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草○満代・ニオイと味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:草○満代・ニオイと味
投稿者: マス角栄
アナウンサー草○満代、略して草マンとファックする。
テレビの顔は仕事上のもの。相当なセックス好きで中身も濃い。
久し振りにセックス出来るとあって始める前からコーフンを隠そうともせず、
厚めの形の良いクチビルをさかんに舌で舐め濡らしている。
その酸っぱく匂うツバで濡れ光るピンクのクチビルを吸いに行く。
草マンは待ってましたとばかり、舌をレロレロ卑猥に動かしながら、
クチビルを重ねてくる。ベロブチュ猛烈に吸いまくり、
唾液タップリのせた長い舌をベロベロ絡め、ブリッとクチビルをメクらせて、
積極的にムサボる草マン。
俺の唇は彼女のツバで濡れ、超スッパく匂う。
「ハァン!・ハァァッ!」
大きくクチを開き、舌を思いきり出した草マンの激しい息づかいとともに、
熱い吐息も俺の鼻先へ吹きかかるままだ。
草マンの息の匂いが甘酸っぱく,濃厚なニオイになってきた。興奮も限界のようだ。
ネバーッと太い彼女のツバ糸を引きながらクチビルをはずすと、
俺は彼女にいつものポーズを促した。
すぐにでも高速で舌を使ってのクンニアクションに移りたい草マンは、
しかし、俺の趣向に従うべく,改めて挑発的な笑いを浮かべると、
ノースリーヴの両腕を束ねるようにあげ始めた。
惜しげもなく晒されたワキの下は、キレイに脱毛処理されていて、
興奮のせいか、汗でピカピカに濡れ光っている。
たまらず俺は、その汗まみれのワキの下に鼻を近づけた。
ウッ!クサッ!汗の酸っぱいニオイでむせかえりそうだ!
「・・汗かいたから、ニオうでしょ?」かすれた声で草マンが囁く。
俺は、大きく晒された汗で濡れるワキの下に鼻を押し付け、
彼女特有の、酢のような体臭とワキ汗のスッパいニオイを満喫した。

「汗かいたから・・ニオうでしょ?」かすれ声で囁くクサマンのワキの下に
鼻を押しつけて、超酸っぱいワキ汗のニオイをムセかえりながらも嗅ぎまくる。
「わたしの体臭って酸味がちょっとキツイのよねぇ。まるで酢肌ネ。」
かまわずニオイを満喫する俺のペニスも切ないほど勃起している。
クサマンはすかさず空いている左腕を下ろすと、手のひらにたっぷり唾液を垂らし
その濡れ指で俺の亀頭を撫で回す。
クサマン特有の粘っこく糸を引いて量もたっぷりのツバが極上のローションみたく
俺のペニスを濡らしてゆく。淫らな指づかいもタマらない。
ヌチャッヌチャッと卑猥な音と、クサマンのこれも酸っぱいツバ臭が、
俺の股間から立ち昇ってくる。右腕を上げ大きく晒したワキの下の
米酢っぽい汗のニオイを嗅がれながら、クサマンは目を閉じ,眉間にシワを寄せ、
さかんにクチビルを舌でナメまわしている。
たまらず、そのツバで艶かしく濡れ光るピンクのクチビルをムサボりまくる。
ブリッとメクれて吸いついてくるクサマンのクチビルは濡れて柔らかく、
吸いごたえがあり、粘液質のツバでヌルヌルしててかなり酸っぱく匂う。
クチを笑ったように開け、長い舌をレロレロベロベロ忙しく絡めまくるクサマン。
ときどき、アメリカンポルノ顔負けのエッチなキスの間隙をついて、
ペニスをしごく左手をベローッと舐め上げ唾液をタップリ乗せて補充する。
「ハァーッンンッ・・」艶っぽい喘ぎ声とともに酢クサい唾液でヌルヌルに光る
クチビルと唾液をタップリ乗せた舌を与えてくるクサマンの熱くニオう吐息が
俺の鼻腔をエッチに刺激する。
ヌルレロチューッブチュッ・・チュッブチュッ・・「アァーンッ・・もっっとぉ・
もっと吸ってぇ!ニオイと味いっぱい感じてぇ・・!どうぉ?感じる・・?」
ニオいすぎるエッチな濡れキスと、もう狂ったように高速でしごきたてる、
ツバ・ローションでネチョネチョになった濡れ指のフィンガーテクに、
先触れ液をよだれのように垂れ落ちるにまかせる俺のペニスはもう限界だ。
クサマンはもう舌を思いきり長く出し、せわしく顔を左右にふり乱しながら、
超高速で小刻みに舌をカラめまくる。舌が激しく絡み合い、ツバのしぶきが飛ぶ。
やがて、ブッチュウッ!というツバ音も高らかに太いツバ糸を引きながら
クサマンはクチビルを2,3ミリ離すと熱っぽく見つめながら、
熱く甘酸っぱく匂う息を俺の鼻先に吐きかけながら,淫らに舌舐めずりして囁く。
「クチで・・クチで愛したげる・・・」挑発的に淫らに微笑みながら、
唾液と先触れ液でもうドロドロ状態のペニスを撫で回し、しごきたてたまま、
クサマンはしゃがみこんで、俺の股間に顔を近づけた。

