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熟女・渋谷珠巳と達夫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女・渋谷珠巳と達夫
投稿者: 隆ファン
達夫は向きを戻し、珠巳の首筋や乳首に唇を這わせた。手はクリトリスを刺激
している。珠巳は久しぶりに味わう刺激で小さく身体が震えた。
達夫が愛撫を繰り返していくと、徐々に珠巳は身体を波打たせ小さく喘いだ。
「乳首が起ってきたぜ、気持ちいいんだろ」
珠美が横に首を振る。
「無理するなよ、こんな身体してるんだ、男が欲しくなるよな」
珠巳はまた、拒絶するように首を振る。
達夫はバストに顔を埋め、乳首を攻めた。
「はうぅ・・・」
珠巳は顎を仰け反らせ、呻いた。
そして、徐々に身体の力が抜けていくのを達夫は感じた。
頃合いをみて、珠巳の口からガムテープをはがした。
「こいつを舐めて貰おうか」
達夫はトランクスを脱ぎ、珠巳の髪を掴み顔を上げさせた。
珠巳の目の前に久しぶりに目にする若く、反り返った肉棒があった。
それは男性特有なフェロモンを出し、珠巳を狂わせようとする。
今までの珠巳ならくわえていただろう・・・
達夫の肉棒が唇に迫ったとき、珠巳は達夫の肉棒目掛け頭から突っ込んだ。
達夫が倒れた隙に珠巳は個室から逃げ出した。
「あの、ばばあ~」
達夫が股間を押さえ声を洩らした。そばには業務用のPHSが落ちていた。
   ・
   ・
   ・
2日後、達夫は退院していった。
その夜、珠巳はシャワーを浴びながら、意識が飛びそうになった。
2日前、達夫に襲われそうになった時の感覚が、身体に残り疼きだしたのだ。
バストにシャワーのお湯に、思いがけない快美感を感じた。
それはバストから下半身に落ちていった。
「いけないわ・・・こんなところで・・・」
思い直しても、片手がクレバスを無意識にまさぐった。
「あう・・・」
手の動きがだんだん早くなり、もう片方の手はシャワーを落とし、バストを
揉み始めた。
「ああ~ん、いい・・」
珠巳の脳裏に、豊とのセックスの姿が浮かぶ、豊に捨てられて依頼、珠巳は
自慰行為が日課になっていた。いつもは豊が脳裏に浮かぶのだが、達夫の
勃起が頭をかすめた。
「あぁ、いやッ・・・どうしちゃったの・・・わたし・・・」
頭で思いながらもヒップをくねらせ、歯止めが利かない。
「もう・・・・あぁ、いく・・・」
珠巳は立っていられなくなり、座り込み絶頂を迎えた。
   ・
   ・
その日の晩、寝ようとした時に電話が鳴った。
「渋谷です・・・」
「あっ、俺、伊藤です。」
「どうして・・・あなた、家の電話番号を・・・」
「この間落とした。ピッチから分かったのさ・・・」
業務用PHSには非常時を考え、連絡を取りやすいよう職員の連絡先が入っ
ていた。
「いいかげんにして、警察に言うわよ・・」
「渋谷さん、欲求不満なんだろ、男いないんだろ」
達夫が突然に切り出した。
「何言ってるの・・・」
「イヤなら、電話切ればいいだろ」
珠巳の身体にはシャワー時の自慰行為の置き火が燻っていた。そして
達夫の声を聞き、先日の肉棒が頭に蘇っていて、電話が切れなかった。
「あんなに濡れてたんだ、俺のち○こ欲しくない・・」
「・・・」
ち○この言葉が、珠巳の性感をさらに煽り立てた。
「私は貴方が思っているようなオンナじゃないわ」
珠巳は電話を切った。そして身悶えた。パンティーを濡らすほどすでに
膣から愛液があふれている。
  ・
すでに悶々とし、眠れずに2時間たっている。
また、電話がなった。
「また・・・あなた・・・」
達夫だ
「やっぱり、起きてたか、悶々としてたんだろ」
「あんたは、エッチが好きなんだよ」
勝手に達夫は喋りまくった。
「私は普通よ、普通の女です」
「普通の女が犯されそうになって、濡らすか」
珠巳は手をパンティーの中に忍ばせた。口で抵抗するよりかなり
追い詰められていた。達夫の電話の背後からAVと思われる女性の喘ぎ声が
聞こえる。それが珠巳の手の動きに拍車を掛けた。
「俺のち○こ貸してやろうか」
「伊藤君、私は、あ・・貴方が・・思っているような・・女かもしれないわ・・」
ついに珠巳から屈伏の言葉が漏れた。
「エッチ好きってこと」
