妻、３６才。胸は小振りですが、ハッキリ言って俺から見ても結構イケてる女です！
妻は、俺以外の二人の男と経験がある筈です。
結婚前と、後に…俺の知る範囲ですが…？
妻とのSEXは月１程度ですが、妻も別にSEXは嫌いな方じゃないんですが？悲しい事に“マグロ”に近いんです・・・。
それが？今年のGW中に妻とSEXした時のこと、
「ねぇねぇ？あなた、浮気したこと有る？」って質問され、
「そりゃ俺も男だからあるよ、素人からプロの女まで・・・」
「やっぱりなぁ～。私も他の男の人としてみたいナァ…？」
って言うもんだから、
「おぉ～！そうか？お前もやっとSEXに興味を持ってきたのか？」
「それじゃ～、他の男とSEXしても恥ずかしくない様に、今からテクニックを磨かないとダメだなぁ？」
…って言いながら妻の“浮気”を公認しました・・・。

「それじゃ、男にしてもらうばかりじゃダメだから、自分からする練習をしよう…」
「えぇ～？嫌だよ～・・・。恥ずかしいから・・・。」
「俺もお前のダンナとして、お前を表に出す以上は、他の男にダンナが羨ましがられる様にしたいからね！」
「そんなモノなのかなぁ？」
「分かった！良いわ、それじゃガンバル事にする！」

「よ～し！まず最初はフェラからだぞ。」
「どうすれば気持ち良くなるの？教えてん？」
「まず、俺の股の間に入って、チンポを上に向かせてから根本を掴んでゆっくり扱きながら亀頭をくわえ込む…」

妻は俺の言う通りに股の間に入り込みまだ、勃起していないチンポを掴みゆっくりと亀頭から口に含んでネットリと吸い付いてくる…。
たちまちチンポは勃起して妻の口の中でグングン隆起してくる。
俺のチンポは１８センチで太さが４センチ程の自分でもグロイ感じです。
妻の手で握るのにちょうどいいサイズだ！

口に入り切らなくなった妻は、
「ングング…どう？…こんな感じ～？」チュパチュパ…。
「そうそう、うぅ～っ…おぉ～っ…良いよ～…」
「次に、舌と唇を使ってチンポの先から根本までをゆっくりと
美味しそうにしゃぶってごらん…」
「ムフ～ッ…ン～ッ。」
「しゃぶりながら、こっちを見て目で美味しさをアピールするんだよ～」
俺が言うと妻は“トロン”とした目つきでコッチを見ながら、
「こう？何だか美味しい感じがするワ～？」
段々と妻もその気になって来た様だ…
「次は、玉をしゃぶって…おぉ～っイイよ～そのまま下へ下がって～」
玉の袋を吸い、舐めながら口の周りを唾液でベトベトにしている。
ペロペロ…レロレロ…チューチュー…
「もっと下まで舐めるの～？」
「そうだよ～そのまま舌と唇で…」
段々と妻の口から溢れ出た唾液が俺の玉からアナルへと垂れてくる…妻の舌がアナルへと下がってペロペロ…チュウチュウと吸って来る…
「あぁ～っ…上手だよ～チンポに戻って、カリをくわえて思い切り吸ってごらん…」
妻はカリをくわえ込み、チュバッチュバッと音を立てながらチンポに吸い付いき、頬をすぼませて唇がカリに当たって捲れて卑猥な形になり唾液を垂らしながら手で竿を扱いて来る…
「ハ～ァ…ウ～ン…どう？気持ちイイ？」
「ああ、上手だよ～、これなら人様にしてあげても恥ずかしくないよ～」
ウ～ンッ…ジュボッ…チュバッ…妻は一層激しくチンポを吸いまくって、手で激しく扱いてくる…
「アァッ…イキそうだよ…くわえたままイクぞ～…」
「ん～っ…？」口内射精の経験の無い妻は、一瞬チンポから口を離そうとしたが、
俺は妻の頭を押さえ込み口の中に大量の精子を流し込みながら、
「全部飲み込まなきゃダメだぞ～」
と妻の頭を更に強く押しつけた…
「ウムッ～…グボッ…ゲホッ…ゴックン…ア～ン？飲んじゃった～」
唇に付いた精子を舌で舐めながら…
「以外と大丈夫だね…でも？あなた以外の人のを飲めるかしら～？」
「別に、無理に飲み込む必要は無いよ。でも、これから俺のは飲んで
くれよな～…」
妻は、チンポを舐めて綺麗にしながら、
「いいよ、これからは何でもしてあげるネ…」
「ねぇ～…だから私にもして～ン…」
そう言いながら、妻はチンポをくわえたまま、俺の顔の上に跨って来た６９の体位になって、まだピンク色を保っている妻の濡れ濡れのマンコを手で広げ、溢れた愛液を吸い込む…
「アンッ…ウンッ…ア～ン…」あまりSEXの時は声を出さなかった妻がヨガリ声を出して感じている…
俺は、焦らす様に妻のマンコの周りを舌先と唇で触るか触らないくらいの
微妙なタッチで舐め始めた…
「アァッ～ン…イイワ～…クリもして～…」
今まで、自分から“クリもして～”等とは言った事のない妻が訴えてくる。しかし、俺はまだ焦らす様にマンコの膣口辺りや、外陰部を軽く舐める…
「ア、ア～アァ～ッ…お願い～…早く～…もっと～…」
焦らされて感じている妻は、尻をクネクネしながらマンコを押しつけて来る…
そして、俺は妻の小さく剥けているクリを舌先でツンツンと弾いた…
「ア～～ッ…クッ…ア～ン…イ、イイ～ッ～…ウッ～ン…」
俺はマンコから溢れてくる愛液をワザと音を立てながら“ジュルルル～ッ”
と吸い、妻のクリを震えさせて更に愛液を溢れさせた…
「イヤ～ンッ…イッちゃう～…アッ…アッ…アァ～ッ…」チンポをくわえる事も忘れて、妻はマンコの快感に酔い知れて乱れ撒くっている…
「イッちゃう～…イクッ…ダメ～ッ…アアァァ～ッ…」
全身を痙攣させながら一度目の絶頂を迎えた妻は、そのままチンポを握り締めたまま俺の上で伏し倒れた…
意識が朦朧としている妻を下に体勢を入れ替え、ディープキス…まだ生臭い精子の香りがする妻の舌と俺の舌を絡ませながら、右手の指先だけで妻の内腿を“スゥ～ッ”と撫でるだけで「アァ～ン…」と身悶える…かなり敏感になっている様だ…
そのまま舌で、耳、首、胸、乳首、へそ周り、程良く並ぶ恥毛、内腿、膝裏から、また内腿へと戻り、妻のマンコへ…
「ア～ッ…ンン～ッ…ス、スゴイ～…感じるヨ～…」
マンコからは愛液が滴り落ちて、シーツまで濡らしている…
これ程までに妻が愛液を垂らし身悶えるのは初めての事だ…
やはり、他の男とのSEXを意識していつもより興奮しているからだろう…

