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計画
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:計画
投稿者: くるみ
いつも通っているマッサージのお店。
ノーブラにショーツ一枚でガウンを羽織る。
アロマのいい香りでうっとりした気分でうつ伏せでベッドに横たわる。
「こんにちわ。ゆったりした気持ちでリラックスしてくださいね」

私の担当はスラリと背の高い優子ちゃん。
足首からふくらはぎにかけて揉みほぐしてくれる。
内腿、そしてお尻。じっくり時間をかけ、マッサージ。
ほんの少しだけ指先が割れ目に触れそうで
触れない瞬間がある。

そう、その瞬間に私の頭の中は、優子ちゃんの指が
もう少し奥まで触れてくれることを想像しているのだ。

背中に指が触れると、まるで愛撫をされているようにゾクゾクと電気が走る。
「ぁん」不覚にも声を出してしまった。
それだけではない。
私は既に優子ちゃんに犯されているイメージでいっぱいなのだ。

「気持ちいい?」
そういわれて夢見心地で「うん」とうなずく。
「じゃ、もっと気持ちよくなってね。」
その一言で私のアソコは濡れてしまった。
肩、そして首筋。
優子ちゃんの手は、私の感じるところを知っているかのよう。

「じゃ、上を向いてね」
ガウンの裾を直して上を向く。
恥ずかしくて目を開けられず、ぎゅっとつぶったまま。
そしてまた想像を始める。

足を持ち上げひざで軽く曲げられる。
「下着が見えたかも」そう思うと私のあそこがキュンとなる。
腿の付け根のあたりをそっと手が動く。
もう少しで一番敏感な部分に触れそう…。
「ふぅー」思わず大きく深呼吸をする。ますますあそこは濡れてくるのが
わかる。

「はーい。おつかれさまでした。」
優子ちゃんのやさしい声で私は現実に引き戻される。

ロッカーに戻り、ガウンを脱ぎ、服を着る。そして、トイレに入り
濡れたあそこを指で触りクリトリスが大きくなっているのを確認した。
何もなかったようにトイレから出て、料金を払い店を出る。

車に乗り、自宅へ戻るために高速道路に入った。
しばらくして携帯のメールが鳴った。
急いで確認する。
「今日は来てくれてありがとう。いつもより気持ちよくなって
いただけたようでうれしかったです。また来てくださいね。」
優子ちゃんからのメールだった。

私はもうガマンできない状態だった。
ハンドルを左で握り、右手をスカートのなかに滑り込ませ
アクセルを踏み込みながら、クリトリスを弄る。
右足に緊張が走る。周囲を走る車に気づかれないかと思いながらも
指をクリトリスから離したくない。

優子ちゃんの手の感触を思い出しながら、クリトリスを人差し指だけで
こすり続けた。

ゆったりとしたカーブ。このカーブを超えると、降り口になる。
一般道路に降りる前に……。
踏み込んだアクセルを少し緩め、スピードを調節する。

気づかないうちに右足に力が入りアクセルを踏み込んで
しまう。キュンキュンとあそこが締まっていく。
「あぁん。い・い・いくぅ……。」
全身の力が抜ける。自然とアクセルが緩まる。

あそこが熱くなって、スカートにシミ出していると思われるほど
ショーツはびしょびしょに濡れていた。

また来週もお店に行く。
そして優子ちゃんの声と指で、私は想像にふけり、
帰りの車中でオナニーをする。

私は同姓に触れられて感じる身体になっていることに気が付いた。
もう癖になって止められない。
マンネリになっている主人とのセックスだけでは物足りないのだ。

でもそろそろもうちょっとだけ刺激が欲しいと感じている。
そう。誰かにこんな姿を見られたいなと思い始めてる。
来週は高速道路を降りてから、オナニーしようと思っている。
それは欲求不満な人妻の淫乱な計画…。

 
2003/09/03 00:07:00(0IIm3jjp)
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