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新婚3ヶ月の人妻と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新婚3ヶ月の人妻と
投稿者: COOL
私は36歳の会社員です。25歳の人妻美咲とは出会い系で知り合いました。待ち合わせ場
所に来たのは、吉岡美穂似で服装はお姉系の上玉。そのうえ、服の上からでもその大きさが
わかるほどの胸。こりゃ美人局か?と思ったもののそれならそれでなるようになれと思い車に乗せた。話してみると旦那は会社員で帰宅はいつも1時すぎ。美咲は専業主婦なので、毎日が退屈だったそうだ。ひとしきり、旦那のグチを聞いたあと、タイミングを見計らって手を握ると抵抗しなので、引き寄せてキス。胸を触ると「だめだよ」と甘い声をだす。ブラウスのボタンをはずし、ブラの中に手をいれ、もみもみすると「ほんとにだめだって」といいながら、体をあずけてくるので、私のちんぽに手をもっていくと、ジッパーを開け、白くてきれいな手でいやらしくしごいてきた。ホームセンターの駐車場だったので、「ホテル行こう」というと「今日はしないから。初めてあったばかりなのに」となかなか同意しない。半分あきらめ気分でドライブをしながら、スカートに手をいれ、パンティーを脱がせた。「あ
ぶないよ。」といいながらかなり感じている。ひと気のない夜のの港に車をとめて、再びディープキス。オマンコはもうぐっしょりだ。  
   私「ほらこんなに濡れてるよ」
美咲「エッチはしないもん。」
私「じゃあ、触ってるだけ」
次第に美咲の息が荒くなってくるのがわかる。美咲も再びわたしのちんぽを引っ張り出ししごきだした。
美咲「ほしい・・・。」
私「今日はしないんじゃないの?」
美咲「だって。いじわるいわないで。」
美咲は服を全部脱いで後部座席に移動した。私もズボンを脱ぎ後ろへいくと、全裸の美咲がいきなり咥えてきた。こんないい女にじゃぶられてると思うと異常に興奮し、
私「もういきそうだ」
美咲「だめぇ。いれて」
私「ゴムないよ。いいの?」美咲はこっくりとうなずきちんぽを導いた。ぐちゅぐちゅになった美咲のオマンコがちんぽに絡みつく。出し入れするたびにいやらしい音がしている。
美咲「すごい。気持ちいい。奥まであたってる。もっと滅茶苦茶にしてぇ」
私「もう出そうだよ」
美咲「出して!わたしもいきそう」「中はだめよ。外に出して」
と懇願したが、こんな上玉に出さない手はないと思い、思いっきり中に精液をぶちまけた。
放心状態の美咲に「ごめん。我慢できなかった」というと無言であった。
心配になったのか、帰る道中、美咲の口数は減っていた。嫌われたかなとおもっていたが、次の日、「今日は仕事何時に終わるの?」とメールが入り、その日もカーセックスをした。
それから、ほぼ毎日のようにセックスしている。中だしはもちろん口内発射、顔射、ソフトSMと美咲のナイスな体を弄んでいる。最近は、「旦那と別れるから結婚してとせがまれているが、のらりくらりとかわしている。

 
2003/09/22 13:22:10(G6fr1tGu)
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