「クチで愛されたい?クチビルと舌の味とニオイは堪能したでしょ?
次はこの硬いのをおクチで愛したげる。」
そそり立つペニスを酢ツバまみれのプンプン匂う左手で撫でまわしながら、
露骨にベローッと舌なめずりして、形のいいピンクのクチビルを
ヌルヌル・テカテカに濡れ光らせてクサマンが囁く。
「…吸わせてっ・・・シャブらせてっ・・・
わたしのおクチ、濡れてて・・とっても熱くて・・柔らかいわよ・・・。」
クサマンは上目づかいに淫らに笑いながら、濡れたクチを大きくあけ舌を出して
切ないほど勃起して反りかえった俺のペニスを愛しはじめた。         
まず、唾液でたっぷり濡れた長い舌でベロレローッと亀頭を舐めあげるっ!
そのまま舌をグルグル回す・・・俺の亀頭はクサマンの臭い酢ツバでネチョヌル!
裏筋に舌を這わせてベロレロレロッ!
そして遂に濡れフトクチビルをブチュウッ!とペニスにかぶせクチに含み、
モーレツに吸いまくるっ!ブッチューウッチュクチューウッ!
「あぁっ!いいぜっ!サイクォーッ!満代の熱くて柔らかいクチビルと、
ツバで濡れまくってエッチによく動く舌の感触、
それに米酢みたいなクチビルとツバのニオイがここまでプーンッと
たまらなく強烈にニオッてきてむせかえりそうだっ!」
ブリーッと酢ツバに濡れた太いピンクのクチビルをめくらせて、
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュブチュブチュ吸いあげ、
クチに含んで激しく吸って動かした状態で舌を長くベローッと出して
レロレロ動かして裏筋を濡れ舌の感触で刺激する。
恥ずかしげもなくブチュブチュとツバ音を大きく響かせてペニスを貪るクサマン。
クチを離すと、ツバと先触れ液のミックスがよだれのように滴り落ちる。
「出しちゃって!・・いいのよっ、おクチに、だしてぇ!飲んだげるからっ!」
俺はたまらず、長く出した舌をベロレロ動かして射精を待つ、
草野満代の顔を見下ろしながら、その濡れまくった舌になすりつけるように、
1回目の射精を顔射でキメた。

卑猥にベロレロ激しく動く草野満代の唾液に濡れた長い舌の上に、
まずは特濃の一発目を発射した俺は満代の激しすぎるサービスの余波からか、
うしろのベッドにそのまま腰掛けるような形で倒れこんでしまった。
一方、満代はもうすっかり発情してしまって、もどかしくノースリーブを脱ぎ捨て
せわしくブラも剥ぎ取る。着痩せして見えるが、汗で濡れた形のよい乳房は、
サクラ色の乳頭を先端にほどよいボリュームでツンと上を向いているし、
なだらかではなく結構8の字に鋭角にくびれたエッチなウエスト、
さらに意外に骨盤が大きく安産型の、ムッチリと肉付きがよく張りがあり、
これもキュッと上がってシェイプされたスモモのようなヒップ。
体中、すでに汗で濡れてピカピカに光らせてる満代からは酸臭がたちのぼる。
「ここまでニオってくるよ、君のカラダのニオイ。セクシーだよ。」
「イヤッ・・そんな・・言葉に出して言わないで・・」
「もっとそばで嗅がせてよ、満代のニオイ・・」
腕を取って引き寄せると倒れこんでしなだれかかる満代。
俺は未だ唯一満代が身にまとっているベージュのハイレグパンティを引き下ろす。
プリッ!とモチ肌のムッチリしたヒップが俺の鼻先にさらされる。
「ムッ!ニオイたつヒップだね。クセーッ!汗でムレて、濡れまくったプッシーの
 パルメザンチーズのニオイと混じって、ちょっとスゴイね!」
「イヤーンッ!やめてっ!そんなにニオイばっかり嗅がないでっ!
 ・・さっき、しちゃったのよ、ウンチ・・ねっ、お願い!シャワー使わせて!」
俺はかまわず生パンのようにムッチプリした草野満代のデカいケツに顔を埋め、
ニオいを嗅ぎまくる。
両手にヌルヌルすべる、満代の汗まみれのヒップをつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくムセるニオイを満喫する。
俺は満代のケツのニオイを嗅ぎながら、またも激しく勃起してきた。
「あー!このニオイだけでイキそうだ!もっと、激しくヒップ振って!」
満代は俺の顔の上にウンコ座りして、くびれた腰をエッチに激しく動かす。
ムチプリヒップを上下左右にプリプリプリッと動かし押しつけまくる。
俺は、アナルのくぼみに鼻をあててクサくてスッパイ排泄物のニオイを
楽しみながら、鼻が麻痺するほど強烈にブルーチーズ臭を発するプッシーの
ヒダを音をブリブリたてながら吸い、ラブジュースの味を堪能する。
満代のプルプルしたフトモモは、もう溢れるラブジュで濡れてヌメって、
ぬらぬらに光っている。
俺はサーモンピンクの満代のプッシーを指で押しひろげ、
モーレツな速さで舌を使い始める。
「あはぁーっ!ん、んんーっ!そ、そこっ!そうゆうのっ、スキッ!」
満代の腰の動きが激しくなる。高速で腰を上下させグラインドさせる草野満代。
満代は腕を束ね上げて、ふたたびワキの下をさらす。
汗のしずくが満代のワキの下から滴り落ちる。
「満代っ!ニオイがタマらないぜ!もう、どうにかなりそうだ!」
 
2003/11/02 17:16:47(hFstQkdQ)
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