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人妻・・・早苗
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻・・・早苗
投稿者: Hお上手
この3ヶ月、一人の人妻にかかりっきりでした。
名前は、『早苗』。。淑女と言うイメージの女性でした。
_
早苗と知り合ったのは、ここへの投稿がきっかけでした。
ウイルスメールや出会い系のメールがどっさりと来ましたが、
その中に、、早苗のメールが含まれていました。
僕の投稿が誇張であり、事実と相違しているんじゃないかと
抗議のメールだったのです。
_
最初に読んだときはてっきり同姓のやっかみやいたずらと思っていたんです。
事実そのようなメールも入ってくるわけですから、、
で、、適当なことを書いて返事を出したら、
直ぐに返ってきたんです。これは予想外でした。
_
良くある話で、、ご主人しか知らないようで、、、
セックスそのものを知らないようでした。
_
まっ、前置きはこれくらいにして、、、
ほぼ10日間毎日2~3通のメールをやりとりして、、
逢うことになったわけです。
_
大阪駅の噴水前で、、お互いのメールを交換していたので、、、
相手の服装とこちらの服装をやりとりして、
15分後に逢うことになったのです。
逢ってびっくりしました。
決して、美人ではないけれど、、とても清楚で落ち着いた女性でした。
年齢は、、39歳。 高校生と中学生の男の子が居るそうです。
いわゆる淑女って言葉がぴったりの女性でした。
_
取り敢えず喫茶店に入って、、しばらくお話しをすると、
『今日は時間がないですけど・・・・』と、、
僕も最初からホテルってわけにもいかなかったので、
「じゃ、帰りましょうね。」と席を立ったのですが、
『いえ、、ゆっくりはしてられないだけで、、、その・・・』
僕は理解しました。(男なら当然ですよね)
「じゃ、近くにくつろげるところがありますから、そこに・・・」
会計を済ませて、早苗の手を取り、、ホテルに。無言でした。
部屋を選んで、、エレベーター、、そして、部屋の中に。
_
部屋に入るやいなや、僕は早苗を抱き寄せ、、、舌を絡ませると、
早苗はびっくりしたように、、身体をこわばらせた。
そして、、かすかな震えが見て取れたので、
抱き寄せながら、、首から、寝うなじに愛撫しながら、
着ている物を順番にとり、、ベットにたどり着く頃には、、、
総て、、脱がせていました。
『お願いです。。。シャワーを浴びさせて下さい。』
僕は無視しながら、、小降りだか垂れてはいない胸から、、
ヘソ、、そして、、クリトリスに舌を這わせていった。
それでも、早苗は、、『シャワーに・シャ・・・』と・・・
うん? 石鹸の臭いがする・・・
出かける前に覚悟してシャワーをしてきたに違いない・・・
_
クリトリスを舌の先で転がすように、、そして、親指は、
淫口の入口を攻め、、人差し指を中に埋め込んでいく・・・
すっかり、、濡れそぼった淫口は何の抵抗もなく、受け入れた。
左手は、、可愛い胸に、、乳首を転がすように、、ねじる。
『あっっっ、、す、、すご・すごいぃぃぃぃ・・・』
さらに、、中指をゆっくりと挿入していく・・・
薬指に、、、唾をいっぱい付け、アナルを刺激する。
『だ、、だ・・め、、そこは、、、汚いですぅぅ・・・んんん』
くぐもった声で、、、抵抗するものの、、、その手は、、
僕の頭をしっかり押さえている。 こんなことは初めてらしい、
『ご、、ごめんな、、あぁぁ、、さい・・・いっ、、いっちゃう、
  こんなの、、こんなの・・はじめてぇぇぇぇ』
_
全身を痙攣させながら、、、弓のようにのけぞった。
『あぁぁ、、、んんん、、逝きますぅぅぅ、、いゃゃぁぁぁ』
_
逝ったようだ・・・