俺は、妻の足をM字に開脚させ、一番敏感なクリを優しく“チロチロ”と舐め始め、右手の中指をマンコにゆっくりと挿入して“Gスポット”を責めた…
「ア゛～～ッン…ハ～ッハ～ッハ～ッ…イグ～ッ…」
妻は再び中指だけで二度目の絶頂を迎え、腰を上下に振りながら一層愛液を滴らせた…
俺はそのまま妻のマンコに入れた指でGスポットを激しく刺激し、クリと尿道口を舐め回し、人差し指も入れ二本の指で妻のマンコを掻き回した…
「グァ～…ア～ッ…クッ、クル～ッ…イ、イイ～ッ…ス、スゴイ～ッ…ダメ～ッ…！」
妻は、なんと初めて「ビシャッ」という風に“潮吹き”をして三度目の絶頂を迎えた。
しばらく意識が遠のいていた妻は、
「スゴイ！スゴイヨ～！…ウフ～ン…」
「SEXってこんなに良かったなんて…まだ、あなたのモノも入れてないのに…」
「お前、初めて潮吹きしたなぁ～…もうビショビショだよ～？」
「いや～ん…言わないで、恥ずかしい～…」
「ねぇ～？もっと感じさせて～…まだまだ練習しないと、他の男の人とSEXする自信が無いワ～！」
「それじゃ～、今までお前にしなかったことをして見ようか？」
「えっ？何々…どんなこと…やってみて～…」

