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社長の悪だくみにはめられた私22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私22
投稿者: もえこ
私は自宅で、隣りのおばちゃんというより、最近までSMの女王だった人に
調教を受けています。
さっき、私は目隠し、手を後ろ手に縛られて、穴明き水着から出た乳房
と《おめこ》に、歯ブラシとローターで逝かされました。
ところが、おばちゃんは「これからよ」と私に告げました。
おばちゃんは夫に言います。
「これからもえチャンを、ベッドルームでお仕置きしますよ」
「はいはい、女王様」と夫。
目隠しをされたまま、愛用のベッドまで連れて行かれ、ベッドに腰を
かけさせられました。
女王様は、私の後ろ手に縛ってあったロープをほどき、改めて左手と左の太股、
右手と右の太股を縛りました。
そして、目隠しをはずしました。
それから、右足のロープをカーテンレールに繋ぎます。
左足の先のロープはベッドの足に結わえました。
「いやん、いややわ、丸見えやんか」
私は女王様に、無駄な抗議をします。
「これが、もえこの《おめこ》ね。いやらしいわね。もう少し見せて頂戴」
といって、女王様は右の中指と薬指で小陰唇と大陰唇との溝をなぞります。
《おめこ》は、ジワジワと開きました。女王様は私の右と左の内股を思いきり、打ちたたきました。
「ひええええええええええええええええええー。いたたーーー」
女王様は私の目をじっとにらんで《おめこ》をぴたぴたたたきながら
「もえちゃん、ここはなんと言うの?」と聞きます。
「はい。《おめこ》です」
「これから、聞くことに正直に答えなさい」と女王様。
「結婚してから、週にどのくらいの割合で、旦那さんにはめてもらっているの」
「・・・・・・・」 勘定しました。
「週に5回以上です」
「新婚でもやりすぎじゃあ」 なぜか女王様はお怒りです。
クリトリスを揉みながら「ここはなんと言う?」
「くりちゃんです」
「なんで、こんなに大きくなっているの?」
「・・・・・・・」
「答えなさい」ビシーーー。内腿をたたかれます。
「ひーーーーーーーーー」
「さっき逝ったからです」
女王様はクリトリスの<根元>を3本の指でぐりぐりします。
「あああああああああああ、あ、あ、あ、あ、あん、あん、あん」
「いやらしい声をたてて」と女王様はクリ責めを楽しんでいます。
「ああああああああああああああああああ、逝きそう」といいますと、
女王様「まだ、まだやでー、逝ったらあかん」
女王様の指はぴらぴらを引っ張ります。
「やああ、よう伸びますなあ」
「ひどい、おばちゃん。やめて」
「そやけど、《おめこ》をきれいに掃除してある」といって、
女王様は溝を撫でています。
「毎日、洗っています」
女王様は、私のいうことを無視して、膣穴に指を突っ込んで
ぐりぐり回しました。
「あはーーーーん、はあああ」
「なんや、変な声だすな」
「だってーー、気持ちいいい」
「ここがGスポットや」
「あああああああああああああああああああああああ」
Gスポットをえぐられる。
指が増えて1本が2本に。
「わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ、《おめこ》がつぶれます」
「うそ言うな。これくらいで。もっとほしい物があるでしょう」
「はい、あります」
「なんや」
「おちんちんです」
「まだやらへんわ」
「つらい」
「がまんせー」
「ひどーーーーい」
「さあああ、覚悟するのよ」
「ええ?」
女王様が取り出したのは、マッサージ用の大型バイブでした。
これが、どんな女でも泣き叫ぶお《おめこ》責めです。
女王様は道具を私のクリトリスに当てました。
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB
RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ちょっと、おおげさやわ」
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「うぐうぐ、うううううううううううううううううううううううううううううううう」
「お願い、もう堪忍してーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG
RRRRRRRRRRRRRRRR、BBBBBBBBBBBBBBBB
「いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
GGGGGGGGGGGGGGGGGGRRRRRRRRRRRRRRRRRRいくいくいく」
「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、死にます」
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB
もう、私は絶叫というより、頭がおかしくなって来ました。
見ていた夫はおろろしていたそうです。
「旦那さん、なにしてんの。ぶちかしてあげなさいよ」
「はいはい」
夫は私の《おめこ》に肉棒をはめると、激しく腰を動かせます。
「いくいくいくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ああああ、締まる締まる」と大声をあげながら、夫は私の子宮に大量の精液を噴射するのでした。
                          (続く)

 
2003/10/14 16:31:38(eri/D8aI)
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