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強盗二人に犯され、逝ってしまいました  私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:強盗二人に犯され、逝ってしまいました  私
投稿者: 立花優子
「う、う、おうーーーー」
私はさっきから、深夜に侵入してきた二人組の強盗に裸にされ、ベッドに
手足を「大」の字にくくられています。そして、クリトリス責めに遭っています。

私は神戸に住む38歳の専業主婦、夫は東京へ単身赴任中で、高1の娘がいます。
ある夏の夜、私はブラもパンツも脱いでパジャマだけでベッドで寝ていました。
娘は2階の自室に寝ています。
「おい、起きろ」
「え?」 目を開けると、男が二人私の顔を覗き込んでいました。
「カネをだせ」
強盗の常套句です。
でも、私の頬にナイフをぴたぴたさせています。
「お金は箪笥の・・・」
「なんやこれだけか」 「はい、10万あるでしょう。それでなんとか」
「あほ抜かせ、足らんわ」
「足らん分、体で払うてんか」
「ヘ??」
「へ、や無いわ。娘がおるんやろ」
「あああ、娘だけは手を出さないで」
「奥さん、なんでもいうこと聞くか」
「はい、聞きます。お願いです。娘だけは」
「裸になれ」
「はい」
上も下も脱ぐと、男たちは持ってきたロープで手足を一本ずつ縛り、
身動きできないよう大の字に縛り付けます。
どうやら、強盗は最初から私を狙ってきたようです。
男たちは30歳と50歳くらいでしょうか。
台所から椅子を2脚持ってくると、30歳が私の上半身、もう1人は
下半身の近くに並んで座りました。
「色白いなあ」
「うん、ちょっと太めや」
「そやけど、たまらんなあ。泣かせがいがありそうや」
「おっぱいでっかい。Fサイズかな 、90以上あるで」
いうなり乳房をさわさわ触りだしました。
「う、う、う、」感じます。
もう1人は太股を触っています。
「どや、このおめこ。割れ目が大きいな。この穴にぶちゅ、いれたら気持ちええで」
ああ、なんということを。
男は陰毛を撫でながら、「柔らかい」
「周りの陰毛は剃ったほうがいいで。奥さん」
と勝手なことを言って、口で私を辱めています。
「う、う、」
男はおっぱいに口をつけました。乳首を吸いながら、
片方の乳首をころころ手のひらで転がせています。
太股を触っていた男は、ついに割れ目に指をいれて来ました。
膣からアナル、指をするっとクリトリスへ。
「あ、あ、あ」 
こんな男どもに・・。でも、体はいうことを聞きません。
思わず声が出ます。
上手なんです。割れ目をさすりながら、舌で溝をなぞったりして。
「奥さん、感じてるか? ひひひ」
中年の男は、笑いながら声をかけてきます。
私、感度がいいのです。良すぎて困るくらい。
こんこんと愛液がでているのが分かります。
「わー、ああああああああああああああああああ・・」
ついに私は声を上げました。
クリトリスの皮を上に引き上げると、男は剥き出しの
球を吸い出したのです。
ああ、困った、
逝きそうです。そして、
私は手足を縛られたまま、逝きました。
ずきーんとお腹から腰にかけて、電流が流れるみたい。
「いくーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「奥さん、いいやろ。逝きな。逝きな」
男たちは、さらにマッサージ用のバイブを使って私をなぶります。
クリトリスに押し付けられたバイブは、私の腰を揺さぶります。
「ああああああああああああああああああああああああああああああ
うううううううううううううううううううううううう」
逝っても逝っても、快感が押し寄せます。
「たまらんな、奥さん。いれたろか」
中年の男がpをぐっといれて来ました。
やはり生がいい。
たちまち「いくいくいくーーーーーーーーーーーーー、くーーーーーーーーーーー」
私は絶叫していました。
「おめこがひくひくや」
やがて、男はpをぐいと押し付けると射精し始めました。
どくどくどく?-----------。
うっすら、記憶が遠のくと、
「娘を戴くとしようか」と別の男が言いました。


















 
2003/11/14 01:58:53(iCCOhWkt)
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