俺は妻をうつ伏せにして、丸い形の良い尻を突き上げさせて、
「おぉ～っ！このお前の丸い尻をバックから覗いて、マンコとアナルが
丸見えになった格好を、いったい何処の誰が見て、舐めて弄ってくれるのかなぁ？」
「ア～ンッ…そんな恥ずかしい事言わないで～…でも、見て欲しいワ～…」
「あれ？何もしていないのにマンコが“ヒクヒク”してるぞ～…」
「ウ～ンッ…見られてるだけで感じちゃうよ～…」
「お前、Mっ気があるんだなぁ？…」
「それじゃ～…」
俺はマンコから太腿まで滴り落ちている妻の愛液を舌ですくい上げる様に舐め、膣口に舌を挿入し鼻の頭でアナルを“グリグリ”と責め回した…
「イヤ～ン…そこはダメ～ン…ア～ッ…気持ちイイ～…」
今度は、舌でアナルを舐め始めたら妻は、尻をクネクネさせながら、
「ソ、ソコはダメよ～…汚いよ～…アア～ン…イヤ～ン…ダメェ」と言いながら更に愛液を滴らせた…
「こんなところを舐められて、感じてるじゃないかぁ？」
「誰にこんなことをしてもらえるかなぁ？」
と言いながら俺は、舌でアナルを、指で膣とクリの三点責めをした…
「ハーッ…ア～ン…そこ、もっと～して～…」
「お・し・り…感じちゃう～…イイ～ッ～…」
妻は尻を艶めかしく上下、左右にクネらせて快感を貪って“メス”に成りきっている…また、妻を仰向けにして妻自身の手で膝裏を抱えさせ足を広げさせた状態で、パックリと開いたマンコに舌を這わせ、ヌルヌルになったアナルを指で撫で回し、親指をマンコに挿入したら、“ギュー”とマンコは親指を締め付けてきた…
溢れる愛液でアナルもヌルヌルになり、マンコ全体を舐め回しながら右手の中指の第一関節までをアナルにゆっくりと挿入してやった…
「ア～ッ…ダメヨ～ッ…そんなこと…イヤァ～…」
と苦しそうな顔をしながらクビを左右に振り、膝を抱え上げて尻を持ち上げマンコとアナルを俺に押し当てて来る…
少しずつゆっくりと、アナルに入っている指を出し入れしながらどんどん奥へ入れて行き、中指の根本まで入れてやると、
「ウ～ンッ…な、中に、入ってる、の？…ウ、ウンコが出そうよ～…イヤ～ン…」
マンコから溢れた愛液でアナルは滑りが良くなり俺は指の動きを段々と早くして舌でクリを転がして責め立てた…
「フ～ッ…おしり～…気持ちイイ～ッ…ア～ンッ…」
「他の男にもこんな事をして貰うんだよ～…」
「ア～ン…楽しみだワ～…もっとしてぇ～…」
指をアナルから抜き、鼻に当てると“ツ～ン”とした臭い香りがした…
それを、妻の鼻に当て、
「ほら？こんなに臭うよ…誰がこの臭いを嗅いでくれるのかなぁ？」
と言いながら妻の口元へ持って行くと、妻はためらいもせず“チュバッ”と指に吸い付き舐め回した…妻はチンポを握り締め、
「これ頂戴…入れて…お願いあなたぁ～…」
普段はマグロだった妻がこんなに乱れて自分から哀願するのは滅多に無かったから妻に卑猥な言葉を言わせたくなり、
「何が欲しい？…何処に入れて欲しいんだよ～？」
と聞くと、
「イヤ～ン…あ…あ・な・たの…チ…チンポを…オ…マンコに入れて…欲しい…」
「何？もっとハッキリと、誰のマンコにだって？…」
「ア～ン…言うから…あなたの…チンポを…私の…オマンコに…早く入れて～…」と言うなり“ズボ～ッ”とチンポをマンコに突き刺した…
「ア～ッ…ハ～ッ…ハ～ッ…ウ～ン…」
俺の動きに会わせて妻は息を吐き、腰を振る俺は上体を起こし、妻のクリを親指で弄りながら緩急を付けチンポをマンコの中で
回す様に腰を使う…
今までに無い締まり具合に俺のチンポも爆発寸前だ…
「よしっ…アナルに入れるぞ…」
「ウ～ン…え～っ？…アナルって…おしりのこと…？」
「ああ。指で感じるんだから…チンポでも大丈夫だよ…」
妻は嫌がるだろうと想いながら、尚一層チンポを出し入れしながら俺はそう言った…
「う…ん。…入れてみて…」
妻の思わぬ返答に俺は興奮して、すかさず妻のマンコからチンポを抜きアナルに宛う。
「アナル…入れるぞ…」
と言いながら妻の穴を目がけ“ヌルヌル～”とアナルにぶち込んだ…
「イ、イタイ～…ゆっくり…お願い…」
いきなりチンポを突き刺したので妻は最初は痛がったが、
「ア～ッ…入ってる…大丈夫よ…あなた…」
「自分でクリを弄くってみな…」
そう言って妻にクリを弄らせると、
「クハ～ッ…イイワ～…スゴク…イイ～…」
「あなた～っ…な・なんだか…変よ～…ア～ッ…ウクッ…イ…イクッ…イグ～～ッ…」
妻は初めてのアナルで今日４度目の絶頂を迎えた…
マンコとは違うアナルの全体的な締め付けと、肛門口の締め付けに、
「ウウ～ッ…俺も…イクぞ～…」
「ハ～ッ…ハ～…イッテ～～ッ…そのまま…イッテ～…」
妻の声と共にアナルで中だしをして俺も果てた…