「・・そう・・・アソコがいいわ・・・」
珠巳がくなくなとヒップをくねらせた。
「何してるの、渋谷さん」
「さ、触ってるの・・自分の・・ずっと燻ってるの・・・
どうにかして・・・伊藤君」
「俺のち○こが欲しいの」
「え、ええ欲しい・・・今すぐ来て・・私の家まで・・」
「家から渋谷さん家までバイクで30分は掛かるぜ」
「いいの、待ってる、このままじゃ変になってしまうわ」
珠巳が艶の掛かった声で達夫を誘った。
「じゃあ、素っ裸で待ってな」
そう言って、達夫は電話を切った。
独りになった珠巳はパジャマと下着を脱ぎ裸になった。
「ああ・・・また・・堕ちてしまうのね・・」
折角、豊と別れ立ち直ったのに、また、30分後には少年の肉棒を膣に埋め
込んでいると思った。しかし、1時間過ぎても達夫は現れなかった。
翌朝、9時、珠巳は浅い眠りから目覚めた。
   ・
10時を少し廻った頃、チャイムが鳴った。
達夫が来たのだ。達夫は予め、病院に連絡し珠巳が今日公休と言うことを
確認していた。
「おじゃましま~す」
裸の珠巳を見て、達夫はニヤついた。
「・・・いらっしゃい・・・」
達夫の視線を感じ、焦らされた媚肉が疼いた。
「俺とセックスするんだろ」
「そ、そんな言い方・・・」
「エッチ好きなんだろ、気取るなよ・・」
「や、やっぱりいやっ」
達夫が裸になると珠巳は臆した。
「ここまで来て、まだ、言うか」
「ああ、伊藤君・・ずっと私、焦らされてきたわ・・」
「焦らしちゃいないさ、あんたが素直じゃなかっただけさ」
「ああ・・・」
「おおきいのね・・・お、おしゃぶりさせて・・・」
珠巳が達夫の言葉により、欲情のお強請りをした。
「そんなにしゃぶりたいか」
「意地悪、しないで・・・」
珠巳は目を閉じ、服従するように、亀頭に口づけた。そして、少しずつ
呑み込んでいく。
この間感じた男性特有のフェロモンにくらくらした。
「セックスしたいのか、渋谷さん」
「あんっ・・・渋谷さんなんて呼ばないで。たまみってよんで・・・」
珠巳は達夫に命じられるまま肉棒を愛撫する。達夫もバストを揉んだりしている。
「なかなか上手いじゃないか、やっぱりエッチなんだな」
「うんっ・・・あん、そんな」
珠巳は拗ねながら舌を肉棒の付け根に絡ませる。
達夫がクリトリスを抓むと珠巳は口を離し仰け反った。
「ああ、いい・・・」
「ね、ねえ、ください」
達夫は右手で肉棒を支え、珠巳のクレバスを探り挿入した。
「はうっ・・」
豊と別れてから珠巳は男のことを避け、仕事に没頭していた。それだけ
達夫の肉棒は新鮮に思えた。
珠巳は自分から唇を重ねていき、舌を絡めさせた。
達夫も舌を絡ませながら、深々、沈めた肉棒を少しずつ引き抜く。
「あぁッ、いや・・・」
珠巳は抜かれる肉棒を追うように腰をせり上げた。
そしてまた、達夫は奥まで突きあげた。
「あう・・・」
その衝撃に珠巳は半泣きになって喘ぐ。
達夫は真っ白い太股を左右に思いっきり広げた。
「いやッ、見ないで・・・」
珠巳が恥ずかしそうに叫ぶ
達夫は自分が後ろに倒れるようにして珠巳の上半身を立ち上がらせた。
そして珠巳の腰を掴み、グイッと腰を突き上げた。
「はう」
珠巳は肉棒が子宮に当たるのを感じた。
達夫は追い上げるように腰を突き上げた。
「あッ、あッ、あッ・・・」
珠巳は応えるように短く喘ぐ
突然、達夫の動きが止まった。
「あっ、いやツ・・」
珠巳の一番弱い状況だ。
お強請りするように肉棒を中心にヒップを前後左右に激しくくねらせる。
「その調子・・自分でいってごらん」
達夫が優しく命令する。
珠巳は達夫の胸に手を着き腰を動かした。
「ああ、もうだめッ、いきたい・・・」
珠巳の愛液は達夫の股間を濡らしている。
「だめッ、いきそう・・・」
珠巳は自分からスパートをかけた。
それにつられ、達夫も腰を突き上げた。
「いくぅッ、あっ・・・」
深く腰を落とし、いったん身体を反らせるようにしてから、達夫の上に
倒れ込んだ。達夫も膣の締め付けを感じ、一突き下の後、珠巳の中で爆発
した。
久しぶりのセックスに絶頂を迎えてからも珠巳の肉壁は達夫の肉棒に絡みつき
締め付けていた。
NEXT




 
2003/09/03 00:49:34(NseUVOCP)
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