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由加里さんとの事 ⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由加里さんとの事 ⑦
投稿者: anonymous
 由加里さんは、荒い息をしながら、ぐったりとしていました。息をする度に、形の良いバストが上下します。
 顔を近づけて、「辛かった?」と尋ねました。由加里さんは何も答えず、顔を背けて、軽く私の顔をはたきました。
 由加里さんの呼吸が整うのを待ってから、彼女の足元に行き、軽く閉じていた太ももをそっと開きました。抵抗はありませんでしたが、あそこは大変な事になっていました。当然、シーツは冷たく濡れています。
 彼女の体の下に枕を置いて腰を浮かせました。そして、「由加里さん。足を開いて」と、ちょっと命令口調で言いました。由加里さんは、おずおずと長い足を左右に開きました。
 「もっと」
 更に命じると、由加里さんは、踵を上げ、精一杯、足をオープンしました。もう無理だという事は分かっていましたが、「もっと」と、もう一度命じました。
 「これ以上、無理・・・」由加里さんが苦しげに答えました。
 限界まで開脚させられた両足の間で、由加里さんのそこが、つらそうに開いていました。幾筋もの液が垂れ、お尻の方に流れています。
 私はまず、ぴんと張って、すじが浮かんでいる内ももを両手でさすりました。その時、由加里さんが、自分から膝を手で押さえました。次に私は、両方の足の付け根に指を当てて、あそこ全体を押し出す様に、何度も揉み解しました。その度に驚く程の量があふれ出しました。そして、外側の花びらを摘んで、左右に大きくめくりました。由加里さんのあそこが、これ以上ない程、無防備にさらけだされました。
 「由加里さんのびらびらって、ちょっと大きいね」
 「!!? 何を言うの!?」由加里さんがあわてて言いました。
 「由加里さん、聞いて」
 意地悪な気持ちになっていた私は、彼女の秘部について、その色、形、匂い、そして今どんな状態なのか、などについて、細かく、そして客観的に、描写して聞かせました。
 「ちょっとやめて! いい加減にしてよ!」由加里さんが叫びました。
 「キスしていい?」
 「・・・・・・・」
 そっとキスをしました。由加里さんの内股がぷるっと震えます。それから、めくっていた外側の花びらの内側に沿って舌を這わせました。「ああ!いっ」由加里さんが腰を浮かしました。次に、会陰部を舌先でくすぐると、そのまま内側の花弁を掻き分けて、何度も下から上へ掬い上げます。「あっ! あっ!」由加里さんは枕が不要な位ブリッジし、私が下からヒップを支えました。そして、枕をどかし、改めて足を広げさせると、今度は、指でそっと包皮を剥いてやり、しばらく、舌先を硬くして、クリトリスを軽いタッチでトントンと叩き続けました。ハッ、ハッ、と由加里さんの空気を求めて喘ぐ声が聞こえました。ひたすらにクリトリスへ微妙な刺激を与えている中に、遂に由加里さんは、「もう許して!どうすればいいの!?」と叫ぶと、わっと泣き出してしまいました。
 私は、膝立ちをし、由加里さんの手を取って、私のものに触れさせました。そして、
 「欲しいの?」と尋ねました。
 「はい!」由加里さんは、私のものを握りながら、こちらがびっくりするほど素直に、泣き声で返事をしました。
 由加里さんを自分のものにする時が来ました。
 
2003/09/17 20:01:18(ZPfI8HcQ)
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