今から８年ほど前、ツーショットダイヤルで当時３８歳の小学校教師をする人妻と出会った。ＪＲ京都駅で待ち合わせた。時間通りに彼女はやって来た、いかにも小学校の先生という、優しさと真面目さが溢れた眼鏡をかけてはいるがまずまずの美形の女性であった。俺のチンポはすぐに反応して困惑したが、焦る心は禁物なので、お茶しながらゆっくり語り合い、食事へと誘った。だんだんうち解けはじめた彼女は、「旦那とは仲は悪くないの。でも何か寂しさを感じる。女としてこのまま枯れるのではと焦るの」と本音を言い始めた。この期を逃してはダメ、一気に大人の付き合いへの誘いをすると、まんざらではない表情をした。「静かなところで話しましょうか」と誘うと「ハイ」と答えたので、ラブホテルへと直行した。途中でそんなつもりはありませんなんて言うのではないかと内心思っていたが、すんなり部屋までついてきた。まずはソファーに座り、さりげなく身体を寄せながら話し始めると、「こんなところとは思わなかった」と意外な発言。後から分かったのだが、彼女は緊張の余り、ホテルに入るときも何かゆっくり出来る場所があるのだろうぐらいで、部屋には行ってベットが目に飛び込んで初めてラブホテルに来たと分かったそうだ。しかし、お構いなくキスをすると、ブルブルと身体を震わす。「嫌なの」と尋ねると「いいえ、そうではない」と繰り返すが、これは強引に最後まで行くことは大きな魚を逃すと判断し、すぐにラブホテルを出た。出た後の彼女がホットした顔は忘れられない。その後私のよく利用するビジネスホテルに電話し、彼女には「私がよく使う部屋があるから」と誘う。今度は何か安心したように部屋までついてきた。色々話した上で、もう一度抱きしめキスをすると、今度はディープまで応じてきた。服の中に手を入れ可愛いが張りのある乳房を触ると、消えるような声で「今日はエッチは…」という。「最後の銭は次にしよう。だから服を脱いで抱き合おうよ」と誘うと、素直に服を脱いで、下着だけになりベットに入ってきた。約束通り、ブラは撮ったがパンティーはつけたままで抱き合い、優しく愛撫を続けた。最後にパンティーの中に手を入れ、オメコを触ると、ぐっしょりと濡れていた。一気に指をそこに入れると「アァァァ…」と声を上げて身体をのけぞらした。ここで我慢。家に帰る時間も迫っていたので、それ以上は止めて帰る身支度をし、彼女を京都駅まで送り、更に降りる駅まで送っていった。これが後々大きな効果となった。彼女は「もうこれ以上エッチも出来ないはずの私をわざわざ送って下さった。あの優しさにこの人に抱かれたいと思った」と後に語ってくれた。
　彼女との最初のエッチは、何と夏休みの研修出張先まで私が追いかけていき、私の泊まっているホテルに合宿するところから抜け出し、意を決して泊まりに来た時に始まる。研修終了後、家族には少し観光するから後２泊すると嘘を言い、私と観光と言うよりもセックス三昧の日々を過ごすこととなるのである。最初の夜、食事で少し飲んだので、酔いが少しある勢いで、風呂上がりのバスタオル一枚の姿のまま、緊張で息を弾ませながらベットに横たわる私の側に滑り込んできた。私は一気にバスタオルをはぎ取り、股を大きく広げさせ、オメコの中心にキスをした。唇と舌でクリトリスや大陰唇をはじめアナルまで入念に愛撫を続け、手は乳首を軽く指で挟みつつ刺激を加え続けた。彼女のオメコはねばく白い愛液が溢れ、朦朧とする中大きな喘ぎ声を上げ、痙攣を何度も繰り返す。ここで私自慢のチンポ(彼女曰く「太くて、長くて、大きくて、硬くて、雄々しいチンポ」)を突き立てた。「ヒィィィー」と悲鳴に似た声と共に、弓なりに身体をのけぞらしそのまま痙攣と共に失神に近い状態となった。後は私のなすがまま、正常位から騎乗位、そしてバックから横からと責め立て続けた。１０時頃から明け方４時頃まで、際限なくセックスした。しばらくの微睡みから覚め、彼女が目覚めて私の顔を見たその次の瞬間、スッーと身体を寄せ自らディープキスをしてきたかと思うと、私の身体の上にのしかかり「私主人のも舐めた事ないの」と言いながら私のチンポをくわえ、ぎこちないが愛おしむように舐めてくれた。一気に大きくなつたちんぼを見るなり、そのまま上にのしかかり、「私狂ったのかしら」と言いながら、自分の手で私のチンポを愛液がしたたるオメコへと誘った。「自分で腰振るなって。恥ずかしい」と言いながら、よがり声を上げ、外にきっと聞こえているだろうにお構いなく声を大きく喘いだ。
この人妻先生とは、その後４年間付き合ったが、車の中、野外で、新幹線のトイレの中、地下駐車場の車の陰など色んな所でセックスをした。一度真面目な女がセックスに狂うと凄いなと実感した経験である。

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