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由加里さんとの事 ⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由加里さんとの事 ⑥
投稿者: anonymous
 膝を割られ、M字型に足を開かされた由加里さんは、反射的に、両手で股間を隠しました。私は両足を押さえつけたまま、顔を近づけ、彼女の重ねあわされた手の甲にキスの雨を降らせました。しばらくすると、由加里さんは、観念した様に、ゆっくりと手をどかしてくれました。
 私の目の前に、由加里さん自身が、生々しくさらけ出されていました。外側の花びらは大きめで、赤黒く、少しひしゃげて、軽くめくれぎみです。内側の花弁は、薄いピンク色をして、そっと開いていました。クリトリスは勃起し、包皮から頭を覗かせています。膣口は口を開き、じっと見ていると、透明な液体が、奥から玉状に震えながら浮かび上がり、とろりと下に垂れました。全体がびっしょりと濡れ、アンダーヘアーの根元がきらきらと輝いています。
 鼻を近づけていると、香水の香りとも違う、石鹸の香りとも違う、女の匂いが漂ってきて、興奮を誘いました。
 もちろん、後ろの蕾も見えています。こげ茶色の蕾は、見詰めていると、見られているのが分かるかの様に、時々きゅっと、すぼまりました。
 いやらしい、と思いました。何時も明るく微笑んでいた由加里さんが、こんなにいやらしいものを隠していたなんて、と思いました。そして、今まで何人の男達をここに受け入れたのだろうなどと、馬鹿げた嫉妬を感じました。すると、こめかみのあたりが、かっと熱くなって、このいやらしい部分を、いじめ尽くしたい、いじめ尽くして、太いものを咥えさせ、由加里さんを絶叫させたいという風な、乱暴な気持ちになり、頭がくらくらしました。
 思わず、大きな溜息を付き、息を吹き掛けてしまいました。その瞬間、由加里さんが突如暴れだし、「もう駄目よ! 何時まで見てるの!」と大きな声を出しました。
 私は、両膝を押さえつけていた手を離し、彼女と並んで横になりました。すると、由加里さんは、自分から私に抱きつき、私の体の上に乗りました。そして激しいキスを求め、体を押し付けながら、長い足を絡ませてきました。
 しばらく彼女の好きにさせた後、体制を入れ替えようとしました。でも、由加里さんの興奮は鎮まらず、しばしの間、私達はベッドの上で格闘を続けました。お互いが汗みどろになって、相手を制しようとしていましたが、ようやく私は、由加里さんの両手首を掴んで馬乗りになり、素早く、そのむっちりとしたバストを、両手で力一杯、鷲掴みにしました。「うっ」と由加里さんが呻きました。そのまま両乳房を絞り込んで、乳首を尖らせ、片方の乳首を口に含みました。
 「くっ」と由加里さんは声にならない声を上げて、仰け反りました。
 由加里さんの少し黒い乳首を、まず舌全体で掬い上げ、次に舌先で軽く転がしました。それから歯で甘噛みした後、唇で挟んで引っ張り上げ、伸ばし切ったところで、吐き出します。そんな責めを左右の乳首に対して執拗に繰り返しました。由加里さんは、両手共、シーツを掴んで突っ張り、顔を赤くして、激しく首を振っていました。いつの間にか、ヘアバンドは取れ、髪はくしゃくしゃです。
 「いっ、いっ」食いしばった歯からもれる由加里さんの声が聞こえました。
 私は、愛撫を一旦止め、バスト全体をゆっくりさすりました。そして、しばらく由加里さんを休ませると、今度は、両方の乳首を指で摘み、リズムを付けて、きゅっきゅっと絞り続けました。絞るたびに、由加里さんは仰け反り、「くっ、くっ」と喉の奥から絞り出す様な声を出しました。
 我慢強い人だと思いました。妻だったら、とっくに泣き出すはずだと思いました。
 しかし、やはり由加里さんも女性です。私が指の腹で硬い乳首に細かくバイブレーションをかけ続けると、「ああ! 誰か!」と叫び、プライドを捨てて泣きじゃくってしまいました。
 そして、尚も激しく乳首を擦り上げると、泣き叫びながら、いってしまったのです。
 
2003/09/16 19:57:38(kcWa1Gb5)
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