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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: リーマン
今日は仕事が暇だったので、大型スーパーでブラブラしていたら、3Fの雑貨売り場で元モー娘の中澤裕子に似た30くらいの人妻発見。ローライズのジーンズにTシャツというラフな格好で何を見るでもなく、ただ暇そうに売り場を見て廻っているようだ。これはいけるかなと思い、チラチラ見ていると向こうもそれに気づきこちらをチラチラ見てくる。思い切って声をかけた。昼時だったので、食事に誘うと少し悩んでいたが、強引に車に乗せた。食事をしながら、ビールを飲んでいるうちに酔ってきたのか、ノリがよくなってきて話題はエッチは話しに。旦那とは10歳も離れており、セックスはほとんどなく、たまにするときも入れて出して終わりという感じらしい。食事が終わり、車に乗るとすぐ指をからませた。「男って車で手つなぐの好きだよね。私も好きだけど。」微笑む。少し酔って目が潤んでいる。そのままホテルに入ると「マジ?マジで入るの?」もう俺のはビンビンになっている。部屋に入ると、後ろから抱きしめ、胸をわし掴みに。「あん・・。いきなり・・。」振り向かせて、唇を奪う。激しく舌を絡ませあうと、いまにも崩れ落ちそうになっている。Tシャツを捲くりあげると、派手は紺のブラジャーだ。ベッドに押し倒し、それを剥ぎとった。形のいいDカップのおっぱい。乳首を激しく吸うと「うっ・・。」と声を押し殺している。それがまた興奮させた。ジーンズに手をやると「待って。シャワーを」「いいじゃん。」「恥ずかしい。汗かいてるから。」「じゃあ、一緒に入ろう」バスルームで洗い合い。肌は白く、きめ細かい。「すごくなってるよ。」と、もの欲しそうに俺のものを丁寧に洗う。石鹸がヌルヌルして気持ちいい。「しゃぶって」というと手でしごきながら、喉の奥までくわえ込み見事な舌使いだ。「超うまいね」「ほんと?うれしい。」といいながら一層舌を絡ませてくる。「いきそうだ。いっていい?」「いいよ。出して。いっぱい・・・。」「顔にかけたいよ。」「かけていいよ。かけてぇ~。」1週間分のザーメンが美樹の顔に。かけた精液を美樹の顔に塗りたくる。「顔にかけられたの初めて。すごく感じるよ。」その言葉に異常に興奮した俺は、ベッドに連れていき、愛撫なしにすぐ生でぶち込んだ。「さっきいったばかりなのに。すごい・・・。」「大きい、子宮にあたってる~。気持ちいい」「気持ちいい?どこが?」「おまんこがいい~・・・」「おかしくなりそう~。」騎乗位で美樹の胸を揉みしだきながら、下から突きまくる。美樹もそのリズムに合わせて腰を振っている。下から見る感じてる顔がまた色っぽい。入れたまま、体位をバックに変え、激しく突きながら、左手でクリをいじり、右手で胸を強く揉むと「それだめぇ~~~。いっちゃうよ~。」「おれもいきそうだよ。」「いってぇ~。わたしもいく~」「中に出すよ。」「いやっ・・。」「じゃあ、やめるよ。」「やめないで~。」「ああっ・・・。」膣の奥深くに精液をたっぷり流し込んだ。美樹は、ぐったりしている。「中に出しちゃったの?」「うん。」「できたらどうしよう。」「大丈夫だろ。」何が大丈夫かわからないが。そのあと、2回中出しし、メルアドとTELを聞いてまた会う約束をした。

 
2003/09/22 13:24:01(G6fr1tGu)
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