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中出しセフレM(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中出しセフレM(2)
投稿者: スリル
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俺がクリをいじるのに合わせ、Mは体を震わせ、時には尻をくねらせるように感じている。
「もう・・・、入れて欲しくなっちゃってるよぅ・・・」
「Mの大事なところ、いっぱい濡れてるやん・・・」
「だから、早くSの固くておいしいちんちんでいっぱい突いて欲しい・・・」
甘えた声で、Mは俺におねだりをしてきた。
しかし、前戯好きの俺はまだまだMの反応を楽しみたい。
「まだダメに決まってるやん。もっといっぱい奉仕してからじゃないとご褒美はあげられないよ」
といつものように意地悪く答える。
俺が「まだダメ」と言った瞬間、Mのあそこがジワッと一層濡れたのを感じた。
入れて欲しいといいつつも、俺に意地悪されるのもMにとっては快感なのだ。
「うん・・・、じゃあ裸になろ♪脱がしてあげるぅ~」
といって、俺のズボンとトランクスを完全に脱がす。
上体を起こし、上着も脱がしてもらい、お返しに俺はMの服を脱がせる。
脱がしっこはなんかほのぼのとした恋人っぽくて楽しい。
Mの下半身はスカートだけだったが、女性のスカートを下ろすのはやはりドキドキする。
しかも、今日はすでにパンティを脱がしてるのでいきなり可愛い茂みが目の前に現れた。
軽く茂みに触れると、それだけでMは腰をくねらせて感じている。
そのまましりをわしづかみにして揉みながら、おへそ~尻にかけてキスで愛撫する。
「ゃん・・・、そんなとこおいしくないよー」
太ももをつたって落ちるMの愛液を手に感じつつ、俺は答える。
「うぅん、Mは全身とってもおいしいよ。ホラ、こんなお尻へのキスだけでもMのあそこはさっきより

大洪水になってるやん」
「だってぇ・・・、Sが触るんだもん」
更に俺は愛撫を続ける。
「ねぇ、早く上も脱がせて。早くMを犯してください・・・」
太ももの内側はおまんこから溢れたMの愛液でかなりベタベタしている。
「もちろん、Mをいっぱい犯したるよ。でも、まだダメ~」
という俺に、
「もぅ、M、耐えられないよぉ・・・」
と答えるM。これぐらいの会話が今のMには精一杯のようだ。
俺が尻を揉みながら茂み近辺から太ももにかけてキスをしているだけなのに、もうすでにMの膝はガク

ガクと快感に耐えられないような状態だった。
ベッドの上で面と向かって座らせ、軽くキスをする。
そしてMの上着を脱がせ、俺のために身に着けてきてくれたセクシーな黒のブラを外す。
そのブラの下から、それほど大きくはないが手に収まりのいい形の乳房が現れた。
子供が二人いるとは思えない、20代前半のような張りのある乳房。
少し色素沈着しているが、それほど黒くもないく敏感な乳首。
それだけで俺を勃起させるのに十分な要素である。
ブラが外されただけで感じているその敏感な乳首は、もうすでに固くなっている。
「今日の下着、上も下もセクシーでいいね」
と言いつつ、乳首を舌の先端で優しく舐める。
「うん、ありがと。Sに抱かれるんだしお洒落しちゃうよ、やっぱ・・・、ぁん!」
そのまま乳首を口に含み、舌の先端で乳首を転がす。
「あぁ・・・」
そして俺の股間にMの右手が伸び、大きくなりっぱなしのちんぽを握る。
「このちんちん、他の誰にも入れさせたくない・・・」
完全に勃起状態のちんぽをうっとりした目で見て触りながらそんな事を言うM。
「・・・・」
無言の俺に、Mは俺と会った当初の約束事をまた口にした。
「お互いに束縛はしないっていう約束だったもんね・・・。」
そう、俺とMはセフレなのだ。
一緒にいる時は恋人以上に愛するけどそれ以外の時間はお互い束縛しない。
誰とどこで何をしようと自由だと決めていた。
俺は今この状態でも冷静だったか、俺の虜になっているMはまさか自分がここまでハマるとは思ってな

かったんだろう。
もしかしたらその約束を後悔しているのかもしれない。
そんな事を知りつつも、俺はMへの愛撫を続ける。
両手で乳房を大きく揉みほぐしながら乳首を口と舌で弄ぶ。
Mの右手は俺のちんぽを握り、上下にしごいている。
ちんぽを握る力が強くなったり弱くなったり、それがアクセントなのか、迫り来る快感のために安定し

