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中出しセフレM(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中出しセフレM(3)
投稿者: スリル
---- ここから
俺が下、Mが上で69の体勢となり、お互いの秘所を愛撫する。
Mは舌で俺の竿と袋を丁寧舐め、喉の奥までちんぽを咥えこむ。
じゅぽっじゅぽっというフェラの音が静かな部屋に響く。
「ねぇ気持ちいい?」
「うん…」
俺は素っ気無い返事をしたが、固いちんぽが正直に俺の気持ちを答えていた。
ちんぽはMの唾液まみれとなり、脈打っている。
カリ付近を舌でペロペロと刺激されると、俺も少しぞくっと感じた。
「気持ちいいの?じゃあもっとしてあげる」
男へ奉仕するという状況だけでも十分に感じるMは、嬉しそうに言った。
俺は左手でMのアナルと尻を刺激しつつ、右手の指をおまんこに挿入、そして舌でクリを舐める。
入り口付近を指2本で高速に刺激された上にクリを舐められ、Mは狂ったように感じていた。
「うぐっ・・・、うぅ・・・。んぁん・・・」
指の動かし具合、舌での愛撫、全ての快感を受け入れ、溺れるM。
フェラしながらの喘ぎ声は俺のちんぽを一層そそり立たせた。
少し指を深く入れてGスポットあたりを刺激すると、その喘ぎ声がさらに大きくなり、
俺の上で69の体勢でいるのが難しいぐらいにMは崩れかけてきた。
そんな69が数分続いた後、Mは既に半放心状態になっている。
そろそろだなと感じた俺は、正常位の体勢になり、ディープキスをした。
右手で乳房を優しく揉み、固くなった乳首も刺激する。
そのままの体勢で腰を動かし、ちんぽをMのおまんこに当ててやる。
「・・・入れて・・・」
Mがもう我慢の限界というような表情で俺におねだりをする。
しかし、俺はちんぽがMのおまんこをいやらしくさすっているだけの状態を楽しむ。
それだけでクチュクチュと音をたてる程に濡れてるすけべなおまんこ。
「なんか、いやらしい音してるで」
「だって・・・いじわる・・・、あん・・・」
入れて欲しくてたまらないちんぽがすぐ入り口近くにあるのに入れてもらえない。
そんな状態にMはもう絶頂に近い状態にまで感じている。
俺が挿入したらすぐにでもイクぐらいの勢いだ。
そして、ようやく俺の亀頭がMの中に今まさに入ろうとしている。
「ほら、もう入りそうやで・・・」
「濡れすぎてるし、つるんって入っちゃいそうや」
やっと、俺は亀頭だけをMの中に入れた。
「あ・・・」
Mは快感なのか苦痛なのかわからない苦悶の表情をし、俺の全てを受け入れる。
挿入された快感と、奥まで入れてもらえない辛さとで、
「亀頭だけじゃなく早く奥まで入れて!」という事をおねだりしている表情にも見える。
俺はこういう表情には弱い・・・。
望み通り、俺は腰をゆっくりと動かし、Mの奥までちんぽを挿入した。
「あぁっ!!」
待ちに待ったものが全部中に入り、Mはやっと満足した表情をした。
が、それも一瞬で、すぐに快感に酔いしれる顔へと変わった。
ゆっくりしたペースで奥の奥まで突く動作を繰り返す。
「ホラ、奥まで入ってるよ・・・」
「Sのちんちん、すっごく感じる・・・」
俺に犯され、恍惚の表情で快感に酔いしれるM。
俺もまたM、つまり他の奴の人妻を犯す、という行為に興奮していた。
「あぁS、もうイッ・・・ちゃう・・・」
「ああぁぁ!!」
そう叫ぶと、Mは身体全体をガクガク震わせてイッた。
しかし俺はまだ容赦なくピストン運動を続ける。
Mの身体を横向きにし、さらに突きまくる。
この体勢はかなり奥まで突けるので、Mの感じ方もさらに大きくなっている。
「あぁ、す、すごい・・・」
「あん・・・すごい感じちゃう、おかしくなっちゃう・・・」
俺がちんぽを突き上げるのに合わせ、身体がビクンと反応し、快感に酔いしれる声が洩れる。
再度、正常位の体勢になり、射精へのラストスパートをかける。
「あぅっ、あっ、いぃ・・・」
「また・・・イッちゃ・・・う・・・」
Mは表情をゆがめ、俺を強く抱きしめる。
俺はそんなMにキスをしつつ、さらに奥へと突きまくる。
ピストンがさらに加速し、俺も絶頂へと近づいてきた。
「うぅっ、俺もイクよ!」
「うん、Sと一緒にイク・・・よ」
「うん、一緒に逝こう」
「あぁっ、いいっ!」
「うっ・・・」
ドピュピュピュ・・・・・。
Mの中で俺のちんぽの先から大量の精液が発射された。
それと同時に、また身体全体を震わせMも果てた。
イッた後も必死に強く抱き合う、小さく振るえあった俺とM。
「好きだよ、M・・・」と言い、軽いキスをする。
「うん、Sを愛してる。このままずっと一つでいたい・・・」
いつもこうしてイッた後も数分間は一つになったまま、互いの愛を確かめ合う。
俺がちんぽをやっと抜いた時、すでに役目を終え萎えているちんぽを口に含み綺麗に舐めてくれるM。
「俺のが中から出てくるし、早くシャワー浴びようや」
「でも、ちゃんと舐めて綺麗にしたいねんもん。このちんちん、大好きやし・・・」
「次に会えるまで、Sと事を思い出してオナニーで我慢しとくね」
「じゃあ、会えない時は電話でエッチしよっか?(笑)」
「バカ・・・、それは恥ずかしいからヤダ。ちゃんとSの体温を感じたいの」
別れ際に軽くキスをし、バイバイする。
Mは別れを惜しむように、俺の車が見えなくなるまで見送ってくれていた・・・。
---- ここまで
書きたい描写を書いてたらずいぶんと長くなってしまいました。
気が向いたら改めて1~3まで通して読んで、感想もらえると嬉しいです。
 
2003/11/18 12:52:53(jEEErCbY)
2
投稿者: (無名) ◆lhM8WiMBbk
なかなか細かな描写愉しく読ませていたたきました。
08/09/07 11:07 (2MKifxUv)
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