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由加里さんとの事 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由加里さんとの事 ①
投稿者: anonymous
始めまして。最近経験したある人妻との体験について書かせていただきます。私は三十代半ばの既婚者です。主に自宅兼事務所でフリーの仕事をしています。

 一年程前の日曜日の事です。ほんの短い時間だったのですが、最近近くに越してきたという妻の同級生が、子供を連れて家に遊びに来ました。もちろん妻も家に居ました。名前を、由加里さん(仮名)といいます。初対面だったのですが、紹介されてその姿を目にした時、いっぺんでその魅力に引き付けられてしまいました。歳は妻と同級生だから、二十九才という事になります。身長はだいたい165cm位でしょうか。髪は肩までのセミロングで少し茶色。顔は、もの凄く美人という訳ではありませんが、不思議な色気がありました。そして何よりその体つきです。その時、彼女は白っぽいワンピースを着ていたのですが、すらっとしているのに胸が見事に張り出し、腰からヒップへかけての曲線が最高でした。後ろから眺めると歩く度にパンパンに張ったヒップが左右に振れるのが服の上からも見て取れます。また、子供を相手にして前屈みになる時、その充実したヒップの形がくっきりと浮かび上がり、そのうえ、パンティラインが微かに透けるのが見えました。それがハイレグだという事に、私は気付きました。
 私は、妻の目を気にする事もあって、自然に振舞おうと努力しましたが、内心では、たまらない気持ちになっていました。彼女の体を好きな時に好きなだけ眺める事の出来るご主人に対して、強い嫉妬を感じていたのです。彼女を裸にしたい。ヒップを突き出させ、両手で鷲掴みにしたい。そんな妄想に頭がくらくらする程でした。
 その夜は、たまった欲望を、妻にぶつけてしまいました。妻に不満があったわけではありません。性格はおとなしくて、従順です。顔もスタイルも人並み以上だと思っています。SEXもそれなりに楽しめていました。でも、その夜、自分の頭の中にあるのは、由加里さんの事だけでした。服を力強く押し上げていた由加里さんのバストを思い出しながら、妻の乳房を荒々しく揉みあげ、乳首を強く吸い上げました。由加里さんのヒップの形を思い浮かべながら、妻を強引に四つん這いにさせ、バックから激しく突きたてました。由加里さんの色っぽい唇を考えながら、体の上に馬乗りになって、自分のものを妻の口にねじこみました。普段は、私の方に少し遠慮があって、したい事を押さえているところがあったのですが、その夜は、我慢できず、何時もよりきつく責め上げてしまいました。多少Mっ気のある妻は、私に滅茶苦茶にされながら、何度もいっていた様です。妻は何も言いませんでしたが、ひょっとすると私の気持ちに気付いていたのかも知れないと、今では思っています。

 それから半月程経って、再び由加里さんの姿を目にしました。場所は娘の通う保育園です。家は共稼ぎなので、自宅で仕事をする時間が多い私が、娘を送り迎えする事が多いのです。ある日、娘を保育園に連れて行き、家に戻ろうとすると、由加里さんが同じ様に娘さんを連れて、保育園に向かうところに出くわしました。彼女は明るく微笑み、この前はどうも、と挨拶してくれました。私は努めて冷静に振舞い、当たり障りのない会話を少しだけすると、直ぐに切り上げましたが、本当は心臓が破裂しそうだったのです。
 やはり美しかった。Tシャツにベージュのパンツという格好だったのですが、パンツ・スタイルになると、その足の長さがよく分かります。振り返って後ろ姿を見ると、ワンピース姿の時よりも、引き締まりながらも充実したヒップの形がはっきりと確認出来、それがくねくねと揺れ、ヒップの割れ目に生地が喰い込んでいました。
 もう我慢出来ないと思いました。由加里さんが欲しい。由加里さんを抱くためにあらゆる努力をしようと心に誓いました。その夜、再び妻を激しく抱いてしまいました。
 
2003/09/09 22:59:46(fFw6Be5t)
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