僕は素早く全裸になり、早苗の両足を広げた・・・
意識がないままであっても、、、女性としての恥ずかしさが
あるのか無意識ながら、、、足を閉じようとするが、、、
僕はそれを許さない・・・
大きく開かれた足の間に、、、僕は顔を埋めていく、、、
さらに、、クリトリスをしゃぶってやると、、、
早苗は、、それに気がついたのか・・・
『あぁ、恥ずかしいですぅぅ・・で、、でも、、、
   あぁぁぁ、だめぇぇぇ、、変、、へんになっちゃい・・・』
_
僕は、、顔を離し、、腰を前に進ませた。
決して太くはないが、、長さには自信がある愚息を淫口にあてがい、
一気に、、、奥まで、、、挿入した。
そして、大きく開かれた両足を前に押し広げ、、、僕の全身を
覆い被さるように子宮口を貫いた。
『あぁぁぁ、、、だ、、だめぇぇぇぇぇ
  奥が、、奥が、、、熱いのぅぅぅぅぅ、、むぅふふふ
  だ、だめぇぇ、、、し、、死んじゃいますぅぅぅぅ』
瞬間、、口をぱくぱくさせながら、、、大きくのけぞった。
意識を失ってしまったようだ・・・・
_
???僕の愚息あたりから、、、暖かいものが流れている。
失禁? シーツにシミが大きく広がった。
だが、、臭いが全くしない、、、、無色だ。
潮を噴かせることは良くあることだが、、、
こんなに大量な女性は初めてだ。
_
意識が戻るまでに時間はかからなかった。なぜなら、、僕の攻めは
休むことはしなかったからだ・・・
片足をねじり、、早苗の身体を挿入したまま、、横に向かせると、、、
愚息で、、子宮の横をこすりあげた。
『むふふふ、、だ・・だめぇぇぇ、、これ以上、、これ以上・・
 あっっっぁぁ、、ホント、、ホントに、、、、しんじゃいますぅぅ』
その片足をさらに進め、俯かせるように後背から、、
だらしなくベットに沈んだ大きめのお尻を持ち上げ、、、
膝が崩れないように押し広げ、さらに、胸をベットに押しつける。 
このスタイルはバックが高く上がり、一番奥まで攻めやすいのだ。
_
僕は両手を早苗の頭の横に置き、体重をかけないように
愚息をゆっくりと挿入する。そして、、そのまま、、
奥まで達するようにグラインドしていく・・・・。
大きく、、そして、、ゆっくりと、浅く、深く・・・
_
『あっつ、、だめぇぇぇ、、感じちゃいますぅぅぅ・・
  壊れちゃいますぅぅぅぅ・・・で、で、、でも、、、
 な、、な、、なにぃ?、、いやぁぁぁぁ、、だめぇぇぇぇぇ』
早苗は自分で何を言っているのか判らないまま、、
さらに、、絶頂感が襲ってきたんだろう・・
僕は、、今度は、、、また、上に向かせて、、、
M字開脚をさせていく、、、そして、両足のしたから、、持ち上げ、、、
でんぐり返すように、早苗の身体を丸くさせた。
もはや、、この体勢から、、逃れることも、のけぞることも出来ない。
_
いきり立った愚息に最後の攻撃をさせようと、、、
ゆっくり、、ゆっくりと、、、押し込んでいく。
子宮口にあたっている、、さらに、、、押し開くと絡みつくような
感覚が愚息の頭に伝わってくる。
この姿勢で、、グラインドをさせ、、、ピストンを早める・・・
『だめぇぇ、、、し、、しんじゃう・・・ぐふぅぅぅぅ
  いやぁぁぁ、いやぁぁ、、い、、いっちゃう、、、いくいくいく
 ぐふぅぅ、ぁぁぁぁぁ、むふっっ・・・・・・』
_
のけぞることもできず、、、そのままで、、
口からは、、よだれが、、、さらに、、あついものが、、、
シーツをにじませて、早苗は気を失ったまま。。。
僕も心地よい疲れのまま、、うとうとと、、、
気がついたら、、1時間寝てしまったようだ。
早苗は、、まだ、、気がついてはいなかった。





 
2003/11/25 16:38:07(DPLOtJRx)
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