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1:君子おばさまのお引越し
投稿者:
おーま
母の妹の君子おばさまの引越しはあらかた片付いて、休んでていいからという言葉
に甘えて寝転んでいた。おばさまは、シャワーを浴びようとしていた。 「ちょっとごめーん」と言って、風呂場から出たおばさまが僕の上を跨いでいった。 ちょうど、一番じゃまなところに僕がいたのだ。 ちょっとうとうとしていた僕の上を跨いだおばさまはなんとバスタオル1枚だ った。もちろん何もはいていなかったから、くろぐろとした陰毛におおわれた赤 黒いものが見えた。びっくりした。 「下着の替え忘れちゃって」そう言いながらおばさまはまた僕のそばを半裸で横 切って風呂に入っていった。ぼくは久しぶりに君子おばさまにオンナを感じてボ ッキしていた。 僕の筆下ろしは、君子おばさまだった。13年前、結婚直前、おばさまが抱かせ てくれた。結婚するのに女を知らないなんて、向こうにバカにされるわよと言 って、ホテルに連れていかれ、50女の熟れきった肌で、童貞を失った。水商売現 役だったおばさまはすばらしかった。 その後、ほとんどおばさまとは、冠婚葬祭で顔をあわせるくらいになり、当然 お互いの関係は2度となかった。 それから12年後、おばさまはご主人を亡くし、ひとり身になっていた。ひとり 身に大きすぎる家を売り、マンションに引っ越すために僕は手伝いに来たのだ。 半裸のおばさまが風呂場へ入ると間もなく、シャワーの音がし始めた。僕がそ っと脱衣所に入っていくと、すりガラスの向こうにシャワーを浴びてるおばさま の肌色のシルエットが透けてみえた。 僕は急に大胆な気持ちになり、服を脱ぎだした。そして大きな声で 「君子おばさま、背中流してあげる」 「ええ?た、たっちゃん、そこにいるの?」 僕が構わず全裸になってガラス戸を開けて入ると、おばさまはそのまま前を隠 してしゃがんでしまった。 「たっちゃん…」 君子おばさまの目は巨大に勃起した僕の性器をみつめていた。 僕は、置いてあったスポンジを手にとるとボディソープをつけて、おばさまの 背中に回った。僕が背中を洗いはじめると、おばさまはあきらめたように浴用の イスに腰をかけた。 君子おばさまの身体は、さすがに記憶のなかにある彼女より衰えていた。当時 、仕事をしていたおばさまより身体はしまりがなくなり、しわのたるみが出て いた。でも、僕の好きなたっぷりとした肉の熟女化が進んでいた。 僕の勃起がおばさまの尻あたりにあたっていた。 「懐かしいよ、おばさま」 「え?」 「あのコトは忘れられないよ」 僕はそう言いながら、スポンジを置いて、右手でおばさまの前の方を洗い出 した。大きい垂れた乳房を思いっきり撫で回す。 「あ、だめだってば」 と色っぽく身体をよじるおばさま。 「いいでしょ?」 「こんなこと…。こんなおばあちゃん相手に」 「そんなことないよ。いくつ?」 「だって、もう65だもの。お母さんと3つしか違わないもの…」 「でも、僕はこんなになってるよ」 と、勃起をさらにお尻に押し付ける。 「ああ…。だって、そんなこと、ぜんぜんもう何年も…。もうだめってば」 「本当?これでもだめ?」 僕は、するっと太ももの間に手を入れた。 「あ、ダメ」 おばさまはきゅっと股を閉じたが、一瞬遅く、僕の指は彼女の温かい肉の間に達 していた。僕は指でどんどん陰唇を分け入っていった。そして少し大きめの突起 を探し出し、人差し指でくりくりと揉みだした。 「ああ…、いや」 そういいながらも、おばさまの太ももは彼女の意思に反して力を緩めて、開いて しまった。 僕は石鹸でぬるぬるになったおばさまの身体を後ろから抱きしめ、充分にもみ しだき、楽しんだ。右手は陰部を、左手は乳房を楽しんだ。陰部には、指が4本も 入ってしまった。クリトリスをつまんで思いっきりスクロールしてやると、 「ああ…」 とせつない声をあげて、髪を振り乱した。 僕はおばさまの首すじ、耳を愛撫し、噛んだ。そして顔をむりやりこちらに向 けさせ、唇の間に舌を入れ、激しく吸った。 じゃまになったイスをどけると、肉のかたまりを抱え、あぐらを掻いた僕の膝 の上に載せた。おばさまの尻は、僕の発射寸前の勃起の上にのってこすっていた 。たまらなかった。 筆下ろしをしてもらった時、ホテルで抱かしてもらう前にやはりこうしておば さまの背中を流した。その時、若かった僕は彼女のお尻にちょっと勃起が触った だけで、その背中に射精してしまった。恥ずかしかったので、何も言わず僕はそ れを石鹸に混ぜて、おばさまの背中に塗りたくった。それでも僕はその後すぐに おばさまの中で2度目の射精をした。本当に若かったのだ。 僕は今度ちょっといたずら心を出して、おばさまを抱きかかえながら、腰を揺 らして、自分の勃起が彼女のお尻の穴に来るようにした。 最近、女房のお尻の穴を愛用していた。その時、ローションもいいが、風呂に 一緒に入って、石鹸を潤滑材にして入れるのが一番楽に入るのだ。特に風呂で彼 女のアナルが暖まって、ゆるくなっているとあまり痛くないようだ。 「あ、どうするの?ねえ、たっちゃん」 セックスをされるとさえ思ってなかったのに、まさか甥っ子にお尻の穴に入れ られるとは思わなかっただろう。僕が腰を揺らして、おばさまのアナルに勃起を 当てると、逃げようと試みた。 「大丈夫、すぐすむ。痛くないって」 「そ、そんな。お尻の穴よ。そこ、判ってるの」 「うん。もう入るよ。ああ、ほら入った」 ズブリと一気に奥まで、ペニスが入った。 「ああ、いやあ。痛いって。う、動かないで…」 僕は構わずにおばさまの両腿を持ち上げて、ピストンさせた。 「ああ、出るよ。出る…」 あっと言う間にどくどくと僕の中からおばさまのお尻の中に熱い精液が注ぎ込ま れていった。 「だめ、いや。こんな。か、浣腸みたい…。おなかが…」 僕はおばさまを下ろしてその尻からペニスを抜いた。四つん這いになって、お尻 だけもたげて失神状態になっているおばさまのアナルから大量のザーメンが流れ 出ていた。 僕はその尻をきれいに洗ってやった。弾力性はもう無くなってきているが、白く て大きい尻たぶと、僕の勃起にこすられて赤くうっ血した肛門のピンクが対照的 でいやらしかった。 これ以来僕はほとんど、君子おばさまのつばめ(若くないけど)になって、彼女の いろいろなアナに濃い液を注ぎ込み続けた。それは、おばさまが心不全で他界す る直前まで続いた。 君子おばさま享年71歳…。合掌 〔おわり〕
2003/09/06 01:40:45(T1MwjilV)
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