某食品会社の地方にある８名だけの集配を管理する営業所に単身赴任している３８歳の俺は、毎月１回ある親睦会を楽しみにしている。８名の社員うち５名は女子社員で、しかも月一度の親睦会の日だけは旦那に公認で夜更けまで楽しめると言い毎回、三次会まである。閉めの三次会は何故か、繁華街の外れにあるラブホでのカラオケで３名の男の中で単身の俺だけが女性軍に連れ回されている。毎回だが三次会のラブホでのカラオケに行っても女性軍は酔っているので歌うのは、決まって経理主任で５８歳の真奈美と配送係で真奈美と双子の妹で班長の加奈子の２人が最初に１曲歌うだけで、５５歳の陽子と５０歳の裕子、４３歳の朋美と俺は聞いているだけである。その後は必ず近所の主婦たちの悪口や酔っ払っているせいか旦那との性生活の話である。その中で男一人の俺は、さすが熟女と感心するばかりで酒乱になっていく女性軍を眺めている。そんな三次会だが唯一楽しみなのが毎回、酔い過ぎると脱ぎ癖のある真奈美と加奈子を見れることである。やっぱり双子で同じタイミングで酔いが回り一人が脱ぐと必ずと言って良いほど、もう一人も脱いでいく。ストリップが始まると盛り上がりも頂点に達し他の３名の歓声が火種となり、ラブホで納得と思えるほど凄く激しく真奈美と加奈子は全裸で曲に合わせて踊り、単身で性欲の不満が溜まっている俺を誘惑するようにレズプレーの真似をベットの上で披露する。そうなると真奈美と加奈子からの命令？で陽子、裕子、朋美も酔った勢いで服を脱ぎだし踊りだす始末、踊りが終わると女性軍の視線が俺に向けられてバイアグラを飲まされ、まな板の上の鯉になり俺の身体は欲求不満の溜まった熟女軍団の玩具になっている。
普段では年功序列だが玩具の俺の巨大化したチンポは若い朋美から順番に跨れマン穴に食べらる。二番目の裕子は俺の顔の上に跨ぎマン穴を愛撫させられる三番目の陽子は俺の乳首などを愛撫して考えられないだろうが、真奈美と加奈子は俺を跨いで立ち裕子と朋美にマン穴を愛撫させる。このような行為を５人と繰り返す。いわゆる６Ｐだがチンポはバイアグラのおかげで勃起したままのため熟女軍団は満足しているが生での挿入は、大量の熟女のマン汁と緩んだマン穴でチンポは痛くないのだが子種の発射感覚が無くなるため絶頂を達し快感を味わっている熟女軍団より俺の方が中だしを心配している。しかも熟女軍団は５名とも二回戦を行ってからシャワーを浴び酔いを覚まして夜明け前に帰宅する。他の男社員は知らないが、このような三次会が必ず月一度は開催される。俺に執っては熟女軍団以上に性処理に都合が良く満足しているが熟女軍団から普段の日でも他の熟女に内緒ということで性欲処理の相手を求められ楽しんでいるが、必ず週末は５歳下の妻の美由紀が、待つ自宅に帰って妻ともセックスをする。来月には妻が単身赴任先の俺の借家に妊娠を機に仕事を辞め引っ越してくるので三次会への参加が出来なくなるのが惜しくなる。

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