アナルからチンポをゆっくり抜くと、盛り上がった肛門から精液と茶色の汁が“トロー”と垂れてきた…
「ハー…ハー…ハー…あなた…スゴク良かったわ～…」
「こんなに…SEXがイイなんて…今まで、どうしてたのかなぁ？…」
「お前が、他の男とSEXしたいって思う願望がSEXに目覚めたんだなぁ？」
「私、他の男の人としても、こんなになれるかなぁ？」
妻は俺のチンポを握りながらそう言った…
「大丈夫さ！これからもっと練習して、お前の身体を開拓してやるから…」
「ホント？…もっと、色々教えてくれる…？」
と言いながら妻はチンポをくわえて来た…
「おいおい？まだ、するのかよ～？」
「だって…もう、止められなくなっちゃったみたい…」
“ジュバッジュボッ”とチンポを美味しそうにしゃぶる…
暫く妻にしゃぶられていると段々とチンポも元気になって来た！

「よ～し！今度は俺の顔をまたいで立ってごらん？そして、そのままトイレでしゃがむ様にして・・・」
「えぇっ？恥ずかしいぃ～・・・」
とイイながらも妻は俺の指示通りにした。
まるで、便器にでもなったかの様な錯覚をしながら俺は妻のマンコを下からレロレロと舐め回し
満開になった妻のマンコから溢れる愛液を受け止めた。
妻は「ハァ～・・・アッアッアァ～・・・フゥッ～・・・イイわ～・・・」
と言いながら、自分でも尻を前後に動かせて俺の舌の攻撃をマンコ全体で受け止めようとしている・・・。
時折、アナルから先ほど俺が出した精液が滴り落ちてくるが、そんなコトもお構いなしに俺は妻のマンコを攻め立てる・・・。
座る体勢がきつくなって来たのか？妻は後ろに手を突き、上体を天井に突き上げる様にしながらも、尚もマンコを俺に押しつける様にして快感を貪っている・・・。
「ウァ～・・・ス・ス・スゴ・・・イ・・・アナタァ？もうダメェ～・・・壊れるぅ～？」
マンコを腫らせながらもパックリと開いて愛液を溢れさせている妻を、尚も下から攻めあげると、
「ウゥ～ッ・・・グァ～・・・アァ～・・・もうダメェ～～！」と獣じみた声を出しながら果ててしまった妻は俺の上から横へと崩れ落ちる様にして突っ伏してしまった。
すかさず俺は、妻の尻を持ち上げ、バックから腫れ上がったマンコへチンポをぶち込み、親指でアナルを回す様にしながら撫で回し、そのまま親指をアナルに突っ込みゆっくりと出し入れした。
「イヤァ～・・・イイ～・・痺れるぅ～・・・もう許してぇ～・・・アァァァ～」
そう言いながら、また潮を吹きながら果ててしまい、白目を剥いて倒れ込んだ。
「ハァハァハァ・・・ウゥゥゥ・・・」と唸る様な低い声を出しながら朦朧としている。
俺は取り敢えず射精したくなり、そのままチンポを入れて腰を振りマンコに中出しをすると妻は
「アンッ！」と言って最後の瞬間を迎えた。
暫くそのまま動くコトも出来ずに妻は「ウゥゥ・・・ハァハァ・・アァァ」と唸りながら眠ってしまった・・・。
俺も射精して萎えてしまった妻の愛液と自分の精液でベチョベチョになったチンポもそのままで
妻の丸いきれいな尻を撫でながら眠ってしまった・・・。
　「ウゥン～・・・」と言いながら妻が目を覚ますのと同時に俺も目が覚めた時は、既に夜が明けて窓から朝日が射し込んでいた。
「アァ・・・寝てしまったみたいね？」と言いながら妻は俺のチンポを優しく握り締め
「良かったワ～・・・」と言いながら俺にキスをしてチンポとタマを撫で回しながら舌を絡ませて来た。
「おいおい？まだする気かよ？」と聞くと「うぅん」と首を横に振りながら「今はもうイイ・・・でも？またしようね？」って言いながらチンポに“チュッ”とキスをしてから起きあがりティッシュでマンコを拭き裸のままシャワーに向かった・・・。
俺は、昨夜の「他の男とセックスをしたい！」と言った妻の言葉を思い出し、それを実行させるコトを自分に誓いながら、眠りに落ちて行った・・・。

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