ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:昔話
投稿者: 銀蔵
 俺が大学生の頃、ほとんどやったことのないパチンコをやってみたいと
思い、練馬のパチンコ屋に入った。ちょうど777がそろうと球がやたら
と出る機械が出始めた頃だから今から20数年前になる。俺の横に座った
おばさんは40代後半の髪を染めたいかにも遊んでるおば様で決して美人では
ないが妙に色気がある奥さんだった。
 こちらが球がなくなったときに「どうぞ」といって球をくれたのが縁で、その後昼飯をおごってもらったりした。「あんた、一人暮らしで何食べてんの?」という話になりおれのアパートに来ては飯を作ってくれた。おれはその女の香水にめまいを覚えながら、あるときノースリーブの奥さんの背中から抱きつきたたみに押し倒して口をむさぼるように吸った。口紅の匂いとあまったるい味がしてめまいがした。あとは裸にむいて体中に唇と舌をはわせた。アソコのところに鼻を押し付けてにおいを嗅ぎ、やわらかい太ももを音を立てて吸った。「若いのに、すごいわね・・」といいながら俺の唇を求めながら俺のを握り締めてきた。あとはおきまりのくんずほぐれつでそれ以来頻繁に奥さんはおれのアパートに来た。49歳で息子は俺よりも年上で結婚していること、孫もいること、旦那は糖尿病でセックスはだめ、ほとんどひとりで寂しいし、若い子には興味はなかったが俺を食べたら病み付きになったことを話した。結局大学生の4年生のころはほとんどその奥さんの世話になって女もたっぷりと教えてもらった。4年生の夏以降はよくアパートに泊まりに来たが、今から思うと就職のときの調査(おれは銀行に就職したから就職前には下宿先や実家に調査が入るんだ)でよくばれずにすんだと思うくらいだ。
 若いころに経験は身体に染み付くのか、それ以来セックスの相手は年増の人妻ばかりだ。その奥さんも生きていれば70代か・・・。どうしてるかな。

 
2003/12/01 21:42:58(Fv0AhDxF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.