私はある大手のスーパーマーケットの保安要員、つまり
万引き見つけるのが仕事です。
世の中不況がつづくと、犯罪が増えてきております。
私たちの職場、スーパーにも、主婦の万引きが増えて困っています。
それも、高齢の人が万引きする傾向が強くなっております。
ある日、挙動不信の男が目にとまりました。感が働きます。
万引きする。
仲間の女性に知らせました。二人で男を見張っていると、案の定
肉売り場で、和牛の切り売りを店の籠の中に入れると見せかけて、自分の
スポーツバッグに入れました。
万引きは調味料コーナー、酒売り場、寿司コーナーと続きます。
「もう、ひどすぎる」
仲間と耳打ちして後をつけるとレジを通らずに店の外に出ました。
「もしもし、なにかお忘れじゃないですか」
「はい、すみません」
「事務所まで来てください」
「はい」
ところが店の中に入ると男は開き直りました。
「わしが何をしたんじゃい」
「バッグに支払いのすまない品物があるでしょう」
「ほな、みてみい」
男はバッグの中を見せました。中には何にも入っていません。
「なんじゃ、わしを万引き扱いするのか」
男は居直りました。
たしかに、万引きしたのに。
「おう、おばん、どないしてくれんじゃ」
「すみません、間違えました」
「なんだと、間違えましたですむと思うのか」
周りに人垣が出来ております。
ここは何とかせねばと思い、「事務所へきてください」と言ったのですが、
来てくれません。
「おばん、付き合ってもらおう」というと、私の手をつかんで
外へ連れ出しました。後ろから私を押しだす者がいます。
仲間でした。二人で共謀したのに違いありません。
駐車場にあったワゴン車に連れ込まれた私は思いきり頭を殴られました。
気がつくと、変な部屋にいました。
手が痛い。
わっぱが両手をふせぎ、足を伸ばしたままの宙吊りになっていました。
しかも、真っ裸です。かかとはつけません。
「おい、おばん、わしを万引き扱いにした礼をするぞ」
というと、皮のムチを取り出し、ひゅんひゅんと振り回したかと思うと、
ビシリと打ち付けました。ムチは私のお腹をくるくる舞うと
先っぽが肌に喰らいつきました。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
私はあまりの激痛に悲鳴をあげました。
２発めが今度は腰を襲いました。「ぎゃううううううううううううう」
ムチの先は太股を襲いました。
３発目は胸です。「ぎゅうううううううううううううううううううう」
おしっこが漏れ出しました。
「お、お、お願い、ゆるして」
「自分が悪かったと、反省しているのか」
「はい、反省しています」
「お前は汚い女や。これからきれいにしてやるわ」
「けつだせ」他の男が命じます。お尻を突き出すと、
アナルになにか突っ込みました。そして液を注入しました。
液はお腹が大きくなるほどどんどん入って来ました。
間もなく、猛烈な便意を催して来ました。
「もれます。も、も、もれますーー」
「がまんせーーーー、おばん」
お腹がぐるぐる鳴っています。
尻の穴をいくらすぼめてももう限界です。男が手の縄を緩め
私をしゃがませました。下にはバケツをあてがいます。
＜じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー＞
ほとばしる大量のうんこと液体。
「おばん、くさいなーー」
男の1人がバケツを持ち去る。残った男が消臭剤を振りまく。
「おばん、アナルはしたことあるか」
「ないです」
「じゃあ、処女やな」
「うひひ、ケツもっと出せ?-」
男は自分のつばをはきかけると、アナルに男根を当てました。そして、腰を
押し付けて来ました。
「むーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、痛い」
「痛い、痛いーーーーーーーー」
「痛いほどええのや」
男の先っぽがぬるっと入って来ました。
しばらく、じっとしていました。
なんだか変です。これまで出す一方のアナルに大きな男根が埋め込まれています。
すると、もう1人がさねを触りだしました。
レロレロレロレロレロレロレ・・・・・・・・・
これまで感じたことない不思議な感触でした。
アナルも違和感が薄れていました。
４，５回男根が動いたと思うと、男は射精しました。
もう1人が私を床に下ろすと、足を大きく割って、おめこに
男根を埋め込みました。
いいいい言いいいいいいいいいいいいいいい。
でも、さっきのアナルセックスもいいいい言いいいいいいい。

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