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「言うことを聞きます」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:「言うことを聞きます」
投稿者: 芽衣子
「頼む、首になるのや、社長に抱かれてくれ」
夫から、こんなことを頼まれました。
私は38歳、夫は40歳。娘二人は高校生です。
いま、夫が職を失ったら、生活どころか、子供たちの
行く末もまま成らない。
Sは50歳くらい。女好きで、リストラを口実に社員の妻を
犯すワルでした。
しかも、Sはちびで禿げているうえ、げじげじ眉。
若い頃から女性からもてななかったので、いま立場を
利用してセクハラに励んでいるのでしょう。
          ■
ある日、社長を自宅に招きました。
「わははは、がはーーー。奥さん料理がうまいね」
社長はご機嫌で特上のブランデーを飲んでいます。
「社長さん、どうぞ」とブランデーのビンを差し出した
とき、社長は私の手をつかみました。
「奥さん、色っぽいね。こっちへ来ていっしょに飲もう」
「どうだね、いいかね**君。
「どうぞ、どうぞ」
夫は一も二もありません。というなり、トイレに行きました。
トイレへ行くふりをして席をはずしたのでした。
夫がいなくなるのと同時に、社長は私を抱き寄せました。
「あ、社長、その前に夫のリストラはやめてくださいますか」
「もちろんや。そやけど、奥さん次第やで」
「はい、言うことを聞きます」
社長は私を抱きしめると分厚い唇で私の唇を奪います。
右手でおっぱいをつかみます。
「おお、ええ感じや」
おっぱいの弾力を楽しむと、社長はスカートを捲くりました。
パンティー越しにおめこをくすぐります。
「ああ、いや社長」
「感じるか」
臭い息を吹きかけながら、クリトリスを刺激します。
「あふーーん、いいわ」
ここまでは演技でした。
「奥さん、裸になってもらいましょう」

上着、スカートをゆっくり脱ぎます。社長はブランデーをちびちび
舐めています。
「奥さん、ブラもパンツもはずしてーー、」
もう、あほみたいな人間の前でストリップする私の気持ち 、分かります?
「さああ、おめこ見せて」
ソファーの上でM開脚の私。
「おお、毛深いな。おめこの回りまで毛がびっしりや」
社長は笑っています。
「くーーーーーー」
それから私は屈辱的な恥ずかしめを受けました。
「なんや、このオメコ臭いな」
「さっき、洗いました」
「奥さんのオメコ、大きいで」
「・・・・・」
「さねも大きいで」
ほっといて・・・
じゅるうううう
いきなり、社長はクンニしました。
じゅるじゅる、じうる、じゅるじゅるじうる
・ ・・・ああああああああああああ、
・ だめーーーーーーーーーーーーーー
アナルもじゅるじゅる
    膣穴からクリトリスも丹念にじゅるじゅるーーーー
「ああああああああああああああああああ、     社長~~」
「あ、あ、あ、あ、あ」
分厚い唇は、刺激的!!!!!
たちまち、
「いくいく、いくーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ここまでは、ほんの序の口でした。




 
2003/12/01 01:56:49(L3J7i7xq)
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