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1:(無題)
投稿者:
クニ男
「はあー・・・。」
かおりはソファに横たわって、レディスコミックをめくりながら片方の手をパンティの中へと差し入れていった。 まだ、午後の二時過ぎ。 気だるい昼下がりの時刻だ。 ここ数日の間、決まってこの時間になると股間が疼き出す。 そして、それを鎮めるためにオナニーに耽るのが日課のようになってしまっていた。 植野かおり、26歳。 結婚して一年半、まだ、子供はいない。 それどころか、夫も2ヶ月前から単身で海外研修に行ってしまい、あと4ヶ月先しか戻ってこない。 それまでの間、彼女はこの家で一人で生活していかなければならなかった。 「はああ、あう、 ううう・・・。 いく、いっちゃう!! あなた、いくうっ!!」 股間に深々と突き刺さったバイブレーターをこね回し腰を跳ね上げて、かおりは絶頂に達していた。 絶頂の余韻に浸り、しばらくぐったりしていたが、開かれたままになっているレディスコミックの広告がかおりの目に留まった。 「AVモデル募集!! 2~3時間の撮影で、超高収入!! (週2~3回撮影に応じられる方、特に優遇致します) 秘密厳守!! 未経験の方、大歓迎!!」 かおりの心の中で何かが動いた。 毎日々家の中にじっとしているのはもう耐えられない、かといって夫はパート等に出るのは世間体が悪いからと許してくれない。 2~3時間で出来る仕事、しかも週に2~3回なら夫にバレることはないだろう。 かおりは起き上がって、電話に手を伸ばしていた。 「もしもし・・・、 あの、雑誌の求人広告で・・・。」 「ああ、どうも。 いまどちらから? ああ、ご自宅からですか。 ええ、まだ募集しています。 そうです、ご経験のない方でもこちらでご指導いたしますから大丈夫ですよ。 もちろんです、秘密は絶対に守りますからあなたの身元がばれるような事はありません。 お顔をまともに写すような撮影は致しませんし、それに、何でしたらアイマスクをつけて顔を隠してもかまいませんよ。 ギャラは少し下がりますがね。 どうです、よろしければ一度オーディションを兼ねてスタジオへいらっしゃいませんか。」 -------------------------- かおりは、とあるマンションの一室の前に立ちインターホンのボタンを押した。 「はい、どちら様でしょう。」 「あの、昨日お電話さし上げた・・・。」 「ああ、よく来て下さいました。さあ、どうぞ中に入って・・・。」 ガチャリとドアが開き、日焼けしたハンサムな男が出てきた。「失礼致します・・・。」 かおりは少しドキドキしながら、中へと入った。 3LDKほどの部屋の中は、小さな応接セットに机が一つ、あとは大きなベッドとその回りに照明やビデオカメラ等の器材が設置してあった。 「散らかってますが、どうぞ、そこへお掛け下さい。」 勧められてソファーに腰を下ろした。「私、横田と申します。」 そう言って男は名刺を差し出した。 「こういうお仕事は初めてという事ですが・・・。」 「ええ、でもなんだかとっても興味があって、オーディションだけでも受けてみようかと思いまして。」 「いや、いや。あなたほどの方ならオーディションなんて必要ありません、即O・Kです。 ただし・・・。」 「はあ、何でしょうか?」 「撮影にも色々ありますので、あなたがどの程度までO・Kなのかを確認させていただきたいのです。」 「どうすればいいんでしょうか。」 「この用紙に色々な撮影の項目が書いてありますから、あなたがO・K出来るものに印を付けていただけますか。」 何だそんなことか。 かおりは渡された用紙に目を通した。 ・ヌードのみ ・オナニーのみ ・クニンのみ ・フェラチオあり ・からみあり ・アナルセックス ・レズプレイ ・SMプレイ その他にも、オシッコプレイや野外プレイ等、色々な項目が書かれている。 どうしよう、急に胸がドキドキしてきた。 こんなことをしなくちゃいけないのかしら。 