車で一人、義母は少し退屈そうに待っていました。私とＡさんは車に乗り込みＳＡを出発しました。すぐに肛門のバイブがスイッチＯＮ・・義母は自分からＡさんのズボンのチャックを下ろしフェラをはじめました。その状況を後部座席から見ながら、私もズボンを下ろしてスタンバイ・・。バイブのスイッチを入れました。走行中、義母はせわしなくＡさん、私とフェラを続けていました。そうこうしているうちに最初の目的地、○○寺に到着しました。車を駐車場に止めてまずは歩いて散策を・・バイブの刺激で少し歩き方がぎこちない義母をＡさんは腰に手を廻しやさしく介護していました。時折、Ａさんの手が義母の尻をいやらしく触り・・人気がなくなった場所ではスカ－トを持ち上げてみたりと・・私はその行為を楽しく見ていました。
途中、義母はその日はじめて「オシッコ」と口にしました。Ａさんは周りを散策し、倉庫のような建物の裏に義母を導きました。まず下着を下ろさせて両穴に入っていたバイブを抜き、義母に放尿するように言いました。その姿をＡさんはデジカメにて撮影・・。放尿後はまた両穴にバイブを挿入して、散策をしました。そして次の目的地、××展望台に・・。そこでは義母の露出撮影を行いました。ワンピ－スを脱ぎ、下着だけになった義母を撮影・・少し垂れかけた胸を持ち上げる仕草や、下着を下ろして局部や肛門の撮影・・義母もまんざらではなかったようでした。そして、宿泊する旅館へと・・
まず、フロントでチェックイン・・代表者はＡさんで、私はＡさんの弟と言う事に、義母は私達の母と言う事にしていました。仲居さんに部屋に案内され、部屋では義母が仲居さんから『親孝行な息子さんですね』など言われてました。浴衣に着替え、私とＡさんは風呂に、義母は当然ながらＡさんから入浴禁止の命令を受けていました。風呂では翌日の事を少しＡさんと打ち合わせして義母に伝えるのは夕食後と言う事になりました。風呂から出て夕食の準備が出来るまで３人で旅館近くを散歩・・義母にはまだバイブが入ったままにしていました。散歩しながらバイブのスイッチを入れたり、また人気のない場所では露出撮影を行ったりと・・。部屋に戻ると夕食の準備ができていました。３人で楽しく夕食を済ませ、しばしの休憩を・・その時に私から義母に翌日の事を伝えました。
　私　　　「明日なんですけど、この近くにＡさんの知り合いの人がいて
　　　　　　その方のところにお邪魔しようと思ってるんです」
その言葉で義母は感づいたようで
　義母　　「男の人？」
　私　　　「いえ。ご夫婦です。お義母さんと同じ位の人達だそうです。
　　　　　　なんとなくわかりました？」
　義母　　「二人で何か話ししていると思ったらそういう事だったのね」
　私　　　「勘がいいですね。（笑）でも、嫌でしたら断りますよ」
　義母　　「旅の恥はかきすてね（笑）」
　私　　　「じゃあ、ＯＫですね。Ａさんに言っておきます」
Ａさんに義母からＯＫが出たことを伝え、その夜のプレイがはじまりました。
まず、ビデオ撮影できるよう、三脚を部屋に設置、そして布団を片付け、シ－トを敷きました。洗面器に浣腸液を準備し、テ－ブルにＡさんが持参した道具を並べ、プレイ開始です。義母に全裸になってもらい、一日挿入していたバイブを抜きました。シ－トの上で四つんばいにさせ、まずは義母が大好きな浣腸からです。１００ｃｃガラス浣腸器で義母のいやらしくひくついている肛門にＡさんが浣腸を・・液が注入されます。義母は恍惚の表情で甘い声を漏らします。２００．３００ｃｃと浣腸を注入するＡさん・・その間に私は全裸に・・浣腸後は３５ミリのアナルプラグを肛門に挿入しました。そして今度は極太のバイブをマンコへと・・義母は私のモノを自分から要求してきました。私は義母の顔の前にチンポを・・義母は狂った様にフェラしはじめました。バイブでマンコを責め捲るＡさん・・徐々に便意も・・義母は「出る・・出そう・・」と洗面器の上にしゃがみました。Ａさんがアナルプラグを抜くとブリッ、ブチュゥゥとはしたない大きな音をたてて排便をはじめました。三脚に固定していたビデオを外し、舐めるようにＡさん義母の排便姿を撮影・・排便後は再び四つんばいにして今度はアナルクスコを使って肛門拡張を・・ねじを廻すと義母の肛門がゆっくりと開いていきます。クスコが全開に・・パックリと口を開く義母の肛門・・。手には手錠、乳首には洗濯バサミを・・マンコにはまた極太バイブが・・淫靡な夜が過ぎていきました・・・。プレイが終わり、私とＡさんはまた風呂に、義母は部屋の片づけをしていました。そして義母を真中に挟み、３人で並んで寝ました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

　

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