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社長の悪だくみにはめられた私⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑥
投稿者: もえこ
私がしなければならないこととは?
「フェラチオや」と夫。
「あの、ちんぽを舐めること?」
「そうや」
「《おめこ》に入れるちんぽを、自分の口できれいにして、
『お願いします』というのや」
夫はごろんと仰向けになりました。私は起き上がって
ちんぽを見つめました。
お風呂場でも見たちんぽは、上に向かってそそり立って
いました。
「大きいわ」
こんな大きいのが私に入ってくるの?
「くわえろ」
夫が命令します。
私は夫のちんぽをそっと握りました。
「手のひらでこするのや」
恐る恐る棒の部分をすりすりします。
「おお、いいい」
夫はうなるように言いました。
「くわえろ」
言われるままに、私はちんぽの先をくわえました。
「舌で舐めるんや」
べろべろ舐めました。
「もっと口の奥に入れろ」
と言って、夫は腰を突き上げました。
ちんぽはのどに当たって、げーーーとしました。
「《おめこ》に入れられたときの練習や」
「口を動かせ」
口いっぱいのちんぽをほほばって口を動かせます。
涙が出て来ました。
苦しいのです。
「ほんまにへたくそや。もういい」
「さあて、《おめこ》にぶちむぞ」
夫はそう言うと、部屋の隅に置いてあった座布団と
お風呂のをバスタオルを重ねました。
そして、私の腰の下に敷きました。
私の腰が浮き上がりました。
足は大きく広がり、《おめこ》はぱっくり割られています。
いよいよ処女を破られるときがやってきたようです。
「ねえ、やさしくしてよね」
私は、ちんぽをしごいているお夫に頼みました。
それに対する夫の答えは、ひどいものでした。
「処女膜を破るときは、痛いぞーーーー」
なんと言うことでしょう。
妻へのいたわりどころか、破瓜の苦痛を言葉で浴びせました。
「いややん、痛いのは」
「それは、しょうがないや」
というと、夫は私のわき腹をつねり上げました。
「ひーーーー」
私は悲鳴を上げました。
「まあ、こんなものかな」
「いややん、こんな痛いの」
今度は太股をひねりました。
「ひーーーーーーー もうやめて」
覚悟しました。
どんなに痛くても、夫の愛にこたえなければ成りません。
私の《おめこ》はべとべとです。
するっとちんぽは入りそうです。
でも、夫はちんぽをぱっくり割れた《おめこ》の表面を
こすっています。
「うんもう、遊ばないで!!」
「入れてほしいのか?」
「入れてよ」
「お願いします、と言うのや」
「お願いします」
「よっしゃ。歯をくしばれ」
夫は両方の指で膣穴をぱくっと開くと
ちんぽを押し当てました。
「うう」

もう私はだまされてました。
最初、ちんぽの先っぽが入ってきたときは
痛かったのですが、歯を食いしばるほどでは
ありませんでした。
でも夫は「入ったぞーー」と喜んでいます。
中ほどまで、入りましたでしょうか。
「うん、ええ感じや」と言うなり夫は、
ずぼっと抜きました。
え??
これで処女は破られたのでしょうか。
女になったのでしょうか。
なんか、おもちゃにされているようで、
私は夫に抗義しました。
「なんで、抜くの?」
「とどめを刺してほしいのか」
うん、もう!!!!
「お願い、とどめを!!」
「わかった。両手で足を持て」
私はさらに《おめこ》をぱっくり開きました。
そして、夫のちんぽはゆっくり入って来ました。
ぐぐ、ぐぐ・・・
あの大きなちんぽが私の中に入って来ました。
奥まで収まると、夫は入れたままじっとしています。
「どや、《おめこ》は? いいか?」
なんか、下の口に大きなものを銜えたような感じで
いいも悪いもまだ感想は言えません。
夫が腰を動かせました。
「う、う、う」
1回、2回、3回、4,5,6回
なんか、ヘンな感じです。
「ちゅちゅ、ちゅう」
夫は唇を求めて来ました。
「愛してるよ」
なに、いまごろになってやさしい言葉。
胸が熱くなりました。
顔をくしゃくしゃにしていると、夫は再び
腰を動かして来ました。
《おめこ》の中は私の愛液で満たされています。
なんの違和感もなく、肉棒が往復しています。
すると、また、あの感じが蘇って来ました。
まさか?
最初のセックスで逝くなんて。
まさかでした。
私は泣き出しました。
よくてよくて。
《おめこ》がよくて。そして、愛されている感激。
夫はそんな私を察して、
「足を伸ばしな」と言いました。
足を伸ばすと私を確り抱きしめて、注送を繰り返します。
肉棒がクリトリスにすれて一気にクライマックスへ
のぼり詰めました。
「ねえ、ねえ」
「逝きたいのやろ。いいよ逝っていいよ」
と耳元にささやきました。
私は遠慮のない声を張り上げました。
「あなたーーー、逝く逝く逝くーーーーーーーーーーーーーー」
私が大往生をしたのを見届けた夫は
大量の精液を子宮にぶちまけました。
ドック、ドック。
どくどく。
「ああああああああああああああ、いいいいいいいいいいいいい」
私は顔を左右に振って喜びを示しました。そして、夫の
胸にすがったのでした。
(この項終わり)






 
2003/09/29 00:45:25(LuBo7mbP)
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