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未知への遭遇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未知への遭遇
投稿者:
閉店まじかのパチンコ店での事です
その日 僕は夕方からパチスロをやってました
1万を投資してラッキーな事にドル箱3箱 両代えすると約6万
少しの落ち込み後 後10分で閉店と言う時です リーチが入ったのです
両隣の席には年配の女性と若い女性が まぁ赤の他人ですが
焦りました リーチ目に入ったのにビックが揃わないのです
その時 股間に熱いモノが 痺れ触ってもないのに激しく勃起してました
足を組み 自然に両足に力が入ってました
なんとかビックを揃う様と目押しします
蛍の光が店内に流れてます アァァー終わりか 僕は無我夢中です
左の7 中の7 右に7を目押し 見事に閉店3分前にビックを揃えたのです

が 何と ビックを揃えた瞬間 股間から甘美な快感が
触っても擦ってもなく 射精したのです
何と言う 快感 ブリフの中にザーメンが飛び散ってました
それも長くドップリと出てるのでした尻の穴に力を入れ抜く度にビュービューと
チンポがブリフの中でヒクヒクと脈打ち なんとも言えない快感でした
思わず出そうになる歓喜の声を我慢して射精してました

隣の若い女性は席を立ち帰り
反対隣の年配のオバサンは僕のビックを見てます
その時 オバサンがクンクンと鼻を鳴らし嗅ぐのです
そして言うのです 僕に なんか凄く精液の匂いがしないと
僕は根っからのスケベ男ですから すかさず言いました
いゃ悪い わるい オバサン でちゃつたよ こんなの初めてだよ
パチスロして射精なんてね とわるびれず言うと
オバサン 顔を赤くして いゃ若いんだね
僕は内心 感心しましたオバサンに やっぱり歳の功ですね
男の精液の匂いに敏感に反応するとは 歳の割には色っぽいオバサンでした

そして僕が換金して駐車場へ ブリフの中は大変な事になってました
早く帰宅して脱ぎ シャワーをと考えてました
するとオバサンが居るではないか
僕に声を掛けて来た
いゃお兄さん もし良かったら あんたの若いチンポを見せてくれないかい
久しぶりに精液のキツイ匂いを嗅ぎ なんだか発情してね
僕は迷わず 今夜はラッキーだと想った
そして車を移動して公園の脇へと そこで精液でベトベトのチンポをオバサンに
舐めてもらいタマ袋のでタップリ舐めてくれ 尻の穴まで舌を入れるオバサンだ
男のチンポを吸うのは10年振りと言ってた
旦那はもぅ起たないのと 若い人ともぅ1度だけセックスをしてみたかったと
あんたを見たら私の好みだしスケベそぅだし 勇気を出し声をかけたと
それにしても見事なチンポしてると誉めまくるのだ
私も昔は多くの男と遊んだけど これだけリッパなのは滅多にお目にかかれないと

僕は歳の割には色っぽいオバサンをタップリ満足させてやるうと思った
オバサンのおマンコをタップリ舐めクリトリスを軽く根元から齧り
乳首は思い切り齧って欲しいと言うので歯形が付くほど齧ってやった
凄い感じようなのだ イィィーイクーイクーと悶えてる
対面座位でオバサンのマンコへブッスリと根元までチンポを突っ込み
オバサンも激しく動くが僕も下から腰を突き上げてやった
もぅ妊娠しないからタップリで中で出してと悶えてる
ご希望に応え 中でタップリと出してやった その瞬間 激しいアメクを
こんなに良いの初めてだよと感激してるのだ
まだ時間は大丈夫だと言うので 2発目もしてやった
オバサンは大感激で親子ほど歳の離れた僕のチンポで狂ってたのだ
おまけにオバサン 30年以上ぶりのカーセックスなんだって
ちなみにオバサンの歳を聞くと64歳 でも 中々 美味しゅうごさいました

後日 昼過ぎにパチンコ店へ行くとオバサンが居た
僕を盛んに誘う仕種をしてるのだ 仕方が無いなのでボランテァのつもりで
声を掛けると腰から先に来る仕種だった
ホテルへ これからも時々抱いてやると言う条件で
マンコの毛を剃っらしてもらった なんせマンコの毛は白髪だらけだ
それを観るとチンポが萎えるからだ
そしてその日の白昼 オバサンの64年間で未経験のセックスを
要するにアナルセックスをした
僕の太いのでアナルに入れられたら肛門が切れると恐がってたが
なんと無事 アナルの奥までチンポが納まり動き始めてる内に
アナルで感じ始めたオバサンだった
結局 アナルに濃い1発目をドップリと中出しして
マンコに1発 口の中に1発の計3発の男汁を飲ませてやった

みなさんもないですか 興奮の余りの射精
もしくは女性の人で触ってもないのに興奮で絶頂は
特に女性は椅子に座り足を組み
力を入れるとクリトリスも膣穴も刺激できるのでは
人に気が付かれず 他人が大勢いる中でのオナニーを
最後のオバサンの話は余録ですが 北の色んな意味での未知への遭遇でした

 
2003/11/22 11:43:48(SI5FqK.p)
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