かおりはボールペンを握ったまま、固まったように動かなかった。 その時、横田が口を開いた。 「どうですか、とりあえずクニンくらいまでO・Kということにしておけば。 もちろん、アイマスクで顔を隠していただいてもかまいません。 少しギャラは低くなりますがね。 それ以上のことはこれから考えていただいてもいいんです。」 「でも・・・。」 「奥さん、こういうことは一度やってしまえば、あとはどうという事はなくなるもんです。奥さんなら特別にギャラは5割り増しでもいいんですよ。」 「本当ですか?」 「嘘は言いませんよ。ただし、今日これから撮影に入りたいのですが・・・。 「奥さん...クニンまではOKですよね?」 突然の横田の言葉に、私は恥じらいを感じたが、 「はあっ..はい」と答えてしまった。 「それじゃ、始めましょう。洋服はそのままで結構です」 横田は私にアイマスクをすると、 カメラのアングル照明をセットし、私をベットへ導いた。 ベットの端に腰掛けると、私の後ろから横田の両手が胸の膨らみを包み 首筋から耳への口吻を始めた。 「はぁ..ああ」 「私シャワー浴びてないから、シャワー浴びさせてぇ..あぁ」 「駄目ですよ奥さん。もうこんなに感じているじゃないですか」 横田の片方の手は、いつのまにか私のスカートの中に潜り込み パンティの上から陰裂をまさぐっていた。 「奥さんの汚れたあそこは、どんな臭いがするのかなあ」 横田は私の前に来ると、 両脚をベットの縁にM字に立たせて開いた。 ミニスカートは捲れて ビキニの白いパンティが丸見え。 あっ..恥ずかしい.. 私の愛液で湿っているパンティを見ている。 横田の指は容赦なく陰裂に沿って、 ゆっくり上下している。 時折、その指がクリトリスにあたると電気が走る位に私の身体は感じる。 「奥さん、ここの臭い嗅いでもいいですか」 「だっ....だめっ。汚れてるから恥ずかしいぃ..」 「奥さん、とても綺麗ですし、そんな奥さんの 汚れてる臭いを私は嗅いでみたいです 恥ずかしい事であはりません。 むしろ私は興奮してしまいますよ。 さぁ..早く、私のおまんこ嗅いでって 言って下さい」 横田の荒い息が、私の股間にあたるのを感じる。 もう、すぐ側にいていまにでも 飛び付こうとしている どうしよう...。 昨夜オナニーしてからシャワー浴びてないし。 きっと臭いもきついはず...。 ああっ...恥ずかしい..。 「さあ、奥さん言って下さい」 「わ...私のおまんこ嗅いで...臭いを嗅いでぇっ...」 その言葉を聞いたとたん、 横田は私のパンティの陰裂に顔を押しつけてきた。 「臭いよ奥さん、おまんことても臭いよ」 「私の臭いで、興奮する...?」 「奥さん、このすけべな臭いが、たまらないです」 まるで飢えた雄犬ように 鼻をクンクンらして私の臭いを嗅いでいる。 横田のなま暖かい息がパンティの布地を すり抜けて伝わってくる。 きっと昨夜からの愛液やおりもの、オシッコも混ざって そこは汚れた臭いが漂よっているのに。 そんな臭いを、横田は嫌がるどころか 鼻を押しつけて嗅いでいる。 はあぁ....なんか変な気持ちに...。 横田は更に、パンティの股当てを摘んで横にずらした。 「はあっ..だめぇ...。」 汚れたおまんこを、 すぐ側で見られている。 「奥さん綺麗だよ、おまんこもピンク色してるし 奥さんの臭いの虜になってしまいそうです。 舐めてもいいですか」 恥ずかしい...、でも、もうどうでも良くなっている私は 「はやくぅ...はやく舐めてぇ...私のおまんこ 舐めて....」 横田は私の陰唇を開くと、ざらついた舌で 焦らすようにゆっくりと舐めてきた。 「はぁっっっ....気持ちいいっ..気持ちいいよ...。」 「奥さん、最高たよ この臭うおまんこと甘い蜜」 ピチャ...チュルルルル....。 「もっと...もっと..横田さん舐めてぇ...。」
2003/09/10 22:14:32(JVihQZ5e)
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