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酒屋の女房です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:酒屋の女房です
投稿者: かなえ
私は何代も続く酒屋の女房です。
年は38歳です。嫁入りしてから13年。店には夫の両親が時々
出ています。でも、いまでは、酒屋の若女将として
店を切り盛りしています。
夫はというと、厳しい小売環境を生き残るため、仕入れに、売り込みに
必死に働いています。
義父母が店にいるときは、私もビールや酒の配達に出掛けます。(その時が、ほっとする時間でもありますが)
店の電話が鳴りました。
「Hマンション、919号のMですが、ビールを1ケース配達してください」
あ、Mさんだ!。私の胸が躍りました。
Mさんは40代半ばくらい。いつも家にいます。奥さんはいないみたい。
何をしているか人か分かりません。でも、背は高く、雰囲気はやさしく、大きな目
じっと見られると、吸い込まれそう。Mさんが店から帰られると、心臓がどきどきしている私。
私は、薄化粧をすると、ほかのお得意さんにも配達するビールや
お酒のケースをミニカーに積んで、真先にMさんのマンションへ急ぎました。
ブザーを鳴らすとMさんはニコニコ笑いながら、ドアを開け「ご苦労様」と
私をねぎらいました。「いつも、ごひいきに」
「奥さんは魅力がありますね」
「え? 」
「いつも思っているんですよ」
「まあ、お上手」
「いやいや」といいながら、私の横をすり抜けると、鍵をかけました。
え? 何なの?
Mさんは、いきなり私を襲って来ました。
「奥さん、ごめん」
Mさんは私に抱きつくと、唇を奪いました。
「ムーー。Mさーーん」
Mさんは私の肩をしっかり抱いて自由を奪うと、Tシャツの上から、
乳房に手をかけました。
「あああ、だめ」
「少し、少しだけ」とMさんの息をはずませて、左の乳房を揉みます。
「だめです、だめよ」
その声は、小さくなります。
家を出掛けるとき、私は作業衣から普通のスカートに履き替えました。
そのスカートからMさんの手が入って来ました。
肩を動けないように抱いたまま、Mさんは太股を撫でます。
依然、私たちは玄関に立ったままです。
私は全身の力を抜きました。
「奥さん、素敵だ」耳元でささやくMさん。
Mさんの指はパンティー越しに私のクリトリスをとらえました。
そのまま、ぐりぐり押さえます。
「あ、あ、あ」
伸び上がっていた体がくたくたとずり落ちそうになりました。
「お願い、Mさん配達があります。またにして。必ずいうことを聞きますから」
「じゃあ、あと少し」というとスカートを捲り上げました。
私の太めの太股からパンティーをずるずる引き落しました。
Mさんは私の前にひざまづくと、「足を開いて」
いうことに従って、足を広げると、Mさんは私の恥ずかしいところを
舐めて来ました。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、いきなりなんて」
Mさんの舌はクリトリスをとらえて、くりくり動かします。
「ああ、だめ、そんな」
「Mさん、また来ますから」と哀願するする私。
でも、Mさんは許してくれません。
Mさんがズボンを脱ぎ、パンツを下ろしてペニスを出したとき
私はあきらめました。
「もう、少しだよ」
Mさんは私の左足をすくいあげると、濡れた膣にペニスをあてがいました。
しばらく、もぞもぞしていましたが、Mさんは腰を低めたと思うと
突き上げました。
ペニスは見事に私の下の穴に入って来ました。
ぐーーと足を持ち上げて、ペニスを穴いっぱいに埋め込むと
Mさんは力強く、突き上げます。
「あううううううううううううううううう、Mさーん」
ぐいぐい、ぐぎ、ぐいぐい、ずぼずぼ、ずぼずぼ、ずぼ、ずぼ
ねちゃねちゃ、ねちゃねちゃ
すごい。
初めての立ちまんでした。
「ひ、ひ、ひ」
声を出すまいとしますが、自然と喉の奥から声が漏れます。
「いいおまんこだね」
Mさんのピッチが早くなりました。先に逝ったのは私でした。
「いいい、いいいいいいいいいいい」
「逝きなさい」
「いくー、いくいく。ああ、中はだめー」
Mさんはペニスを引き抜くと
「呑みなさい」と命令しました。
あわてて、私はMさんのPに口をあてがいますと、
どくーー、どくどくどくと白い精液がほとばしりました。
私は口で受け止め、ごくんごくんと飲み込みました。
「悪いMさん、ひどい」とティッシュで口を拭く私に
「もう、来ないに?}とMさん。
「いえ、お得意さんですからお酒のご注文があればきます」
とうとMさんは、プレゼントといって、きれいな下着を
渡しました。
帰ってからこっそり広げましたら、割れ目の部分が開いた
パンティーでした。








 
2003/10/18 21:49:07(yJunJw2l)
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