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先輩の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩の奥さん
投稿者: SEXWAX
先輩の奥さんとは学生時代からの知り合いでかれこれ10年になる。昔はよく3人で飲んだ。その日は、友人の結婚式に出席し、先輩の家に泊まることになった。3次会も終わり、先輩の家に着くと、まだ9時前。「いらっしゃい。ひさしぶりね。」相変わらず、きれいだ。
元アナウンサーの中村江里子に似ている。Tシャツに短パンだが、すらりと伸びた足は歳を感じさせない。胸のふくらみも健在だ。先輩はまだ帰っていなかった。奥さんに花束と子供におもちゃのおみあげをあげるとすごく喜んでくれた。「ワインでも飲もうか?」と奥さん。昔話で盛り上がり、酔った勢いで「まみさんのことほんとにすきだったんだよね。あこがれてた。まみさんのこと考えながらオナニーしたこともあるよ。」「やだだっ。ほんとに?」といってケラケラ笑っている。「私も○○のこと好きだったよ。かわいかったし。」なんかいいムードになってきた。まみさんも酔ってきたのか、先輩の浮気の話しを始めた。昔から、女癖が悪かったが、いまも直ってないらしい。「まみさんはしたことないの?」「いいおとこがいればするんだけど、なかなかいないしね。」髪をかきあげるしぐさは、若いとき
よりもますます色っぽくなって見えた。どうしても胸に目がいってしまう。Tシャツからピンクのブラが透けて見える。「○○だったら、してもいいよ。」とにっこり。その言葉に勃起ってしまった。まみさんは「なんか作ろうか?」とキッチンに立った。もう我慢できなかった。後ろから、抱きしめると、「えっ。ちょっと、○○どうしたの?だめだよっ。」「おれ我慢できない。」「やばいよ。だめっん。」Tシャツの中に手を滑り込ませる。すべすべの肌に心地よいやわらかさ。熟れきった女のやわらかさだ。ホックをはずし、乳首を触ると硬くなっている。勃起したものをお尻に押し当てながら、短パンの中に手をいれると、あきらかに濡れている。「まみさんのことほんとに好きだった。」というと振り向きキスしてきた。激しくディープキス。まみさんは、俺のものに手を伸ばし優しく触ってくれた。そのま
ま膝まづいて、ズボンをさげ、大きく上に向いたものを口に含んだ。生暖かく、舌が縦横無尽に動き回る。もう、限界だ。短パンとパンティーを一気に脱がし、バックからまみさんに入っていった。「あうっつ・・・」憧れのまみさん中はなんともいえない初めての感触だった。根元から先までゆっくり締め付けられる。胸を強く揉みながら、奥深くまで、何度も突いた。「あ~っ・・だめだよっ~~だめぇ~。」「気持ちいい・・もっと突いて・・」「いっちゃうよ・・・いくっ・・いくっ・・いくっっっ・・・・」中に出しそうになったが、さすがにできなかった。キッチンの床とまみさんのケツに精液が・・。「すごい感じちゃった。」服装を整えながら、「二人だけの秘密ができちゃたね。」とまみさんは微笑んだ。少し気が晴れたようだった。1時間くらいたって、先輩からTELがあり、その30分後に先輩が
帰ってきた。3人で朝まで飲み、昼過ぎに奥さんに空港まで送ってもらった。「これからも浮気しないけど、○○だけは特別だから。今度いつ会えるかわからないけど、会えたらまたしようね。」とキスして送り出してくれた。携帯で一緒に撮ったの写真を見るたびに、あのときのことがよみがえる。いまは、たまにTELエッチを楽しんでいる。

 
2003/09/22 13:27:06(G6fr1tGu)
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