ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
社長の悪だくみにはまった私②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:社長の悪だくみにはまった私②
投稿者: もえこ
夫と熱海の温泉に新婚旅行で来た私は、ついに24年間守ってきた処女を夫に破られるときが参りました。
それまで1年間夫と交際を続けていたのですが、キスはしてもそれ以上は許しませんでした。
両親のしつけが厳しかったのと、そういう雰囲気になるとなぜか抵抗してしまって、夫には長いこと、結婚までと待たせていました。
いよいよ新婚初夜ですから、身も心も夫に預ける気持ちです。
とりあえず旅装を解くと家族風呂に二人で入りました。
私は大学ではチアリーダー部で活動していましたが、夫も柔道の選手をしていました。どちらも体育会系で、性格もさばさばしています。
さすがに夫は興奮していました。
「早く、早く」とせかされます。
旅館の家族風呂は部屋から離れていました。手を握り合ってって廊下を歩く二人はまさに新婚夫婦です。
リザーブしてあったお風呂に鍵をかけてだれも入って来ないようにすると、いよいよ私たちの世界です。
脱衣所で、夫はそそくさと、浴衣を脱ぐとザブーンと音を立てて湯船に入りました。
私は浴衣の紐を解き、ゆっくり浴衣をたたみます。
「まだかーー」
夫はいらだっています。

ブラをはずし、下着に手をかけるとき、これから起こるであろう”愛の営み”を思うと胸がときめきました。まだ、経験していませんので、頭の中では予想はできても、体の動きがどうなるのか、ちょっぴり不安でもあり・・・。
タオルを胸に当て、お風呂の引き手を開けると湯煙が立っていました。
季節は秋です。静かです。さっきから、脱衣所に迷い込んだコオロギが時折鳴き声を立てています。
夫はらんらんとした目で裸になった私を見つめていました。
「いややわ。そんなに見んといて」とさずがに、恥ずかしさで声が詰まりました。
「なにいうてんね、夫婦やないか」
「そやけど、すごいプロポーションや」
夫は私の体をしげしげ見ながら、感嘆の声をあげます。
そのとき、「あっ」と気付きました。
結婚式から、披露宴と長い時間が経っています。あそこが汚れはいないかと。
でも、夫が見ている前で洗うのは、新妻として気が引けます。
どうしようと、一瞬考えたとき、夫が言いました。
「タオルをはずしてよく体を見せてみ」
「おまえ、処女やいうてたやろ。娘最後のボディーやないか」
私は胸にかけていたタオルを膝を折って木の椅子に置きます。
そして、再び立ち上がったのですが、夫と正面を合わすのが恥ずかしいので、やや横向きに立ち、少しポーズを取りました。
「ええなああ」 感にたえない夫のつぶやきが風呂場にこもります。
「胸がいい。形もいいし、案外ボリュームがあるなあ。お尻が大きくて好きや」
「毛もふさふさしてるし・・・・・・」
あとはもごもごしてしまいましたが、私には分かっています。
きっと、あそこを早く見たいのでしょ。
私の体は、身長が162センチで、スリーサイズは84-62-88で、自分ながら素敵な体をしていると思います。全身が引き締まっていて、どこを触ってもプリンプリンします。
肌は北国育ちの母に似て、きめが細かく色白です。
陰毛は部活で短いパンツを履く事がありましたので、習慣として太股の脇は剃っています。
独りでいたとき、これも習慣として、あそこはきれいにしていました。
お風呂ではシャワーを当てて、ひだひだを捲くるように広げながら、勢いよくお湯を当てていました。きれいにするだけでなく、シャワーを当てると気持ちがよかったのでした。クリトリスにシャワーの出口を押し当てると、必ず逝ってしまいます。
随分、お待たせしました。
夫がさっきから、「こっちへ来い」と叫んでします。(続く)
 
2003/09/27 03:57:50(3daWJd/K)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.