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友だちまで紹介させて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友だちまで紹介させて
投稿者: あきら
私が後々癖になってしまった、余り褒められる行為ではないのですが…。36歳の大阪南部に住む人妻とのことです。彼女は可愛い色気のある女性で、私の本能をすぐにくすぐってきました。結構単発の遊びをした来たらしく、私の誘いも二つ返事で、難波のラブホに直行しました。部屋に入るなり、いつもの私の攻撃が始まった。「お風呂は」との問いかけも無視して、ベットに押し倒し、ディープキスをしながら、服の上から乳房を揉みしだき、スカートをまくり上げてパンティーの中心部に指をはわせる。はじめは抵抗気味でも、女はやがてなすがままになり、「オシッコした後やから」とか「臭うし」とか何とも説得力のない言葉を並べながらも、オメコからは言葉とは裏腹に愛液が溢れてくる。そこを見計らって、一気にパンティーを脱がし、大きく股を広げさせて、そのまま黒ずんだビラビラの奥のネットリと濡れて輝くサーモンピンクに唇と舌を這わせる頃には、こちらの舌の動きに合わせるように腰を動かし、喘ぎ声を上げはじめる。ここまで来ればしめたもの。ゆっくり相手の反応を見ながら、執拗に愛撫を続け、頃合いを見て自分でズボンとパンツを一気に脱ぎ去り、いきり立つ自慢のチンポを彼女に見せつける。「エッ大きいー。こんなの入るのかなぁー」という言葉と共に私のチンポを恐る恐る触ってくる。無理矢理に近い形で口へねじ込んでやると、たいていの女は余り嫌がらず銜えてしゃぶってくれる。彼女も同じように音を立てつつ、「口いっぱいや」と言いながらもしっかりしゃぶってくれた。頃合いを見ながら、彼女を仰向けにしてやると、自分から股を拡げて来るではないか。ゆっくりチンポをオメコにあてがい、ゆっくり入口付近で上下に動かしながら、彼女の愛液を塗りつけてから、オメコの中に沈めていくと、「イィー」という言葉と共に身体をのけぞらす。後は、いつものように激しく、また時にはゆっくりと、そして深く浅くと変則的な独特の動きを繰り返し、その後は騎乗位、バックなど色々な体位を試みながら、彼女の一番感じる体位を捜す。ほとんどの女は、正常位で大きく股を拡げさせ、指先でクリトリスを優しく愛撫しつつ、もう一方の手の指で乳首を転がし、チンポをオメコにリズムカルな動きで深く浅くを繰り返すのがよいようだ。彼女は何度もアクメに達して、もう一度舌と唇でオメコを愛撫したとき、激しく潮を吹いた。オシッコではない。オメコから愛液がクジラの潮吹きのように吹き出てくる。私の行為に対して賞賛する最高の反応だ。ことが終わり帰り道、恥じらいながら「なんか腰が軽くなったわ。スカートの中がスウスウする」と顔を赤らめながらも、私の腕にしがみついてきた。そうして、しばらく彼女とは1週間に2度の割であっていた。それから2ヶ月過ぎた頃、私は「誰か男友達を捜している人妻いない。ボクの友だちに紹介してやりたい」と切り出した。「いることはいるよ。枚方に住む、昔同じ職場にいた一つ上の人。旦那と余りうまく行ってなくて、いい人欲しいとはいっていたよ」「そうか。是非紹介してや」と言って、友だちに紹介すると彼女から枚方の女性の電話を聞き出し、自分が電話して呼び出した。京橋で会うと、本当に今まで浮気など無縁という清楚な控えめな女性だった。これまた美味しいと私の愚息がうごめきだした。最初の日はお茶して食事して色々話した。それから3日後に「今、ホテル京阪の部屋にいるんだ。今日は仕事でここに泊まるけど、今から何もする事ないので、出てこない」と誘った。彼女は「良いわ。京橋に着いたら電話する」とそれから1時間後にやってきた。電話が再びかかってきたとき、思い切って「部屋まで上がっておいでよ」と誘った。電話の向こうで一瞬ためらいが伺えたが「分かった」と意を決したように返事が返ってきた。もうしめたもの。ドアがノックされるのを待った。数分後ドアがノックされた。ドアを開けると、黒いスーツ姿の彼女が立っていた。部屋に招き入れるなり、抱き寄せキスをした。抵抗しない。そのままベットに押し倒して、スカートの中に手を入れ、パンティーの中に指を入れた。もう濡れている。彼女の顔を見つめると、恥ずかしそうにしがみついてきた。そのままパンティーを脱がし、いつものように洗ってもいないオメコ、それも粘りけの強い愛液に濡れたオメコを舌と唇の愛撫、続いて指挿入でのミトコロ責めで狂わした。二人で全裸になるまでには時間がかからなかった。再びしっかり抱き合い、そのまま挿入した。ゆっくりとピストンを続け、変則的な動きを繰り返して行くに連れて、彼女の喘ぎは加速度的に激しくなり、騎乗位、バックと続けるうちに、今までの欲求を爆発させるように狂い咲いた。この彼女とも週一程度のペースで同時進行で会った。しかし、ある日最初の彼女から「貴方京橋に来て」と電話が突然入った。「やばい」と直感的に思った。ばれたに違いない。どうせ女は友だち同士、互いの相手についての情報交換をすれば同一人物と分かってしまう。ここは逃げるべきと思った。しかし、なぜか今考えても分からないが、その時私は京橋の指定場所まで出かけていった。二人に謝るつもりだったと思う。覚悟を決めて二人の前に出た。「ここに座って」と最初の女が言う。どうなるのかと思っていたら、枚方の女が「私たち、貴方のお陰でいい思いさせてもらった。また、色々してももらった。何も恨んでないよ。私これからも続けていきたい」と切り出した。最初の女も「私も同じや」と言った。「貴方が選んで」と続けた。これは困った。長い沈黙が続いた。「俺、二人のうちどっちか選べと言われてもでけへん。だからこれで終わりにしよう」と意を決していった。二人はうつむいたまま、泣いていた。凄く後悔した。すべて私が悪いのだから。
 
2003/11/25 15:17:41(Fi9gviRc)
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