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中出しセフレM(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中出しセフレM(1)
投稿者: スリル
俺「S」は大阪の27歳会社員。
何人かセフレはいるんだけど、その内の一人との事を投稿します。
---- ここから

彼女「M」は俺より7つ年上の昼間は働く既婚女性。
実年齢より若く見える外見、可愛い笑顔、そしてスレンダーな身体・・・。
職場でもモテるらしく、色々と誘われたりする事も多いらしい。
でも、そんなMは俺の虜。
子供が二人いるMは避妊のためのリングを入れてるので、いつも中出し。
やっぱり生で中出しは最高だし、俺の大事なセフレの一人だ。

いつも同じ場所で待ち合わせをし、近くのホテルで全てを忘れてエッチを楽しむ。
その日もいつもと同じように待ち合わせをした。
渋滞しててちょっと遅れて着いた俺、それを少しスネるような表情で待つM。
「どうしたん?怒ってるん?」って聞くと、「久しぶりだから一秒でも長くSと一緒にいていっぱいエッチしたかったんだもん!」と恥ずかしげもなく言うMは急に明るい表情へと変わった。
今日のMはタイトで横のスリットが悩ましい黒のミニスカ、その下に見える生足が色っぽいを助長している。
右手で軽くお尻を愛撫し、車へと乗り込む。

そこから5分でいつものホテルへ着き、部屋に入るとすぐにMはキスをしてきた。
ベッドに押し倒された俺もディープキスでお返し。
「ん・・・、ぁ・・・」
それだけでMはかなり感じているようだ。
後で聞くと、会えなかった間、俺の事を考えていっぱいオナニーしていたらしい。
いつもの事だが、俺が意地悪く「旦那としたらいいやん」って言うと、「旦那とはエッチできひんもん。したくない」と言いつつ俺に甘えてきてくれる。
旦那はMとエッチしたいらしいが、寝たふりをしたり、思いっきり夜更かししたりして半年以上は相手をしてないらしい。
こんないい女を嫁にしながら、今は抱かせてもらえないなんて可愛そうな旦那だ。
まだ部屋に入って1分程しか経っておらず、荷物を置いただけなのにもうMの右手は俺の股間をさすってる。
一刻も早く俺のをぶち込んで欲しいっていうのがミエミエだ。
でも、そうなると俺もジラシたくなる。
「じっくりたっぷり愛撫してからじゃないと入れてやんないよ」と心に誓ったのであった。
Mがジッパーを下ろし、トランクスの下の固くなったちんぽを直接触りだした。
俺はその間、Mとディープキスをしながら色っぽい尻をさすっていた。
そして、それ以上の愛撫はまだしなかった。

Mは俺のズボンとパンツを下ろし、俺の熱くなったモノを四つん這いでいやらしくフェラし始めた。
「Sのちんちん、固くってすごくおいしい・・・」
「もうこのちんちんを離したくない・・・」
チュパチュパと音をたてたり、ペロペロと亀頭~竿~玉袋、そしてアナルも丁寧に舐めてくれる。
Mは基本的にフェラが好きで、俺のちんぽをいつもいっぱい舐めてくれる。
Mのフェラテクはまぁまぁなんだけど、俺に対する愛はすごく感じられるから気に入ってる。

Mが俺の右手付近に尻を近づけてきた。
俺はスカートのスリットから手を滑り込ませ、太ももをさすった。
そして、太ももと尻付近を軽いタッチで愛撫し続ける。
いつまで経ってもあそこに触れない俺に、「あぁん・・・もぅ」と甘えた声でおねだりするM。
そろそろ触ってやろうかなと思った俺は、パンティの上からアナルをツンツンと刺激した。
「ぁ・・・」
そのまま下へ指を這わせ、Mのあそこの上をパンティ越しに通り過ぎて茂みの方まで指を軽く移動させた。
「ぅん・・・ん・・・」
あそこの上を通る時、フェラし続けるMが軽く震えてるのと、すでにあそこがびちょびちょなのがパンティの上からでもわかる。

俺がパンティの横から指を入れ、あそこを触るとやはり大洪水だった。
「M、もうびちょびちょに濡れてるやんか」
「だってしばらくSとエッチしてなかったやん・・・。もう限界だったんだよ」
「Sと、って事は他の奴とはしたんか?」
俺はいじわるく聞いてみた。
「S以外とするワケないやん・・・。もう他の人とエッチはできひん・・・」
男にとってこんなに嬉しい台詞はない。

パンティを脱がして、引き続きMに四つん這いでフェラをさせる。
たくし上げたミニスカ、そしてそこから見える丸見えの尻と濡れて光るあそこが艶かしい。
Mのあそこを指で愛撫すると、クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
「あっぁ・・・」
「ほら、フェラがおろそかになってるやんか。ちゃんと舐めるんやで」
と喘ぎ声をあげるMにフェラを続けるよう指示する。

指の先を膣の入り口から入れると、Mの下半身に力が入ったのがわかる。
俺は、ほんの少しだけ膣に指を入れすぐに出す、を繰り返した。
するとMはちんぽを咥えつつ、ブルブルと震えてる。
「ホント感じやすいんだな、Mは」
俺は濡れた指でアナルを愛撫する。
そして割れ目を避け、その近辺を軽く触りつつジラす。

その状態でしばらく楽しんでから、ようやく俺はクリトリスに触れた。
その瞬間、Mはビクッと身体を震えさせる。
俺はこういう女性の反応が大好きだ。
すっかり固くなったクリを弄ぶようにいじる。
Mのフェラが不定期に止まり、ちんぽを咥えているだけで必死なのがわかる。
「うぅん・・・、うぅ・・・(いゃん・・・、あぁ・・・)」

---- ここまで
初投稿なんで不安一杯です。
できれば感想下さい。
特に女性の方から感想をもらえると嬉しいです。
反響があれば続きも載せます。
 
2003/11/11 18:20:05(ByXCCXVi)
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