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社長の悪だくみにはめられた私⑬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑬
投稿者: もえこ
新婚生活というのは、こんなにいいものかという
毎日を送っています。
夫は毎晩抱いてくれて、その度に体を震わせて
泣きながら逝く私でした。
セックスの体位も、夫が次々教えてくれます。
いつもの正上位、抱き合って腰を振る座位、後ろか
ら犯される感じの後背位。
最近は、エプロンのみ、あとは素っ裸の台所仕事に、
夫は興奮しています。
鳥のささみを切っているとき、後ろから裸のお尻を
撫でまわすのです。
そこまではいいのですが、オッパイを揉まれると、
包丁を持つ手がお留守になります。
「《おめこ》と同じの色と感触とちがうか」
鶏肉を身ながら、夫は冷やかします。
「うん、もうご飯がおそくなるー」
「あれは《おめこ》を食べたい」と夫。
「あかんいうたら、ご飯食べてからや」
もう、だだっこを「よしよし」となだめることも
しばしば。
ある日、大学時代のチアリーダー部で一緒に汗を
流した後輩のけいこが訪ねて来ました。
けいこは,チアリーダーでは花形のトップでした。
トップというのは、ピラミッドでいうと、3段目の
一番上で跳んだり跳ねたりする目立つポジション
です。トップは小柄で、体重も少な目の女の子で
なければ成りません。でないと下で支える人が
大変です。
私は背が高くてどっしりした体格だったので、下で
上を支える役。
けいこはもう、25歳ですが、とにかく可愛いのです。
そのけいこが、男のことで悩んでいます。
話を聞くなり私は言いました。
「そんないい加減な男とは別れよし」
「でも、すきやもん」
これなんや。
女性は甘い言葉をかけられ、《おめこ》を上手に
えぐられると、だまされていると分かっていても、
その男から離れられへんし・・・
分かる分かる。
「まあ、今夜は泊まっていってもいいよ」
さ、、これが大変なことになりました。
(続く)



 
2003/10/07 00:10:36(fwbqkzr0)
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