てないだけなのかはわからない。
体勢を変え、俺は上を向いてベッドに寝転がった。
上に覆いかぶさり耳を愛撫し始めたMを、俺は指先だけで全身を愛撫する。
耳~首、肩~腕、背中~わき腹~尻と、軽く触っているだけなのにMの震えが止まらない。
耳元でMの荒い吐息が聞こえ、耳を舐める音がピチャピチャと響く。
Mはそのままの体勢で俺のちんぽを自分の中に導き入れたいようであった。
俺の上に乗ったまま自分から腰を押し付け、俺のちんぽを中に入れようとしている。
でも、俺がそう簡単に入れさせるワケがない。
Mの濡れた膣口が俺の亀頭に当たり、ちんぽの先を濡らしている。
しかし、俺は腰を引いたり身体をズラしたりして先っぽたりとも入れないように抵抗する。
そのような俺のささやかな抵抗が1~2分程続いただろうか。
俺にまだ入れてもらえないのを悟ったのか、Mは首~乳首と愛撫する場所を下へ移動させていった。
俺の乳首を丁寧に時間をかけて舐めるM。
以前は乳首で感じる事はほとんどなかったが、Mの丁寧な愛撫で俺も感じるようになった。
Mに開発されたってワケだ。
幸せそうに俺の乳首を愛撫するMの表情が可愛らしい。近くだからよく見える。
両方の乳首を愛撫し、そのまま舌をはわせてお腹~おへそとどんどん愛撫の場所は下へ移動する。
そのまままたフェラをしてくれるのかと思ったが、太もも~膝と愛撫するM。
「ふふ、今度は俺をじらそうとしてるんか?」
俺は意地悪く考えていた。
しかし、根っからスケベのMが俺に勝てるわけもなく、すぐに手は俺のちんぽを掴んでいた。
目の前に、自分を最高に感じさせてくれる、隆起したモノがあるのだ。
スケベなMに見て見ぬフリができるわけがない。
ちんぽの竿を中心に丁寧に手で愛撫をしている。
よほどそれが欲しくてたまらないらしい。
そして、膝から戻ってきた愛撫が太ももの内側に至った時、Mは俺の両足を持って大きく開かせた。
Mの舌は太ももからアナルへ・・・。
大昔にヘルスでこんな体勢にされた時、すごく恥ずかしかったが今は何とも思わなくなった。
しかし、まだ無意識に若干の恥じらいがあるのか、俺のちんぽは更に硬さを増して膨張している。
脈打つ逞しいちんぽを手に含め、カリあたりを指で刺激し、俺のアナルを舐めるM。
エッチに淡白な旦那には、こんな奉仕をしたことも無いらしい。
旦那のアナルなんて汚くって舐めれないし、フェラもしたくないそうだ。
その分の不満が全て俺に向かっているのをとても感じる。
俺はそんなMがとっても愛らしい。
そう思うと、そろそろ俺も愛撫してあげないとなって気になった。
「あぁ、M、すごく気持ちいいで・・・。Mの気持ち、すごく感じる」
「じゃあ、そこでこっちに尻向けて四つんばいになって」
Mはすごく嬉しそうな顔をした。
やっと俺にちゃんと愛撫してもらえるのが幸せなのだ。
「めちゃエッチに、俺の方に尻を突き出してな」
四つんばいになり、頭を下ろして尻を突き出し、グラビアでよくありそうなポーズにさせる。
Mのおまんこは大洪水でギラギラに光っている。
後ろから顔を近づけ、まずほんの一瞬だけ軽くクリを舌で押す。
「あぁっ!」
ビクッとMの身体は一瞬痙攣し、快感に負けて出る喘ぎ声も大きい。
俺としてはこんな簡単な愛撫でそこまで感じられるのも逆に困るのだが。
そして、そぉ~っとおまんこの周りに舌を這わせるが、まだ中には触れない。
「ねぇ・・・。お願い・・・!あぅ・・・」
というMは更に震えが大きくなっている。
あと1~2センチで敏感な部分なのだから、当然だろう。
Mのおまんこはほとんど無臭なので、俺はいつもたっぷり愛撫する。
しかし、今はまだその敏感な部分は避け、俺の愛撫はアナルへと移動する。
「あん・・・、耐えられない・・・」
スケベで恥ずかしい体勢にされ、俺にアナルを愛撫されて感じまくるM。
「俺の愛撫はまだまだこれからだよ?ちゃんと耐えられるんか?」
「あぁ・・・ん・・・」
「耐えないとちんちん入れてやらへんで」
俺はいつからこんなに意地悪になったんだろうか。
「ねぇ69しよ・・・。私だけ気持ち良くなっちゃダメだもん。Sのちんちん舐めたい・・・」
---- ここまで
第1弾への意見・感想、ありがとうございました。励みになります。
今後の作品に生かしていきたいと思います。
イニシャルよりも名前の方が感情移入しやすいという意見もありましたが、
今回はタイトルとの兼ね合いとすでに投稿した分との都合で見送りました。
次回からそのご意見を採用したいと思っています。

 
2003/11/14 17:12:53(w/Ct78Ca)
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