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おっちゃんの性技②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:おっちゃんの性技②
投稿者: なつこ
隣りのおっちゃんは自称「セックスカウンセラー」と
言っています。
「セックスカウンセラー」とは何や。
わりと年配のカップルがおっちゃんの家に消えます。
有名ブランドで身を固めた中年の女性が訪れる。
不思議な家です。

このところ、夫がかまってくれないので、心も体もも
やもやしていました。
おっちゃんは何をする人やろか。
好奇心がもくもく湧き上がって来ました。
それで、おっちゃんの家に電話しました。
「もしもし」
「はい**セックス改良クリニックです」
ええ? 女性が出た。
「あのー、**先生はいますか」
「どちらさんでしょうか」
「近所のものですけど」
「少々お待ちください」
「はい、**ですが」
「あのー、隣りの**なつこです」
「ああ、あのプロポーションの素晴らしい方ですね」
「ええ? 素晴らしい? うち困るわ」
私は気がつかなかったのですが、この段階ですでに
おっちゃんの懐に入っていたのです。
「それで、何か?」
「あのー、何をなさっているのかと」
「あはは、一度見学に来ますか?」
「はい、お願いします」
「ただし、うちに来るには条件があります」
「はい、どのような?」
「ブラジャーをつけないで、パンティーも履かないで
町に出たことがありますか」
「え? 丸裸で?」
「あはは、正装をしてですよ」
「ありません」
「じゃあ、やってみてください」
おっちゃんは 電話を切りました。
テストや。
なら、思い切ってミニを履いてノーパンで
歩いてみよう。
すぐに実行に移しました。
時節は夏だったので、
ノースリのブラウスにミニスカ。
近くに大学がありますので、ぴちぴちした女子大生が
生足(いまでは当たり前)を放り出して歩いています。
負けへんでー!!!
でも、玄関を出るとき、ヒックリ返ったらどうしょう。
見られたらどうしょうと、考えていたら鍵をかけ忘れて
いました。
生まれて初めてパンティーを脱いで外出です。
人はなんにも思ってはいなけど、私は露出した《おめこ》
を意識しています。(続く)





 
2003/10/06 23:14:23(cFiC/C0c)
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