ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
10年ぶり、海の女の痙攣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:10年ぶり、海の女の痙攣
投稿者: よしこ
しのさんという方の手記を読んでいて、私にも似たような
経験をしましたので、あつかましくも書いてみました。
私はある島で、海女をしています。海女のいるところは限られて
いますので、差し障りがあるから、どことは申しません。
私は46歳です。夫も漁船に乗って漁をしていましたが、10年前
海で亡くなりました。子供は二人います。
小さな集落ですから、再婚もままならず、ましてや不倫などばれたら
大騒ぎになりますから、できません。
私は子供を育てるため、必死になって海に潜りアワビやサザエを
捕って生活してきました。
集落には、男が集まる船小屋と海女が集まる海女小屋があります。
海女は少なくなっていまは6人です。かしらは63歳の人、若くて
40歳です。
方言で言うと場所が分かりますから、関西弁で言います。
「今日は肌の艶がええなあ。夕べ父ちゃんにしてもろたんやろ」
「あれ、ばれたか」
「あははは」 皆が笑います。
ですが、私にはしてくれる人がいません。
「よしこが可哀想」という思いは皆あったようです。
あるとき、海女の生活を取材にきたNという男が集落にやって
来ました。
かしらは、取材に応じると代わり、私を抱いてやってくれないかと
持ち込みました。
Nは驚きましたが、取材の材料になると思って応じました。
「ただし、海女は体を鍛えているので、負けたらあかんで」とかしらは
念を押しました。
その夜、海女たちは私のために、海女小屋に布団を敷いてくれた。
「よしこ、がんばるがやぞ」
皆は浴衣を着て小屋に向う私に声をかけてくれた。もう、大げさな~~。
おめこするために、エールで送られるとは。私くらいやろな。
小屋には男が待っていました。    「はじめまして」
酒を酌み交わしました。
体も心も暖まりました。
Nは私を誘いました。
「ずっと、セックスしていなかったの?」
「ええ、相手がいませんから」
Nは私の肩に手をかけると、ゆっくり布団に寝かせました。
おめこは、久しぶりやし、さっきからおめこは、ぬるぬるに濡れていました。
Nは浴衣の紐を解くと、パンツを脱がしました。
「あ、濡れてるみたい、すぐいれるね」
え? 前戯はしてくれないの?
Nは私の足を大きく開くと、男根を入れる態勢です。
しばらく膣の入り口をこすっています。
さらに、汁が垂れます。Nは腰をぐいと進めました。
肉棒がぬるっと入りました。
さらに進めて、奥まで入れると、Nは右足を持ち上げると私の右に
寝ました。
足を胸に抱いたNは肉棒をはずさないようぴったり腰に押し付けると、
さねをいじりだしました。ジワジワジワジワ。
ああ、なんという感触。そうか、これが前戯か。
死んだお父ちゃんは、入れるとぐいぐい腰を振るだけでした。
Nは、さねのいじり方が上手なのです。
すぐに、私は喘ぎだしました。
「あん、あんあん、ああああああああ」
Nはゆっくりと腰を動かせています。
さねも根っこをつまむようにいじるのです。
いきなりの おめこは最高でした。
「よしこさん、どうですか?」とN。
「いいいい」 「よかった」
「松葉くずし、いうのですよ」
これは、おめこの準備体操みたいなもので、私には足りません。
Nは察したのか、さっきの正上位に戻ると、本格的な抽送を始めました。
足を大きく開いて、肉棒を打ち付けます。
      ずんずんずん、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
「わーーーー、いいいいいいいいいいいいいいいいい」
「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
私も腰を振って合わせます。
熱い汗が出て来ました。
潮騒の音はもう聞こえません。
「上に乗りませんか」
Nは私を抱き寄せると、自分から倒れて布団に背をつけました。
肉棒はぴったり、はまったまま、こんどは私が上になりました。
私はNのお腹を足ではさむと、上下にゆすり始めました。
「うん、うん、うん、うん」
うねりが、お腹の底から湧きあがって来ました。
「どうしょう、どうしょう、逝きそう」
Nは乳房を揺らせてよがる私の姿を楽しんでいるみたい。
「まだ、まだ、まだだよ」
「あう、あう、あうーーーーーーー」
腰全体に快感の波が走りました。体が熱くなっていきます。
「おーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ああああああああああああああ、いくー」
私はNの胸につっぷして、逝きました。
足が震えます。お腹が波打っています。一度、二度波が押し寄せます。
おめこが収縮します。
Nはしっかり抱いてくれました。
    「逝ったのかい」
10年ぶりのおめこ、最高に逝きました。
Nは肉棒を入れたまま私を寝かせると、「これからだよ」といって
責め始めました。
大腰を使います。
ぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐい。
「う、う、ううー、うぐーーーーーーーーーーーーーーーー」
        「いくいくいく、、、うううううううううう」
私は海老ぞりになりながら、大声を出していました。
腰の痙攣が止まりません。
「よしこ、がんばれ」
「よしこ、」

「なんと仲間の海女たちが私を取り囲んで応援していました。



     

 
2003/10/21 23:01:36(rR9Tb6a3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.