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社長の悪だくみにはめられた私⑭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑭
投稿者: もえこ
学生時代,チアリーダー部で激しい練習に明け暮れて
いた後輩のけいこが私を訪ねて来ました。
前回も書きましたが、けいこはトップというピラミッド
の頂点で演技する花形です。
演技のなかで、トップが後ろ向けに倒れることもあり
ます。
それをしっかり受けとめるのが、下にいるアンダーでした。
それはもう信頼関係がなければ、上からも落ちて来れないし
受け止め様によっては、トップに大怪我をさせてしまいます。
けいこと私は、スポーツを通じて抱き合っていたのです。
信頼あるのみの練習でした。
   (訂正です。前回けいこを25歳と書きましたが、私より一つ下の
    23歳です)
二人で夕食の準備をしていると、夫が帰って来ました。
新婚ですので、残業を除いてまっすぐ家に帰ってくれます。
「ちゅ、ちゅ」
「お帰り」
いつものように、キスの挨拶を交わすと、
「大学の後輩のけいこが来てるんよ」
「けいこさんいうたら、チアリーダーの」
「そう、結婚式に来てくれた、覚えてるでしょう」
「覚えてる、覚えてる。可愛い子やったな」
「うん、もう、あなたは可愛い子は覚えてるのね」
といって、お尻を思いきりつねりました。
「いたた、なにすんねん」
そこへけいこが顔を出して。
「お帰りなさい。お邪魔しています」
「ああ、けいこさん、ようこそ、ようこそ」
夫は笑顔でごあいさつ。
やがて~
「かんぱーーーーい」
ワインのグラスをカチン,カチン鳴らしてまずは、お客さんを
歓迎します。
「けいこさんは、結婚式で印象が深かったから、覚えて
いますよ」と夫。
うまいこと、言いいよる。「 この~~」
「新婚さんにおじゃまして、すみません。でも、先輩には
すごくお世話になったし、先輩に会いたかったし」
けいこは殊勝なことを言っています。
「なになに、私たちは一向に構いませんから、ゆっくりしていって
ください」と言って、けいこのグラスにワインを注ぐ夫。
メインディッシュはにんにくをたっぷりきかしたビーフステーキです。
「うちは”なにかいいとき”は、ビフテキなんですよ」
”なにかいいとき”やなんて、また、余計なことを言いよる。
そんな、毎日食べてへんし。
ええかっこしいの 夫は上機嫌です。
夕食のあと、
「一緒にお風呂入ろうか、ひさしぶりやし」と私。
「なに? 久しぶり? いつも入っとんのかいな」
夫はめんたまを、引きむいて問い掛けます。
「当たり前や、部活時代はいつもお風呂はいっしょやてん」
さあ、入ろう入ろうと、けいこと私はバスルームへ向かいます。
「う0--」
夫は、なにか興奮しているようです。
                         (続く)


いつものキスを交わして、夫を

 
2003/10/07 16:37:06(aydOOery)
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