ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
社長の悪わるだくみにはめられた私⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:社長の悪わるだくみにはめられた私⑧
投稿者: もえこ
新婚旅行を熱海の旅館で過ごした私は、長い間
夫に、お預けをさせていた処女をプレゼントしま
した。
けど、恥ずかしいことですが、最初から感じて
しまい、いくども、いくども《おめこ》を震わ
せて喜びの声を張り上げたのでした。
「ほんまに、よう逝く女やなあ」と夫も呆れ顔
でしたが、「それでも血ーでたさかい、わしが
初めてやったんやろ」と満足顔。
「当たり前や。うちはあんたのもの、あんたは
うちものや」
「《おめこ》の表面は拭いたけど、中洗うか」
「うん、トイレのビデで流してくる」
私は裸のまま、《おめこ》にティッシュ当てて
トイレへ行きました。ひどいもので《おめこ》をえ
ぐられて女になった瞬間から,羞恥心が失せたよう
です。
便器に腰掛けて、ビデの水を出します。
下からの噴水が《おめこ》を洗います。シャー、気持
ちよかったです。一番舐められたクリトリス。尿道、
小陰唇、そして膣穴。指を使ってザーメンと私の愛液
をよく洗い落します。
穴からアナルにかけて未だぬるぬるした感じです。
うつむいて《おめこ》を見みました。よく見えませ
んでしたので、洗いいすに片脚を乗せて、《おめこ》
を剥きました。いやん、夫には見せられない姿です。
さっきまで、処女やった《おめこ》に変化があった
のではないかと心配しましたが、《おめこ》の姿は
前と同じでした。ただ、触ると反応して開いてしま
います。まるで、バラの花のようです。
でも、《おめこ》全体に潤い感があったのは事実で
す。これが妻になった証拠でしょうか。
「おーおー、可哀相にさっきは随分いじめられたね」
と《おめこ》に声をかけました。
「でも、よかったでしょう」   エヘ(^^)
トイレから出ると夫がいらいらして待っていました。
「長かったなあ、洗うついでに、オナニーしてたんと
違うか」
「そうやで、気持ちよかったで」と答えると夫は本気
にして「このスケベ女」とどなりました。
「自分かて、うれしいのやろ」
早くも痴話げんかです。
「まあ、ええわ、露天風呂に入ってこよう」
「混浴やで。うち恥ずかしいわ」
「お前な、ザーメンが垂れると具合悪いや
ろ。《おめこ》にティッシュ当ててパンツは
いていきや」
「ようそんなに気が付くこと。これまで、私の
知らん女に言うてたんと違うの」
「違う,違う。おーこわ」とまた、キンタマを
つぶされるか思い、前に手をやる夫でした。
                 (続く)





の位置は下《
についていますので,確認は取れません。
くと、シャーという温水に混じって夫の精液
が落ちて行くのが見えました。

 
2003/10/02 15:52:38(5E70CAra)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.