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こころの味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こころの味
投稿者: さだきち
NHKの朝の連続テレビ小説で活躍した中越○子は魅力溢れる
女性である。
ある夜、夢見た。
           ■
私は、ドラマが始まる前に中越の起用を決めていた。
しかし、それを中越に耳打ちしていた。
「君に主役を決めるけど、できるかな」
「はい、出来ます。ぜひ」
「なら、私の試験が通ってからだ」
「はい、試験受けます」
「試験」は登内のある有名ホテルを指定した。
この段階で中越が何物であるか分からない。
1201号の部屋に中越はやってきた。
清楚なワンピース姿であった。
「いらっしゃい、きれいだ!!」
「よろしくお願いいたします」
「分かってるね。ピル飲んできた?」
「はい」
「じゃあ、お風呂へ入ろう」
中越は身長163センチ、体重44キロ。
スリーサイズは78、56、82である。
細身なのだ。
しかし、裸で見る中越はすごい美人なのだ。
私はうなった。
湯舟で中越を抱き寄せると、早速栗鳥巣を
指でれろれろした。
「ああ、ふーーー」
中越は演技かもしれないが、感じているふりをした。
指を膣に入れると、しっかり締め付けてきた。
これはすごいo.
すぐにベッドルームに移った。
裸の中越をベッドに寝かせて、股を割る。
中越のおめこは体の割に大きい。例えば
小池栄子のおめこと比べたら、大きさは
そんなに代わらないと思うが、体積でみると
中越の方が大きく見える。
陰毛は薄めだ。
クリトリスは飛び出している。
かなりでかい。口に含んで吸い込んだ。
「あああああああ、うー」
感度がいいから、すぐに反応する。
おめこは感度はいいが、おっぱいは?
貧乳。
ぴちぴち、乳首をはじく。
「いや、いじめるのは」
うっすら目を開けて見る姿がまたいい。
クリトリスを縦に揺さぶる。横に振るわせる。
舌で味わう。
10分で中越は「逝きそう、ねえー、ねーーー」
と真っ赤な顔をして訴える。
「どうしてほしい?」
「いれて」
私は中越の腰を引き寄せると
ぐいと挿入した。

ぐいぐいぐい。
なんと味の良さ。
さらに腰をグラインドして・・・
中越と同時に逝った。
射精した。

夢精・・・ しょうもない。

 
2003/11/27 00:01:16(M4bG8htF)
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