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闇のイケニエ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:闇のイケニエ
投稿者: cowboy
31になったばかりの緒方ひろみは夫、孝夫の上司であり
以前はセクハラばかりする自分の上司でもあった
部長の岩田五郎の股間に今、顔をうずめようとしている。
孝夫の、解雇に相当にするミスを内々に処理してもらうための
交換条件がひろみの体だったのだ。
マイホームを購入したばかりの夫婦に他に選択枝はなかった。

ホテルに入るなり五郎は、服を脱ぐよう美しい妻に命令し
ひろみはいきなり下着姿に剥かれてなす術もなく
後ろから抱きつかれバストを揉みしだかれる。
「ふふ、ブラの上からでも揉み心地は最高だぞ、ひろみ!」
「ううっ」眉間にシワを寄せつつも身をまかせるしかない。
そのまま下に右手を伸ばし下着の上からまんスジを
ソフトに撫で上げ撫で下ろす。すでに巧みにブラは落とされて
むき出しになった形のいいバストの片方をなめあげられながら
クリトリスを優しく刺激される。「ああっ、部長!いやっ」
「どうした、腰が動いてるぞ、ひろみ。
オレのことを毛虫のように嫌ってたのに気持ちがいいのか?
まだまだ、これからだぞ。ホラホラ!もっとケツを動かせ!」
「くっ、ああん!」悔しさとは裏腹にガクガクと
さらなる刺激を得ようと、はしたなく腰が前後に動くのを
自分の意志でも止められない。孝夫の荒々しいだけの
愛撫とは全く違いツボを的確についてくる五郎の老かいな
愛撫に、ひろみの体は完全にキリキリまいさせられている。

「フフ、ひろみ!ぐっしょりだな、もう。」
勝ち誇ったように五郎は愛撫を中断して言葉責めを始める。
すでに五郎は二本の指に湿り気をはっきり感じていたのだ。
すぐさま、すでに舌使いと指技でクニャクニャになった
ひろみの体をこちらに向かせ、まず舌を出させて
いやらしいキスを満喫してから恥かしい反応を確認する。
下着の三角の部分は濡れてそこに大きなシミができていた。
「ふふふ、敏感な自分の体を恨むんだな。いい思いをしたんだ、
今度はお前の番だな!コレをくわえるんだ!」
とブリーフを脱ぎ落として、ことさら下品に腰を突き出す。

しかしひろみは、それをウットリ見つめると「はい」と両手で
五郎のイチモツを持ち上げ小さい口へ運ぼうとする。
しかし五郎はひろみの髪をつかみ中断させ、さらに責めたてる。
「ハハハハハ、素直になったな、ひろみ。そんなにオレの
乳責めとクリ責めが良かったのか?」
そんなイジワルな質問に顔を赤らめつつも答えるひろみ。

「は、はい、部長。ああ恥ずかしいけどとてもよかったんです」
「なら、オレのこのデカいマラを、そろそろなめたいだろ?」
「ああっ、部長の黒くて大きい大きいオチンチンなめたい!」
「ふ、もうすっかり淫乱妻だな、ひろみ。」「は、はい」
「このスケベなからだは誰のものだ?」
「ぶ、部長の、いえ貴方のものです。ああっ残酷にいじめて!」
 
2003/11/29 23:37:44(HGATI7TM)
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