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隣りはなにをする人ぞ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣りはなにをする人ぞ
投稿者: sakie
私は新婚3年目の専業主婦です。
京都の南の、建てこんだ住宅地に住んでいます。
隣りに素敵なおじさんが引っ越して来ました。
ところが、奥さんはどう見ても20過ぎのお嬢さん
にしか見えません。
ある日、2階の窓のカーテンを開けると、お隣りの
カーテンが半分開いていました。
思わず覗き込んだ私の目が)・(になりました。
奥さんが真っ裸で両手をくくられ、上から吊り下げられて
いるのです。
割りあいとスリムなボディーでした。
だけど、乳首に洗濯バサミが挟まっていました。
腰には真っ赤なミニスカを着けています。
ご主人は(多分)、鬼のマスクを顔につけてパンツだけ。
手には房状のムチを持っていて、お尻に打ち付けています。
打ち付ける度に奥さんは大きな口を開けて叫んでいます。
ただ、窓が閉まっていて声は聞こえません。
私は、心臓がどきどきして、あわててカーテンを閉めました。
「大変なものを見てしまった」
でも、見たい。
カーテンを少し開けて覗きます。
次に見たものはーーーー。
柱につかまって突き出した奥さんのお尻にペニスを
出し入れするご主人。
動きを見ていると、どーん、突く突く突く。
ドーン、ツクツクツク。
4拍子のリズムなんです。多分、音楽をかけながらしているのでしょう。
私はパンティーを脱ぎました。
もう、濡れ濡れでした。
ご主人の腰の動きに合わせて、強弱のリズムをつけて
クリトリスを触ります。
ご主人の動きがせわしくなりました。
私も、膣に指を入れると出し入れします。
「ああああああああああああああー」
奥さんも叫んでいるようでした。
「いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「いくいく」
身を震わせて私は逝きました。
すると、隣りのご夫婦はこちらを見て、ニコっと笑いました。
そして、手招きしています。
あれ? 覗きはばれてた。
どうしよう。

 
2003/11/08 11:59:31(78GUSqc/)
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