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社長の悪だくみにはめられた私⑰
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑰
投稿者: もえこ
私たちはお湯にも入らず、バスルームでたったまま、お互いの
胸や《おめこ》を愛撫しあっていました。
けいこは洗い場の椅子に片脚をかけて、足を開いていました。
私はけいこの肩を抱きながら、右手で《おめこ》を触っていました。
最初はやさしくです。
クリトリスを中指でさわ、さわと。
クリがだんだん大きくなると、中指の爪でクリのさきっぽを
ぴんぴん撥ねてやりました。
「ああああ、先輩いじめないでーーー」
「やめる?」
「いやん、もっとしてー」
「じゃあね、立ってるのはしんどいから、バスタブに座ってよ」
けいこを座らせると、しゃわーでお湯をかけてやりました。
首筋から、肩、おっぱい、そして《おめこ》。
「え? けいこ、毛はどうしたの?」
私は叫びました。
「えへへ、剃られた」
なんとけいこの《おめこ》はほとんどありません。しかし、上のほうに
5,6本残っているのです。
けいこの《おめこ》は、うちと違ってクリ地帯が大きいのです。
普段でも真ん中がせりあがっているのです。
「なんやあんたの《おめこ》えらい目立つなあ」
「やん、いわないでー」とけいこ。
もう、《おめこ》はべとべとです。
けいこは私に触られて、目がとろんとしています。
私はけいこの《おめこ》を懸命に愛撫しています。
「うんもう、けいこばっかり、気持ちいいのでしょう」
「先輩、手をやすめないで~~」
「はいはい」といって、シャワーからお湯をたくさん出すと
けいこの《おめこ》に当てました。
いつも夫にされているシャワーおなです。
「わーーー、」と叫ぶけいこ。
けいこを床に寝かせました。
そして、足を開かせました。
けいこのクリトリスの上の皮を引き上げました。
ま裸のくりちゃんが顔をのぞかせました。
そこにシャワーのお湯を浴びせました。
「うううううーん」
なんともいえない色っぽい声をだすけいこ。
お風呂場の外で夫の影がうろうろしています。
私はシャワーのお湯を止めると、クリに唇を当てました。
そして、吸い込みます。
チューーーーーーーーーーーーーーー。
チューーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ああああああああああああああああああああああああああああ
けいこはのけぞりました。
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーー
けいこは大声を出しました。
私はクリを吸いながら、中指を膣穴に挿入しました。
そして、くねくね、ずぽずぽ。
じゅぽじゅぽ、くねくね。
くねくね、じゅぽじゅぽ。
クリをチュウウ、チュウウウウウ。
けいこの足が撥ねました。
「せんぱーーーーーい」
声が震えています。
「逝っていいのよ、けいこー」
耳元でささやきました。
「あああああああああああああああああああああ」
「あああああああああああああ、いく、いくいく」
けいこの太股が震えだしました。
《おめこ》に入れた私の中指をきゅうと締め付けます。
「逝くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
*********。
痙攣していたけいこのお腹が静まるのを待って、私はけいこ
を抱きしめてやりました。
「よかった?」
こくんするけいこ。
でもね、これでは不公平です。
取り残された私が可哀想やん。
すると、「先輩、お返しはするから」とけいこは 言いました。
このあと、私がいじめられるのです。
夫も加わって。
                         (続く)

 
2003/10/07 21:13:22(aydOOery)
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