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あの日から ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの日から ①
投稿者: 金太郎
私が始めて女房の姉を紹介されたのは、私と女房がまだ付き合って間もない頃でした そう私はその時から江里子(女房の姉)を自分のものにしたい
そう考えていました 義姉はすでに子供がいましたが ぜんぜんそんな風には、見えなく 色っぽい男好きするタイプで 世の中にはこんないい女を抱ける男がいるんだろうと妬けるほど 羨ましかったのです
私も女房と結婚し子供もでき、普通に親戚付き合いをしていました ある日コタツで鍋パ-ティーをしようということになり 義姉の家に招待され、その日は夕方から 4人で酒盛りをしていました あまり酒の強くない私は少し眠ってしまったのです、ふと気がつくと まだ女房や江里子そして義兄は
私の寝ているコタツでまだ飲んでいるかのようでした 寒かったので私は
コタツの中に頭を突っ込んでいました そうしたら目の前に姉江里子の生足
があるじゃないですか そう私は酔いも手伝ってか完全に理性を失うくらい
クラクラしていました 姉の膝が自分の鼻先にあるのです 姉の甘い香りが
太ももの奥から匂ってくるのです 赤く照らされたコタツの中でその奥を見よう見てみたい そう思っていたやさきに、江里子の足がずれたのです そう私は、その時姉のパンティーを見る事ができたのです 薄い布切れがその奥に食い込んでいました 私は寝返るふうにして 偶然によそおい姉の膝頭に自分の唇をつけてしまったのです でも姉は動くようすがなく私は安心して今度は舌で舐めたのです でも姉は逃げるようすもなくちょっとビクンとしただけで 会話をしていましたさらに私は大胆になり今度は甘ガミしたのです さすがに感じたのか太ももを閉じたり開いたり少ししていました その時江里子の膝はわたしの唾でベトベトです 江里子も限界なのか 自分の手で私の口をどけようとします その時私はその手の指をしゃぶりつきました そうして私は江里子の太ももの奥に手を伸ばしたのです つづく
 
2003/09/23 16:05:47(30nMPlYu)
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