ちょっと困った様子でし
た。「おばさんが、きれいだから・・・」
美佐は、僕の足を洗いながらペニスをじっと見ていました。僕は美佐の巨乳
がブルンブルン揺れるのを真上から見ていたのでペニスに血が集まって、ピクッピクッっと
動き出してしまいました。「まあっ!!」「おばさん、僕のおちんちんがおかしいよ」僕は
、なんとかペニスを触ってほしくてそう言いました。「大丈夫、心配しなくてもいいのよ」
美佐は、ボディシャンプーを手に付け泡立てるとペニスを握ってきました。僕のそそり立っ
たペニスを両手で包み込み、優しく洗い出しました。右手で亀頭を揉みながら、左手が伸び
て肛門付近へ指先が進んだ時です、美佐は、なにも意識してなかったようですが、当時は童
貞の僕が人妻の繰り出すまるでエッチなような指技に耐えられるはずもなくペニスが断末魔
の踊りを始めました。
 「わ! わっ!」そう声を出してしまい思いっきり放出をしていました。第一波は美佐の
耳をかすめ、続く第二波が肩を打ち、もっとも量の多い第三
波は上気した張りのある乳房を汚し、ポタポタと垂れて太腿を濡らしていきました。美佐は
「ごめんねきずかなくて!洗ってるうちに気持ちよくなってしまったの?」「うん・・・」
 美佐は、僕の泡だらけの身体をシャワーかけ流すと、自分の身体に付いた精子を無言で流
しだしました。


 
2003/12/02 04:53:57(WhE4CGxo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.