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平凡な男2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平凡な男2
投稿者: 虎王
遅番の当番の日、私は夜間のアルバイトが急病でこられなくなったので、仁美さんに残業を頼んだ。たまにあるので彼女も気軽に引き受けてくれた。夜間は二人しかいないのだが、意外と忙しく、閉店まで、話をする暇も無い。ようやく一段落して、店を閉め、コーヒータイムになった。あれ以来のんびりと会話をする事も無かったが、私の視線に気付いているようだった。たわいもない会話をしながら、注意深く私を観察していた。
「帰りましょうか。送ります。」
そう言うと、私は立ち上がった。つられるように仁美も立ち上がり先に外へ出ようとした。隙が出来た。私は、無防備な仁美に後ろから抱きつくと胸を鷲掴みにした。驚く仁美を部屋の中に引き戻しソファーに押し倒した。嫌がる仁美の唇を奪うと、制服を剥ぎ取った。震える仁美の豊満な胸を曝け出す。舌で転がすように、左右の乳首を責めていたとき、仁美の抵抗がやみ、両手が回された。しがみついて来た仁美に戸惑いながら愛撫を続けた。下半身を弄る私の指には、ねっとりした感触があり、興奮は倍増した。私は愛撫を続けながら服を脱ぎ捨てた。これ以上に無いと言うほど膨張した息子を仁美が食い入るように見つめていた。
「欲しかったわ!!」
そう呟くと仁美は、恥ずかしそうに下を向いた。42歳の仁美が少女のようにしている姿は、とても可愛く映った。
「私も・・・・・」
短く答えると、両足を大きく開いた仁美の中へ思い切り突き刺した。あの時の快感が蘇り、陶酔感が体全身に広がった。最後も当然のように仁美の中へ放出した。仁美も当然のように何も言わずに、受け止めた。
「遊びじゃないんだ!!」
私は仁美に宣言するように言った。仁美は、笑いながら頷いた。
 
2003/09/22 18:33:29(qxGRzYdP)
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