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トラップ・・・雄一の母・・・冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:トラップ・・・雄一の母・・・冴子
投稿者:
抵抗すると言う行為さえ忘れたように俺のなすがままの小母さんだったが、パンティーに手を掛けると慌てて脚を閉じようとした。俺のほうは確信が有った。「デキル!!」と思った俺は、焦らずに、唇を奪い、作業服の中に手を入れた。ブラのホックを外すと小ぶりの胸を優しくもみだした。歯を食いしばり声を出すまいとしていた。が、押さえつけているわけでもないのに逃げる気配はない。愛撫を続け、暫くすると我慢の限界なのか、微かな溜息にも似た喘ぎ声が漏れてきた。乳首を舌で転がしていた俺は、軽く甘噛みしてやった。ピクンと体が仰け反った。その反応が面白くて、繰り返してみると、股間にシミが広がってきた。チャンスと思い、一気にパンティーを脱がせた。抵抗どころか、無意識だろうが、腰を浮かせて協力してくれた。しがみ付いてくる小母さんに止めを刺すべく四つん這いにして、バックから突き刺した。リズムを変え、焦らせながらの攻めに何度となく逝ったようだった。20分以上も責めつづけたので、最後に、おなかに出した時には、胸を波打たせながら荒い息をしていた。小刻みに痙攣もしていた。小母さんが落ち着くまで、待ち開放してやった。俺をまじまじと見つめ、若いのに驚いていたようで、顔を紅くして出て行った。服装を整えた冴子が怒ったような顔で俺を見ていた。俺は、服を着ながら冴子に車を出すように命令した。無言で走り出した車の先には、ぎこちなく歩く小母さんの姿が有った。
 
2003/09/18 15:39:02(Wl/ppBFx)
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