隣りのおばちゃんが、ＳＭグッズをたくさん持って我が家へ遊びに来ました。
大阪のおばちゃんというと、皆さん＊＊＊えみ＊とか思い浮かべるかもしれませんが、おばちゃんは、ちょっとイメージが違います。
年は４０を過ぎています。
けれど、背は1７０センチくらいかな。そして、細身なんです。
聞いてみましたら、なんと最近までＳＭバーで女王をしてたのですって。
「奥さんは、多分Ｍかな。ＳＭに向いてるよ」
「でも、むちでビシバシとたたくんでしょう」
「それもあるけど、ソフトもあるんよ」
おばちゃんが私に大股で近づいて来ました。
そして、左手で私の肩を抱くと右手で、おっぱいを握りました。
「いやん、なにするの」
おばちゃんは、構わずミニスカの上から《おめこ》を撫で上げました。
「きゃー、　　うわーー」
身をよじって、がくがくする私を見て、おばちゃんは「素質があるよ」
と言いました。
「Ｍやし・・・　どうご主人、うちにまかせたら、最高の女性になるよ」
そしたら、夫は「ぜひぜひ」だって。
「これに履き替えなさい」　命令口調でおばちゃんが私に渡したものは、
競技用の水着でした。
「はい」　バスルームで履き替えようとすると、おばちゃんは
「ここで履き替えなさい」
「はい」　私はＴシャツを脱ぎ、紫色のブらをはずします。
ミニスカを落します。最後のパンティーを片脚ずつはずして脱ぎました。
水着を身に着けます。
背中が大きく開いた水着です。でも、前はオッパイも《おめこ》も覆われています。
「そのまま、腕を上げて、頭の後ろに。ポーズをとるのよ」
「すごいよ、奥さん。そのままにしていてね。」
おばちゃんは、私の後ろに廻ると、黒色の布切れで目隠しをしました。
「わーー、怖いーー」
「大丈夫、大丈夫」と夫。
後ろに上げた手は、そのままロープで縛られました。
「いいわね、」
「何するの？」
「いいから、いいから」
ｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂ
なにか振動する音が聞こえたかと思うと、乳首にその物体を当てられました。
「ローターよ」　おばちゃんは私の耳元でささやくと、ローターの振動を
強くしました。
「あ、はーーーーん」　私、乳首と《おめこ》が弱いの。
ローターは乳首をからおっぱい全体を這いまわってから、お臍へ。
そして、そして、《おめこ》へ。
「うぐ、うう」
「さあ、床に寝ましょうね」
おばちゃんは、私を抱くようにしてリビングの床に寝かせました。
引き続いてローターは体のあちこちに這いまわります。
「どうなの？　気持ちいいでしょう」
「はい、気持ちいいです」
「どうしてほしいの？」
「・・・・・・・」
「じゃあ、こうしましょう」
「ん？」
「肝心なところを見やすくしましょうね」というと
乳房あたりの布を持ち上げると、はさみでじょきじょき切り裂きました。
次に割れ目当たりの布にはさみを入れました。
《おめこ》だけが剥き出しになりました。
「わおおおおー、可愛い、乳首！！　それになに、割れ目は大きいな。ピンクやし」
恥ずかしい。なんと言うことを。
「このひだひだが、ぴらぴらがなんともいえない」
そして、
「ぎゃーーー、痛いー」
おっぱいになにかはさまれて、私は絶叫しました。
それは洗濯ばさみでした。
「おおげさね」とおばちゃん。
「これはどう？」
今度は《おめこ》に振動が加えられました。
ひだヒダに、弱い振動が。
「あはは、電気で動く歯ブラシよ」
電動歯ブラシの腰の部分で、《おめこ》をこすっているのです。
「歯の部分でこすりましょう」
おばちゃんは、今度は歯を磨く方をぴらぴらに押し当てました。
「くーーーー」
「《おめこ》をきれいにしましょうね」
「うぐううううう、そんなーーーー」
クリトリスの皮の上から、歯ブラシでこすられて私は悲鳴を上げました。
くくられた両手を伸ばし、腰をよじります。
おばちゃんは　私の足を押さえつけて、《おめこ》をいじめています。
今度はローターをクリトリスに当てるとバイブを《おめこ》全体に当てました。
「ああああああああああああああああああああああああ、」
「もうもう」
腰が撥ねます。
《おめこ》が震えます。
「いくいく、いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「いくいくーー」
でも、おばちゃんは
「まだまだ、これからよ」とほくそえんでいます。

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